つれづれ婆は 今日も元気に!

好きなものを写していきます

ミモザ

2022-07-31 08:53:11 | 雑談
                     





            





                     


平常心、平常心。昨夜、弟から返事がありました。食事の用意は出来ないけど母の着替えは出来ていると書いてありました。感染者が田舎も増えており過去最高だそうで
帰省はしないで欲しいと。弟も隔離された地方でコロナ脳になっています。人目を気にするので、帰省はしないことにしました。そのほうが私も楽といえば楽です(正直な気持ち)
久しぶりの来客で今日もエンジンの掛かりが悪いので、買い物に行ったら後はグータラと過ごすつもり。

今年の夏はトマトとキュウリと時々ナスで生きることにしているので、この3種を買いに行きます。生きて行くのも侘しいなぁと思いつつ、ウツっぽいのでタンパク質も摂ったほうが良いかな。

                           *****

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2224257.html#more
大摩邇さんのサイトを見ていたら、PCR検査キッドの袋詰らしき作業の動画が…!
日本のキッドは日本製か? 日本人は工場でちゃんと作られているだろうと思っていると思いますが、作業のオバサンは手づかみ、私語、普段着でテーブルの上で。
地べたで子供が袋詰! そういう動画です。日本では大丈夫ですよね? 輸入品は大丈夫ですかね? 考えようによっては、これも生活の糧なのでしょうが、
PCR検査を後生大事に絶対的信頼を置くのもどうかと思います。袋を開ける前に、既に何かが付着している可能性大。それで陽性=感染とされて信じるのは…。


               

                    少しだけ ヤケクソ気味…      
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疲れた

2022-07-30 19:49:32 | 雑談
                
                       明るい花を選びました


お客様の接待は終わりました。沢山、話して過ごしました。ロールケーキは好評。ヴィタメールのロールケーキにして良かったです。
話しているときメールが入っていました。田舎のケアマネさんからで、良い知らせでは無かったです。弟のこと。手と指が腫れていて化膿していると思うので
病院に行って欲しいと。でも弟はいつものように行かないと。
弟は他人に対して酷い不信感を持っていて、なかなか言うことは聞かないです。ケアマネさんは母の介護が大変だろうと心配してくれているのですが、弟は、それでも病院には行かないと。
正直、もう知らんがな~~です。首根っこを捕まえて病院に連れて行く元気は私にはありません。
私はコロナは怖くないけど、田舎は煩いんです。妹は近所の人に責められてワクチンを射たざるを得ませんでした。それ以来体調がイマイチだと言っています。
だから、感染者が~~ 増えた~~ と報道されているのに、田舎に帰省は為難いです。
ケアマネさんは感染はどこでもすると言っていますが、万一母が感染したら私のせいとなって、弟は世間体を気にするので心配なんです。思い詰めると何をするかわからないので。困った性格。もうコロナなんてどうでも良いから、普通にしてくれと言いたい。

ジーサンはいつも能天気で羨ましいです。悩みは無いです。だから最強。ボケて最強のジーサンは最悪(笑)
どうすれば良いのかな。田舎に帰るか。弟に病院に行ってもらう為に、治療費も私が出すと言えば行くかな。大婆の施設に行く日を避けたら1泊はできるけど。
ジーサンは使えないから留守番で。ジーサンも弟も過保護だ! 弟の身体は自分でちゃんとしろと言いたい。子供じゃないんだし。大丈夫と思うから病院に行く気も無いんだろう。そんな弟に心配するだけ無駄。
ちょっと切れかげんのワタシです。お見苦しいけど、発散させて平常心に戻る努力をします。
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皇室のこと

2022-07-29 15:30:58 | 皇室のこと
                  
                                       また身長がお伸びになったように思います

https://www.jprime.jp/articles/-/24677
悠仁さまが男女ペアの肝試しにご参加!筑附恒例2泊3日の「蓼科合宿」を完全レポート【前編】

