つれづれ婆は 今日も元気に!

好きなものを写していきます

ネモフィラ畑で

2024-03-31 06:08:13 | 皇室のこと
                   
                        殿下は車椅子を、妃殿下は杖をお使いですが、お元気な姿を拝見できて嬉しいです。
                        華子さまのお召し物と帽子、春らしい綺麗なお色で良くお似合いです。
                  

常陸宮ご夫妻、全日本学生児童発明くふう展ご視察 東京・科学技術館  2024/3/29

常陸宮ご夫妻は29日、東京都千代田区の科学技術館を訪れ、第82回全日本学生児童発明くふう展を視察された。入賞した小中学生と高校生から考案した作品の前で説明を受け、常陸宮さまは「おめでとう」と声をかけられた。

常陸宮さまは車いすに乗り、常陸宮妃華子さまはつえをついて展示された発明品を見て回られた。その後の表彰式で、海藻アマモの育成装置を製作し、
恩賜記念賞を受賞した東海大付属相模高校中等部の嘉手納杏果さん(14)に表彰状が手渡され、華子さまは拍手を送られた。

常陸宮さまは、主催した公益社団法人発明協会の総裁を務められている。

                                          ・・・ここまで・・・

                                    *****

                                    ネモフィラ畑
                   




                                     仏の座
                   





                   




      
                                    チュウリップ畑でも
                   




                                   
                   





                                     花ニラも  土筆を添えて
                   





                   





                   

                                     春 始まる

                         薄手のブルゾンは暑くて脱ぎました。ブラウス一枚でも大丈夫だった土曜日。
                         高い美白美容液を塗ったのに、紫外線浴びまくり
                         久々の暑さに負けそうでした。
                         でも、楽しかった~。
                         カメラが重くて、そろそろ限界かもと思てしまいましたとさ(笑)
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クリスマス・ローズ

2024-03-30 21:34:12 | 日記
                    





                    





                    





                    





                    




 
                    
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遊歩道の花

2024-03-30 05:38:51 | お話しを聴く
                                  木瓜
                    




                                  雪柳
                    





                    



       
                                  菫
                    





                    


雨降りの日が続き洗濯物の乾きが悪くウンザリしています。我が家には乾燥機が無いので。
出かけることも出来ず、つい甘いものに手が伸び、娘の買ってくれたケーキも美味しくて、体重計のメモリが戻りつつあるので用心しないと。

昨日、ついに昼から太陽が顔を出しました! 洗濯物が乾くぞ バンザイ! でも今日は黄砂がやってくるそうな。やだ やだ 来んな!


                                    実物はもっと濃い色  名は不明
                              


https://www.youtube.com/watch?v=TzZ-opNNxKY
【ゆっくり解説】消される前に見るようにしてください。

聞き書き・・・

名古屋市立大学の現役の教授が薬害についての講義を行った。テーマは新型コロナのワクチン。
政府・新聞・テレビ等の大手メディアは新型コロナワクチンに関するネガティブなニュースを大々的に発信しない。
このワクチン接種後に生じた健康被害に苦しんでいる人は少なくない。接種後に亡くなられた人もいる。
本来は、こういうニュースは大々的に報道しなければいけないし、政府もしっかりと情報を発信しなければいけない。
接種率を考えたら国民にとって重要なニュースと言える。

これは可怪しい、ワクチン接種が開始された頃は連日、ワクチンのベネフィットに関する情報を発信し続けていたのだから。
つまり政府もメディアも片側の情報しか大々的に伝えてないということ。
全てのワクチンにはベネフィットだけではなくリスクも存在する。リスクも伝えていく必要がある。
このことを踏まえると、公立大学の現役教授が講義を行ったということは非常に大きな意味がある。
政府がネガディブ情報を発信しない以上、国公立大学の教授はワクチンのネガティブ情報は発信し難い(国のお金で運営されているから)
京都大学の名誉教授、福島名誉教授は「国公立の大学教授はワクチンに関してネガティブな事はなかなか言えない」と発言している。
「だから、私達のような大学を辞めた名誉教授が発言しなければいけない」と。

講義を行ったのは名古屋市立大学の医師であり、薬学部教授の粂教授という方。
「事実を学生に伝えることは問題ない」と。
また「安全性を担保していくということは薬学部の使命であって、社会的にも重要だ」とハッキリ発言。

今回薬害の講義で取り上げられた事例の中には「サリドマイド薬害事件」がある。
サリドマイドを妊娠初期に服用すると、胎児の手や足、耳や内蔵に奇形を起こしてしまう(サリドマイドの催奇形性)
催奇形性によって世界で数千人から一万人、日本では約千人の胎児が被害にあったと推定される(死産も含まれる)
日本では生存した309人の被害者が認定されている。
講義では実際の被害者の体験談も聞いたそう。
そういった流れの中で、今回は新型ワクチンを取り上げることになったという。

