一日中、彼是(あれこれは、こうゆう漢字か)して
あっという間に今だ。
鏡をみたら、死んだ魚の目だった。
食料補充の為、生鮮市場へ。
日曜日の夕暮れ時、狭い市場の中は
ワンサカで、歩みは牛歩だ。
お母さんについて来たお父さん。
お母さんについて来たボクと妹。
旦那さんと小さい子供。
一つのカゴに2~4人構成で
今晩の夕食の献立を考えながら進む。
『あはは。あはは~。』
【三丁目の夕日】的光景を好む傾向なはずだが、
案外苛立っていたりする自分が見え隠れした。
いや。待たせているし、車。(それだけなのか?)
【のど自慢好き】として、イイ人ぶってみたものの
実際、ギリギリのラインを耐えて見てる時もある。
耐え切れずチャンネルを変えることも・・・。
(いや。基本的にとても好きです。
【鶴瓶の家族に乾杯】も大好き。)
しかし、そのギリギリを楽しむ余裕が
年齢と共に生まれてきたのも事実だ。
そのうち、未だに日曜の夜は【さんまのカラクリTV】を
楽しみにしている父母の様になるのだろうか。
遂には【欽ちゃんの仮装大賞】を
『あと一点、あと一点ッ!』と、手に汗を握って
再び見れる日が訪れるのだろうか。。
純粋は取り戻せるのだろうか?
ああ。DOでもいいコトをつらつら書く自分。
この時間は、勿体無いのだろうか?
眠い・・眠い・・・。
もう眠ります。
いい夢みろよ。自分。
* FORTUNA店内。
このワンピース着たいなぁぁと、うっとり。
シフト、13.16.25.29.30日になりました。