夏本番を告げる、よく晴れた7月下旬のある朝。1台のマイクロバスが警察車両を引き連れて、“筑附”こと『筑波大学附属高校』の校門を出発した。

 この日は、筑附の1年生が心待ちにしていた夏の学校行事『蓼科(たてしな)生活』の初日。その中にはもちろん、今年4月に入学された秋篠宮家の長男・悠仁さまの姿もあった。

女子生徒とペアを組まれて…
「長野県の蓼科高原を訪れて、クラスごとに“インターネット禁止”の集団生活を送ります。筑附は3年間クラス替えがありません。なので、クラスメートとの親交を深める重要な学内イベントのひとつとなります。2020年と2021年は新型コロナの影響で開催が見送られたので、今年は3年ぶりの実施。例年は3泊4日ですが、感染拡大の状況を鑑みて、今回は2泊3日となりました」(学校関係者)

 今年4月の筑附入学式では、初々しいスーツ姿だった悠仁さまも、この日は青のチェック柄シャツに黒のカーゴパンツという、登山仕様のお姿に。

 3時間ほどバスで移動した後、昼食のために一行は蓼科にある『女神湖(めがみこ)』の湖畔へ。澄んだ空気と普段とは違う非日常も一緒に味わって、ペロリと昼食を平らげた悠仁さま。湖のそばへ向かわれると、後からやってきた友人たちと合流。これから始まる“真夏の大冒険”に胸を弾ませるかのごとく、仲よく談笑する姿もあった。

 再びバスで移動して、宿泊先のホテルに到着。その後は休む間もなく、さっそく2つのイベントが行われた。

「まずは、宿泊する場所からほど近い山道を散策するハイキング。いくつかの班に分かれて、地図を片手に目的を目指します。とはいっても、卒業生によるとけっこう骨が折れるらしく、藪をかき分けながら獣道を進んで行き、自分たちだけで筑附生に代々伝わる“ルート”を見つけないとたどり着かないんだそう」(筑附の卒業生)

 夜になると、恒例のイベント“肝試し”も行われた。

「男女生徒がペアになって真っ暗な山道を歩くところを、オバケ役の先生が驚かせるのですが、大盛り上がりだったようです。クラスの男女比は半々で、もちろん悠仁さまも女子生徒とペアを組まれて、ハシャがれていたそうです」(前出・学校関係者)

https://www.jprime.jp/articles/-/24686
悠仁さま、キャンプファイヤーで「名曲」を合唱!筑附恒例2泊3日の「蓼科合宿」を完全レポート【後編】

 2日目のメインイベントは、標高2531mある『蓼科山(たてしなやま)』の登山。

「朝7時ごろに宿泊地を出発しました。例年は夜更けの3時に出発して、半日かけて蓼科山を登ります。今年は日程が例年より短いため、7合目まではゴンドラリフトで昇ってからの短縮ルートになりました」(前出・卒業生)

大ヒット映画の劇中歌を合唱
 正午、無事に登頂された悠仁さま。山の頂上はゴツゴツした岩場だが、そこから間近に見えるアルプスの山々と、見下ろせる緑の大地は絶景!

「頂上では、ほとんどの生徒と登山客は、さすがにマスクを外していましたが、悠仁さまだけはマスク姿でした。小学生のころに標高3180mの『槍ケ岳』を登ったことがあるので、お手の物だったのかもしれません。首周りの日除けがついたサファリハットに、モノトーンの長袖ネルシャツ、リュックは人気アウトドアブランドの『パタゴニア』で、足元は『ノースフェイス』のトレッキングシューズでした」(前出・学校関係者、以下同)

 雄大な景色をおかずに昼食をとられた後、悠仁さまはおひとりで山頂にある神社に向かわれた。被っていた帽子を取られて、静かに参拝――。

 下山後の夜はキャンプファイヤー。学生寮のグラウンドで大きな火を取り囲む『蓼科生活』最後のイベントだ。

「円になって手拍子をしながら、映画『君の名は。』の劇中で流れるRADWIMPSの『スパークル』という曲を大合唱。終盤は、用意してきたサイリウムを振っている生徒もいましたね」

