日米防衛相会談が行われ(6日)、ヘーゲル国務長官が、東シナ海や南シナ海で挑発行為を続ける中国を牽制する姿勢を明示しました。
中国が観艦式に日本の艦船の招待をしていないことへ対し、米海軍も艦船を派遣しないこととし、日米同盟の強さを、中国に示していました。また、中国が提唱するG2論に傾斜していたオバマ大統領が、ハーグでの習近平氏との会談で、日本、フィリピンの安全保障への支援継続を明確にするとともに、中国が東シナ海に設定した防空識別圏に関して懸念を表明していたのだそうですね。
ブレるオバマ氏はともかく、ヘーゲル長官が中国牽制の姿勢を鮮明にされたことには、最近の米国でのパンダハガー増殖傾向のなか、心強いことで、歓迎すべきことです。 . . . 本文を読む
遊爺 @yuujiikun 17:31
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