昨夜、NHKテレビ「龍馬伝」の最終回を観た。
龍馬、最期の場面がなんとも切なく、悲しくやりきれなかった。
腰に刀を差し、あるいは拳銃をぶら下げ、問答無用とばかりに人が人の命を奪っていた時代から、私たち人間はどれだけ進歩してきたというのだろう。
子供を虐待する親、教員の児童・生徒に対する体罰という名の暴力行為、学校や職場におけるいじめ、民族や国家間の武力による紛争。
私たちは、本当に歩を進めることができているのだろうか。
昨夜、NHKテレビ「龍馬伝」の最終回を観た。
龍馬、最期の場面がなんとも切なく、悲しくやりきれなかった。
腰に刀を差し、あるいは拳銃をぶら下げ、問答無用とばかりに人が人の命を奪っていた時代から、私たち人間はどれだけ進歩してきたというのだろう。
子供を虐待する親、教員の児童・生徒に対する体罰という名の暴力行為、学校や職場におけるいじめ、民族や国家間の武力による紛争。
私たちは、本当に歩を進めることができているのだろうか。