困っている人に声をかける優しい一面
 日が明けて、最終日は深まった絆を確かめ合うように、生徒たちはクラスごとにおそろいのTシャツを着ていた。

「前面の胸に描かれた柄は全員おそろいですが、背中には生徒それぞれの名前と出席番号が書かれています。悠仁さまのTシャツにも《HISAHITO 01》とプリントされていました。これは『蓼科生活』が始まる前に作ったもので、出発の前日に悠仁さまを含めたクラス全員で集まって、校舎内でもTシャツ姿で記念撮影をしました」

 行きと同じバスに乗って、学校に戻って来た筑附生一同。悠仁さまはご友人3人と連れ立って、思い出を語らうように談笑されながら帰路につかれた。無事に終わった2泊3日の『蓼科生活』。そこでの悠仁さまについて、別の筑附関係者が明かしてくれた。

「筑附には、これまで勉強に力を入れて過ごしてきた生徒が多く、登山などの経験が少ない子がほとんどです。でも、さすが悠仁さまはアウトドアに慣れていらっしゃった。ピクニックではリーダーシップを発揮されていたし、蓼科山では疲れている生徒に声をかけて励ましたり、実際に手助けもしながら登られていました」

 学校でのご様子からは、悠仁さまのお人柄が感じられる。

「クラス内では、まだ少し緊張されているように見えます。この2泊3日で、より溶け込んでいるといいですね。控えめな性格なので、クラスの人気者というわけではありません。でも、困っている人に声をかけるという優しい一面はありますし、ご友人もいます。卒業までにいろいろな経験をして、今よりもっと大きく成長していただきたいと思っています」(同・前)

 快晴に恵まれた2泊3日の合宿で、かけがえのない思い出を手に入れられた悠仁さま。

「これからも部活動や、文化祭にあたる『桐陰祭』の準備など、夏休み中も登校される機会は何度もあります」(前出・卒業生)

 悠仁さまの夏休みは、始まったばかりだ――。
         ・・・ここまで・・・記事も画像も週刊女性プライムからお借りしています。詳しくはサイト様まで。画像も沢山上がっていました。


>雄大な景色をおかずに昼食をとられた後、悠仁さまはおひとりで山頂にある神社に向かわれた。被っていた帽子を取られて、静かに参拝――。
…と書かれていて、私は感動しました。ご両親殿下から、しっかりと受け継がれているものをお持ちだと思ったからです。

昨夜、とある動画を偶然見つけて視聴していたら、悠仁親王は蓼科合宿を欠席して別の場所に云々…と言っていたので驚きました。
その動画を視聴する前にYahooニュースで、親王が蓼科に行かれた前編記事が出ていたのを読んでいたのです。その記事には参加された様子が書いてあました。
ちゃんと蓼科に行かれているのに、行ってないと動画主は発言していました。確認すらしてないのです。
秋篠宮家を批判していましたが、こんなに分かりやすい嘘を動画で流すなんて、他の言っていることも信用できないと思いました。

                             ***

親王殿下のお元気なお姿が拝見できて嬉しいです。良い学校に行かれ、良いお仲間に囲まれておられるようです。紀子妃とご一緒に槍ケ岳を登頂なさった記事を、
以前のブログに書いたことも思い出しました。懐かしいです。

ところで、天皇ご夫妻と愛子さまが、上皇さまにお見舞いのお言葉を云々と出ていましたが、昔、昔、上皇さまが天皇でいらしたころ、愛子さまになかなかお会い出来なくてとの発言があったやに記憶しています。この頃は、お会いすることはあるのでしょうか。


                  
                           ラベンダー  パイナップルに似た花は終わっています


追記です
・・・以下転載・・・

秋篠宮ご夫妻に阿波おどり披露=徳島市〔地域〕 2022/07/29 10:50

 秋篠宮ご夫妻は28日、徳島市で開催された全国総合体育大会の総合開会式に参加した後、同市内のホテルで四国の高校生と交流された。交流会では各県の高校生が、県内の学校の特色ある取り組みを発表。徳島県の高校生は阿波おどりを披露した。