講義の内容
新型コロナウイルスが感染拡大しているなか、史上初となるメッセンジャーRNAワクチンが緊急認可され、世界中で使用されることになった。
そんな中、日本では80%以上の人が接種してきた。
ある意味、社会防衛のためにワクチン接種は進められてきた背景がある。
ただ、これによってワクチン接種後に生じた健康被害に苦しむ人達が出てきてしまった。
社会防衛のために接種を進めてきた背景がある以上、本来は健康被害が生じた人たちを守り、サポートしていくことを最優先で考えなければいけない。
が、実際には接種後に生じた健康被害に苦しむ人達は、国からのサポートを受けられず知られることもないまま苦しんでいる。
この現実を知るために行われた講義である。


苦しむ人達が直面している現実を理解して医療薬学を学ぶものとしてどうしていくべきなのかかを考える。これが今回の講義の趣旨となっている。
講義は2024年1月23日に行われ、200人の学生を集めた(空いている席は殆ど無かったそう)
将来、薬剤師を目指す人達が参加する講義で空席が無かったということからも、私達が思っている以上に重要な問題かもしれないということが分かる。
講義はワクチン接種後の健康被害に苦しんでいる三人の方の対談形式で行われた。
三人に共通している症状はブレインフォグ。
脳の霧という意味。頭の中がモヤモヤとした感覚。集中力や記憶力の低下がある。日常的な物事を思い出せない。
講義の途中でも、自分が何の話をしているのか分からなくなる状況が複数回あったという。
政府のサポートがないので苦しんでいる人が、こうして自ら動いていかないといけない。
ブレインフォグだけでなく他にも症状があり、胸の痛みや歩行障害、付随運動が今も続き、講義中もずっと足が震えていた。

講義に参加した理由
ワクチン接種後に健康被害に苦しんでいる人たちが直面する問題を知ってもらうことと、このような状況を無視しようとしている社会を変えていく必要性を感じたから。

コロナワクチン接種後亡くなった人は少なくない。因果関係は不明だが救済を認められたのは400人を超えている。
健康被害に苦しんでいる人で言えば6000人近くの人が認定されている。
この数字は、これまで薬害として認定されてきたものと比べても決して小さなものではない。
こういったことを踏まえて考えると、将来的に薬害に認定される可能性は低くはない。
サリドマイドは海外でも多くの被害者が出ていた。勿論、日本でも。
それを考えれば直ぐにでも止めることは出来たはずなのに、当時の日本政府や厚生労働省は、そういった対応をしなかった。
その結果、被害が拡大してしまったという背景がある。

ワクチン接種開始以降、多くの人がワクチン接種をしてきた。母数が増えてきたことで接種後健康被害に苦しむ人も増えてきた。
そういう意味では検証するべきデータが積み上がってきているとも言える。
何よりも接種後健康被害に苦しむ人がいる以上、原因を追求したり治療方法を確立しなければいけないはず。
問題が起きたら、なにかしらの対策を考えていくのは当たり前のこと。
でも、それが出来ていない、出来ていないどころか今も接種が進められている。
これは非常に危険な状態。
粂教授はこの状態に危機感を抱いている。

ワクチン接種は今も続けられているが、コロナは命に関わるほどの病ではないことが分かってきた(実際5類に引き下げられた)
そういう意味からも、ここで一旦ストップするというのは間違った判断ではないはず。
少なくともこれまでと同じようにワクチン接種を推奨し続けていく状況を見直す必要はあると思う。
データが積み上がってきたことでコロナの重症化率や死亡率が低いことも分かってきた(だから5類に引き下げられた)
だったらワクチン接種に対する考えも見直すのは当然。

ワクチンも薬も大切なのは効果と副作用のバランス。
この二つを天秤にかけて考えていく必要がある。
講義をした粂教授は薬学部の教授でありながら医師でもある。
其の上で、今回の問題の難しさを語っている。
「医師は病を治したい、患者を救いたいという思いが強くある。だから新たな薬剤が出ると薬剤の効果に目が向いてしまう。これは医師として分かる」
「その一方で薬剤師というのは副作用や副反応を重視する」と語っている。
ここで伝えたいのは、どちらが正しいのか間違っているのかということではない。
立場が違えば目的や重視するポイントも変わってくる。大切なのはこれらのバランスを取りながら判断していくことが大切と伝えたい。


これはワクチンや薬だけの問題ではない。情報も同じ。
偏った情報だけで判断すると、大切なことやリスクを見落としてしまうことになる。
だから、様々な情報を集めたうえで判断することが大切になる。

