コメントで教えていただいた画像
よく見ると、大きめの靴です。 歩きにくいことはないのかな。
ここは、マスク有りの愛子さま。
・・・以下転載・・・
三重県を訪問中の天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは、2日目の27日、明和町の博物館を見学されました。
愛子さまは午前10時前、地元の人ら約300人が集まった明和町の斎宮歴史博物館に到着し、車の中から手を振られていました。
伊勢市民:
「昨日からテレビに釘付けで。すてきですね、やはりね」
明和町民:
「小さくて分からなかったんですけど。記録に残ってよかったかなって」
斎宮歴史博物館には、愛子さまが卒業論文のテーマにされた「式子内親王」の展示もあり、興味深そうに説明に耳を傾けられました。
愛子さまは午後に三重県を離れ、奈良県の神武天皇陵を参拝される予定です。
・・・ここまで・・・
愛子さま「斎王は恋愛タブー?」 尋ねられた職員の答えは 朝日新聞社 によるストーリー
天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは27日午前、滞在先の三重県明和町で斎宮歴史博物館といつきのみや歴史体験館を視察した。単独での地方訪問や参拝は初めて。
斎宮は飛鳥時代から南北朝時代にかけて、伊勢神宮に仕えた未婚の女性皇族「斎王」が暮らした宮殿と役所。同博物館は斎宮の発掘現場の上に建てられており、「伊勢物語」や「源氏物語」などの古典文学に描かれた斎王についての史料や展示がある。
博物館の入り口で、出迎えの地元の小学生らに歩み寄ると、子どもから「卒業したんやろ、大学」などと声がかかった。愛子さまは「小学校は楽しい?」と笑顔で応じていた。
伊勢物語の中の著名な一幕「狩の使」の絵巻の前で、職員から「斎王のラブロマンス」などと説明を受けた際には、「(恋愛は)斎王はタブーですか?」などと質問。職員が「未婚の女性ですので、タブーです」と答えると、「(絵巻に)描かれているのは面白いですね」と話した。
・・・ここまで・・・
愛子さまは恋愛に関心がおありなのかな??? 職員さんと会話がすれ違っている気がする~~~。子どもたちから「卒業したんやろ、大学」って声かけられる愛子さまって、庶民的で素敵~と思ったことでした。近寄り難い雰囲気が無さそう。
ここはマスク無しの愛子さま。天皇ご一家のマスク基準は何処にあるのかな。
愛子さまは27日、神武天皇陵を参拝されました。
愛子さまの参拝服はケープが付いているので、美智子さまのデザインかしらと思ったほどです。同じデザイナーさんなのかな。前日の伊勢神宮の参拝より落ち着いていらしたように見えました。良くおできになりました。大丈夫、これからもお一人で公務をなさることは出来ます。期待しております。
愛子さまは伊勢神宮と神武天皇陵の参拝を無事に済まされました。伊勢神宮への参拝へは潔斎があるそうですが、それをなさったかどうかは不明です。雅子さまは嫌っていてなさってないというお噂はあるそうですが、愛子さまはきちんとお出来になるかもしれません。
今回、愛子さまは良くおできになったと言われますが、それは出来るかどうか心配されていたからです。本当なら二十歳になった時点で参拝されていたはずだから、延ばし延ばしになったのにはコロナ以外にも何か理由があるだろうと思われたのです。まずは無事に参拝されて良かったです。
画像や動画しか拝見していませんが皇嗣家との所作や雰囲気の違いは感じました。歩く姿勢とか服装とかに醸し出される何かが違うと思います。緊張感かな~、上手く書けません。
皇嗣家のほうがスッキリしてスマートに見えます(私の個人的感想)
心配されていた大切な行事を済まされたので、これから「愛子天皇論」が一段と煩くなることと心配されます。ほとんどの国民は皇室に詳しくありません。学校では習わないでしょう。
関心のある人しか知らないです。皇統の重要性は半島や大陸の人のほうが良く知っているかもしれません。だから政治利用もされるし狙われるのです、皇統を。
愛子さまが天皇になったら、それは日本の終わりを意味するかも。愛子さまを、そういうことに利用してはいけないと思います。