カワセミ♂
コガモ♂
カルガモ
近くの川まで散歩してみました。
カメラを持っていくとカワセミが出ない、持ってないときには出てくるという繰り返しでしたが、遂にカメラとカワセミのタイミングが合って写すことが出来ました。
寒いし曇り空の日でしたので期待はしてなかったのですがラッキーでした。
なかなか鳥に出会えない毎日ですが、時たまラッキーなことがあって気持ちが晴れます。寒いけど歩くようにしないとと思いました。
カルガモとコガモ♂
カルガモは年中居ますが、コガモは寒いシーズンだけです。
コガモ♂
カルガモ
近くの川まで散歩してみました。
カメラを持っていくとカワセミが出ない、持ってないときには出てくるという繰り返しでしたが、遂にカメラとカワセミのタイミングが合って写すことが出来ました。
寒いし曇り空の日でしたので期待はしてなかったのですがラッキーでした。
なかなか鳥に出会えない毎日ですが、時たまラッキーなことがあって気持ちが晴れます。寒いけど歩くようにしないとと思いました。
カルガモとコガモ♂
カルガモは年中居ますが、コガモは寒いシーズンだけです。
カワセミ君の背景は、パンジーでしょうか。わあ、お花が咲いてる! と思ったら、カモさんたちは雪か霜かという白っぽい水辺にいるよう。上と下で別の季節のようです。
三枚目のカワセミ君は、なんかこちらのつれづれさんを横目で見ているみたい。人間からはカワセミの違いはちょっと見分けにくいけれど、カワセミはちゃんと認識しているのかも知れませんね。「あ、今日はカメラで撮るわけ?」なんて、ポーズをとっていたりして。
好意と害意の違いは、波動で伝わるのかなぁ。サーヤが、白いハトだらけになっているショットがあったでしょう。もちろん人慣れしたハトなんでしょうが、「このヒト、好き~」感が横溢していましたよね。
何度も通っているつれづれさんは安全認定されてて、だからカワセミ君・さんの見えない日は、隠れているんじゃなくて、どこか遠出しているのでしょうか。
私の行動を見抜いてますね。距離を測っているようです。
うっとおしい婆が来たなと思っていることでしょう。
サーヤと白ハトの写真、良かったですよね。ハトも安全な人と感じていたんでしょう。
この川には決まった時間に餌取りに来ているようです。
私の魅力にハマったカワセミ君ではなさそう(笑)残念です~~~。