今回講義に参加した薬剤師になるであろう学生たちは、薬害問題を繰り返さないためにも、今回の講義を役立ててくれるはず。
そういう意味では将来の医療業界を支えていく人たちに現状を伝えていくことはとても意味があること。
今回の問題は医療業界だけの問題ではない。ワクチンは私達全員に関係しているのだから。
もっと言えば、国の在り方や政治家を選ぶ判断基準を考える切っ掛けにもなったと思う。
私達はこれまで経験したことがない状況を経験した。それによって様々な問題が見えるようになってきた。
リーダーシップを発揮できない政治家も見えてきたし、自らの発言に対して責任を取らない政治家がいることも分かった。
また、政府が推奨したワクチン接種によって、健康被害に苦しむ人達が居るにも関わらず、そういった人達を無視する政治家が多いということも分かってきた。
つまり今の政府はいざというときに何も出来ないということが分かったということ。

私達はこの現実を理解したうえで、次の選挙に臨む必要うがあるということ。
どう考えるかは個人の自由。ただ、今のままでは日本が危ないと感じている人が増えたのは確かだと思う。
そして、そういう人たちが自らの意思を反映していければ、日本は変わっていけると思うのだけれど。

                                           ・・・ここまで・・・詳しくは動画を

事実を冷静に語っている動画だと思い聞き書きしてみました。動画をバンされないために非常に慎重な言い方になっていると感じます。ワクチンには深い闇があると一部で言われていますが
証明することは難しいし、それを語るとバンされたり陰謀論だと批判されるので避けたのでは。目に見える事実で語るのは良いことだと思います。

「社会防衛のために接種が進められてきた」この指摘に私は納得します。テレビでは「愛する人に感染させないために私はワクチンを射ちます」というスローガンが流されていました。
日本人の考え方として人に迷惑を掛けてはいけないというのが基本的に有り、おじいちゃんやおばあちゃんや親に感染させたくない、という理由はピッタリはまります。
職場でも否応なしに接種させられた人も居るでしょう。近所の人に非難されて射った人もいるはずです。そして良いものと信じて接種した人も多いでしょう。
その結果として身体に接種による不具合が生じてしまったら悲しすぎます。国は接種した国民を今からでも速やかに救済するべきと思います(しないから、このような状態なのですが)
接種による不都合を広く知らしめて、接種を強要した人たちに猛省を促したいと私は思います。
NHKの朝の討論番組で、医師会の長と看護師会の長が「私達だって射ちたくないが射つんだ。射たない人は職場を変わってもらう」と発言したのを覚えています。周囲の圧力によって犠牲になった人もいるはずです。

動画では最後に自らの意思を反映させていけばと言っていますが、反映させたい政治家や政党がありません。絶望的だと思います。もう変わらない日本、このまま沈んでいくのかな。
紅麹には大騒ぎしているのに、ワクチンの犠牲者には目をつむるマスコミや政府…眠れる国民。


                    
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在庫から

2024-03-29 05:52:38 | 皇室のこと
                                  ジョウビタキ♂
                    




                                   ツグミ
                    


天皇ご夫妻は四月になったら再度、能登を訪問されるそうです。お正月に地震が起きて三月二十二日に被災地を訪問されました。それで四月にまた行かれるということで被災地は大変でしょう。
ある動画を視聴したのですが被災地ではライフラインが未だ殆ど復旧してないようです。
天皇ご夫妻が行かれた地域も水道も通ってないのだと。これも能登出身の政治家が居ないから。だから国会で取り上げないし、岸田首相は裏金問題でいっぱいだから被災地は無視。被災地に行くと住民がかなり怒っていると動画では言っていました。

三ヶ月も経つのに水道が通って無いって。どれだけ不便な生活を強いられているのでしょうか。
天皇におかれては一言「水道が復旧しないのは不便でしょう」と仰って頂きたいです。「水」がライフワークだそうだから。一説には、インスタ向けに訪問するのではとさえ言われています。
地元の国会議員が居ないということは、こんなに大変なことなのかとつくづく思います。二階氏が色々言われても居座っていたし当選を繰り返していたのは、地元にとって重要な議員だったからでしょう。高速道路を作ったし、なるほどと思いました。
せっかく被災地を訪問なさってインスタを上げるのなら、街の瓦礫の整理もできてない様子をアップなさって頂きたいです。


                    





                    


https://news.yahoo.co.jp/articles/531e93067dc23d79265cbec17212452b79db7049
佳子さま 中南米の若手外交官らと交流 ブラジルやカリブなど 3/28(木) 6:37
秋篠宮家の次女・佳子さまは、日本を訪れているブラジルなど、中南米の若手外交官や議員と懇談された。