 高校の阿波おどり部に所属し踊り手として参加した佐藤瑶心さん(17)は「『久しぶりの阿波おどりだったのですごく感動しました』と言ってもらえた」とご夫妻との会話を振り返り、「練習の時から緊張していたが、お二方とも優しくて話をする時間が長くなるほど緊張がとけた」と話した。 
                                     ・・・ここまで・・・

親王殿下と同じような年代の高校生とも交流なさっています。良いなぁと思いつつ記事を読みました。私も、徳島に行って阿波踊りを見たいです。
踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら 踊らにゃソンソン♪でしたよね。ほんと、踊らにゃ 損 損 です。踊っちゃえ~~~笑
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公園にて

2022-07-29 05:59:10 | 日記
                





                


テラスの屋根辺りで猫がギャーギャー煩いし、クーラーのタイマーも切れて蒸し暑いし、起きてしまいました。
いつも野良猫を追い回すジーサンが起きて対処してくれるかと思っていましたが、何故か知らんぷりで寝ているようです。あ~~~ 猫! 他所でやってくれとウンザリでした。今日は朝から用事があり、お出かけしないといけないのに。

カードの使用明細を紙からウェブにして欲しいとのことで、スマホかPCを選なばないといけなくて、スマホにしました。紙のままだと月に110円+されるとのこと。
手続きは娘にお願いしました。毎月、明細書が来るたびにレシートと合わせてハサミでシュレッダーのようにカットしていましたが、その手間からは開放されます。
スマホ決済などなさっている高齢者の方もいらして感心するばかりです。カードもそろそろ要らないかとも思ったのですが、スマホの使用料金がカード決済なので止めるわけにもいきません。娘にも、持っておきなさいと言われているしね。

取り敢えず、今日はお出かけということで、暑いけど頑張ります。先月、ビーズの素敵なペンダントを見つけていたのですが、時間が無いのでパスしなくては。残念。


                





                





                





                


ジーサンの弟から電話があり、桃が着いていたことの報告もありました。早く言ってよ~~~。
そういえば、大婆も頂き物があったとき、お礼の電話は数日後にしていて、義妹が呆れていたことがありました。気をつけよっと。取り敢えず弟は怒ってなさそうでホッとしました。人間関係は苦手ですわ。
ということで弟と彼の娘が来るので、お茶のお菓子にロールケーキを買いにデパ地下に行ってきます。先日、知人から頂いて食べたら美味しかったのでチョイスしました。
抑えた甘さとチョコの風味が大好き。お土産は何にしようかな。午後からは施設に行くので、超特急で帰ってこなくては。


                         主役は セミ 多分クマゼミ
                

                   陽性者にしろ感染者にしろ増えているので、先日帰省したタイミングは正解だったと思います。
                   二日酔いの息子を無理やり連れて行ったのも良かったです。
                   次は冬になりますが、冬場は雪でも降れば我が家の車では無理。スノータイヤは用意してないので。
                   感染者増で、今なら弟も良い顔はしないでしょう。
                   厚労省が「道ではマスクは外しましょう。高齢者に会うとき、病院、混み合う電車のなかではマスクを」と
                   テレビとネットで流しています。
                   回数が少ないので、知らない人もいるのでしょうか。
                   誰かに文句を言われたら「厚労省の指針に従って行動しています」と言おうと思いつつ、歩くときは
                   マスクを外しています。
                   今日は電車に乗るので、マスクはしますよ、暑いけど。
                   
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どうでも良いかなと思いつつ…

2022-07-28 07:52:59 | 雑談
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc1e60fee700f3a97fcdce25138c10c72ff2a671
診察待ち患者 医療スタッフに“怒号”も…発熱外来に殺到 無症状陽性者「相当いる」 7/27(水) 12:06配信
26日、全国で新たにおよそ20万人が新型コロナウイルスに感染しました。病院が急増する感染者の対応に追われるなか、怒鳴り付ける患者が医療スタッフを苦しめています。

■“第7波”無症状の陽性者「相当いる」
 千葉市にあるクリニック。26日も、発熱外来には、常に20人から30人が並んでいました。
 東京ビジネスクリニック・内藤祥院長:「朝、受け付けが始まった時点で(定員)人数を毎日、上回っている。陽性率が非常に高くなっていて。今週は80%を超えている。熱がある方、風邪のような症状がある方は、コロナじゃないと考える方が不自然」

