5月に尖閣諸島周辺の領海に侵入した中国海警局の船の上空を飛んでいる「ドローン」に対し、F15戦闘機をスクランブルさせる事態が発生していました。
この時「ドローン」で撮影された動画が編集され、中国国営中央テレビが放送したのだそうです。
日米安保条約で米国が尖閣に関与する根拠は、日本の管理下にある(日中の領有権主張には中立で関与しない)ことが根拠とされ。クリントン国務長官(当時)が明言、後にオバマ大統領も明言し今日に至っていることは、諸兄がご承知の通りです。
なので、中国側も「海警」を定期巡回させ、中国漁船の管理をし、日本漁船を排除したり領海侵入を繰り返し(昨年は、海警・軍艦の公船や漁船で104件)管理下にある実績造りと、そのPRをしているのですね。 . . . 本文を読む
中露が対米覇権争いに北朝鮮を利用するのは危険な火遊び goo.gl/tXoAb5
— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年9月5日 - 03:00
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