トランプ大統領が13日、ホワイトハウス記者団に対し、「習氏が好きになり、尊敬するようになった。彼は特別な男だ。彼は(北朝鮮に)全力で対処するだろう」と述べたのだそうですね。
「あっと驚く為五郎」(←古い!)
選挙戦から就任後を通じ、先日の会談まで、対中対立姿勢を露わにしていたトランブ大統領。態度が激変です。あれだけ重視していた対中貿易赤字について、中国を為替操作国には認定しない意向も表明したのだそうですね。
wsjは、「トランプ氏はこの決定によって選挙公約の柱の1つを破ることになりそうだが、貿易上や地政学上の懸念といった他の喫緊の問題に関して中国に圧力を掛ける「政治資本」を獲得できるだろう。」と評してします。
対北朝鮮への中国の圧力に、大きく期待し、習近平を"よいしょ"しているのですね。 . . . 本文を読む
シャープ、東芝と続く名門製造業企業の凋落は、日本の近年の経営方式に問題があるのか goo.gl/kRHkxY
— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年4月13日 - 02:31
民進・細野豪志氏が代表代行辞任届提出 - 産経ニュース sankei.com/politics/news/… @Sankei_news ←代表選では、前原、長島と袂を分かち、蓮舫、野田、岡田に付いた。小 . . . 本文を読む