 福岡の病院では、朝から数十メートルにわたり行列ができました。感染者の多い大阪では、発熱外来に並ぶ人で商店街の一部が埋め尽くされています。
 内藤院長:「無症状で熱もないような方が、陰性証明のために検査をしたんですけど、検査をしたら陽性が出てしまって。無症状の陽性者というのが相当な数いると考えられます」

■都の診療機関「これ以上受け入れできず」

 26日、都内の新規感染者は3万1593人。先週火曜日と比べ、感染者はおよそ2万人増えました。
 都の発熱相談センターによると、患者からの電話がやまず、登録している診療機関からは「これ以上、受け入れできない」との連絡が次々に来ているといいます。

 東京都福祉保険局のサイトには、診療機関を表すマップがあります。
 青色のマークは、受け入れ可能な医療機関となっています。オレンジ色のマークは、かかりつけの患者のみの受け入れとなっています。それが、半分ほどを占めています。

■患者から怒り…スタッフの心は深刻な状態

 東京・北区のクリニックでも一日中、電話が鳴りやみません。
 メールも含め、200件を超える問い合わせが来ていますが、応えられる数は10分の1にも満たないのが現状です。

 いとう王子神谷内科外科クリニック・伊藤博道院長:「息苦しい?結構ね、下気道に炎症が広がって過敏になっている。ご飯食べられてます?食べられない」
 患者が長時間待たされて診察にたどり着くなか、そのストレスや怒りがスタッフにも降り注いでくるといいます。

 伊藤院長:「『何で受診できないの?』『何で予約取れないの?』。決して皆が、今の状況を共通認識として把握して共感しているわけではない。『意味分からない!』『うちの子に何かあったら責任を取れるの?』という感じで、罵声を浴びせられてしまったりすると、心がなえる。返す言葉がなくなって、耐えきれなくなるスタッフもいる」

 院内スタッフの心は、深刻な状態だといいます。それは、院長自身もです。

 伊藤院長:「さっきも夜、検査結果の説明した若い方が『遅くまでありがとうございます』って言ってくれた方がいて。『遅くまでありがとうございます』という一言に、ちょっとホロっときてしまうくらい」

■「特設発熱外来治療センター」開設期待

 ここに書かれた「正」の字は、26日に受け入れを断わらざるを得なかった人達の数です。
 伊藤院長:「実は新しい試みを。これじゃイカンと思って。オンラインで少しでも診察をして、一人でも多くの人に。きょうは、いつもだと十数人しか診られないところを24人の患者さんを診ました」

 院長は、26日からオンライン診療を開始。前の日に比べ、およそ倍の患者を診ることができました。ただ、個人の努力にも限界があるといいます。

 伊藤院長:「とてつもなく、発熱外来が足りないというのが分かってきたので。特設発熱外来治療センター、こういった大規模なものを、たくさん作ってもらうということを考えて頂けないかなと期待」(「グッド!モーニング」2022年7月27日放送分より)
                    ・・・ここまで・・・



サーズコブ2(新型コロナ)はサーズ同様、トイレで感染することが多いです。トイレのドアノブに注意しましょう。各人が使用するごとに除菌シートで拭きましょう。
手を丁寧に洗い消毒しましょう。トイレの蓋は閉めて流しましょう。スマホは持ち込まない。(井上正康教授のお話から抜粋しています)
家庭内でも感染者が出たら、トイレをキレイに消毒しましょう。

ここまでは個人でできること、国家としては指定感染症5にしてくださらないかと気を揉んでいます。

トイレから人によって持ち出されたウイルスは、あちこちにくっついている筈。手をこまめに洗って消毒したほうが効果があるのではと思いますが、感染力は強そうですから、感染すること自体恐れなくても良いのではと思ったりもします。普通に受診でき治療を受けることができたなら尚のこと安心です。

マスクしていれば防げるはずと安心していることで、かえって感染を増やしているのでは。

                   

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