峰野裕二郎ブログ

私の在り方を問う

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絵本の絵は

2017年07月21日 | 父親と子

彩理さんと結理さんが夏休みに入ったこの日、絵理子さんは弁当をこしらえ、悠月さんも連れて親子4人で少し遠いが子供たちが存分に楽しめる図書館へ出かけたそうだ。

我が子たちが幼かった頃、子供たちとの日々の暮らしの中で、将来きっとそうなるんだろうなと当時から楽しみにしてきたことがいくつかある。その1つが彼女たちも、我が子と絵本を楽しむ親になるだろうことだ。
長じて子宝を授かった絵理子さんと有紀さんは、案の定、その通りのお母さんとなった。くるみさんも、きっとそうなるだろう。

長女・絵理子さんの絵は絵本の絵である。

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2 コメント

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Unknown (けんじ)
2017-07-22 15:24:53
お久しぶりです。
三ヶ月のブランクを経て、ブログが再開されて嬉しいです。

私も毎日絵本を読み聞かせしている絵本大好き親父なので、絵理子さんとは育休に入られる前、よく絵本の話をしていました。
絵理子さんの絵は絵本の絵だったのですね!納得しました。

話は変わって、将棋界では藤井四段フィーバーが巻き起こっていて、将棋ブームになっているのは嬉しいことですね!佐々木大地四段もC級2組で2連勝して頑張っていますね。いつか当たると思いますが、藤井四段との対戦も楽しみです!
返信する
絵本は宝物 (峰野裕二郎)
2017-08-09 17:00:52
けんじさん、返信が遅れてしまい申し訳ありません。お元気のご様子、何よりに存じます。
そうなんです絵理子の絵は絵本の絵なんですよ。
藤井四段の活躍、将棋ファンにとっては嬉しい限りですね。
大地くんが高勝率で頑張っているのも楽しみです。
返信する

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