佳子さまは27日、外務省のプログラムで来日したブラジルの議員と秋篠宮邸で面会された。

側近によると、2023年、隣国のペルーを公式訪問した佳子さまは、ブラジルでの障がい者の社会参加などについて耳を傾けられたという。

また、午後には、カリブ海やその周辺国などからなる、カリブ共同体の若手外交官らとも懇談し、日本の印象やそれぞれの国の様子について尋ねられたという。

佳子さまが、中南米の若手外交官と交流されるのは、2023年に引き続き2回目。

                             ・・・ここまで・・・

安定感があります。佳子さまは、それぞれのお国に関する勉強もなさって知識を深めていらっしゃるのだろうと思います。愛子さまも何時の日か、そういうご公務が出来るようになると宜しいですね。


                    




                                   カワラヒワが水浴びの後 羽を伸ばしていました
                    
                                   綺麗な黄色  手前に細い枝が被ってボケています



                                   桜にシジュウカラ
                    
 
                                   そろそろ咲いている頃かな
                                   雨が上がったら 写しに行かなくちゃ


https://news.yahoo.co.jp/articles/27e02cee7bfb6757aef32b1d693060907dcfa978
愛子さま「ボランティア課」配属 4月から日赤で常勤嘱託職員 3/28(木)
 宮内庁は28日、天皇、皇后両陛下の長女愛子さまが4月から勤務される日本赤十字社(東京都港区)で、ボランティア活動推進室の青少年・ボランティア課に配属されると発表した。勤務形態は常勤嘱託職員で、宮中行事などがある場合は、公務に出席する。

 宮内庁によると、若手の社会人、学生のボランティアグループや、日赤で活動する個人ボランティアの育成、研修などを担う部署という。

 愛子さまは成年に際した2022年3月の記者会見で、ボランティアについて「人の役に立とうと懸命に活動されている姿に非常に感銘を受けた。私自身、災害ボランティアなどにも関心を持っている」と話していた。

                                 ・・・ここまで・・・
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在庫から

2024-03-28 06:03:11 | 皇室のこと
                   
                    
                                 コメントで教えていただいた画像
                                 よく見ると、大きめの靴です。 歩きにくいことはないのかな。
                                 ここは、マスク有りの愛子さま。

・・・以下転載・・・

三重県を訪問中の天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは、2日目の27日、明和町の博物館を見学されました。
愛子さまは午前10時前、地元の人ら約300人が集まった明和町の斎宮歴史博物館に到着し、車の中から手を振られていました。
       
                              
伊勢市民:
「昨日からテレビに釘付けで。すてきですね、やはりね」

明和町民:
「小さくて分からなかったんですけど。記録に残ってよかったかなって」

 斎宮歴史博物館には、愛子さまが卒業論文のテーマにされた「式子内親王」の展示もあり、興味深そうに説明に耳を傾けられました。

 愛子さまは午後に三重県を離れ、奈良県の神武天皇陵を参拝される予定です。
                                           ・・・ここまで・・・



                    


愛子さま「斎王は恋愛タブー?」 尋ねられた職員の答えは 朝日新聞社 によるストーリー
 天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは27日午前、滞在先の三重県明和町で斎宮歴史博物館といつきのみや歴史体験館を視察した。単独での地方訪問や参拝は初めて。

 斎宮は飛鳥時代から南北朝時代にかけて、伊勢神宮に仕えた未婚の女性皇族「斎王」が暮らした宮殿と役所。同博物館は斎宮の発掘現場の上に建てられており、「伊勢物語」や「源氏物語」などの古典文学に描かれた斎王についての史料や展示がある。

 博物館の入り口で、出迎えの地元の小学生らに歩み寄ると、子どもから「卒業したんやろ、大学」などと声がかかった。愛子さまは「小学校は楽しい?」と笑顔で応じていた。

 伊勢物語の中の著名な一幕「狩の使」の絵巻の前で、職員から「斎王のラブロマンス」などと説明を受けた際には、「(恋愛は)斎王はタブーですか?」などと質問。職員が「未婚の女性ですので、タブーです」と答えると、「(絵巻に)描かれているのは面白いですね」と話した。

                                        ・・・ここまで・・・

愛子さまは恋愛に関心がおありなのかな??? 職員さんと会話がすれ違っている気がする~~~。子どもたちから「卒業したんやろ、大学」って声かけられる愛子さまって、庶民的で素敵~と思ったことでした。近寄り難い雰囲気が無さそう。


                    
                            ここはマスク無しの愛子さま。天皇ご一家のマスク基準は何処にあるのかな。

愛子さまは27日、神武天皇陵を参拝されました。
愛子さまの参拝服はケープが付いているので、美智子さまのデザインかしらと思ったほどです。同じデザイナーさんなのかな。前日の伊勢神宮の参拝より落ち着いていらしたように見えました。良くおできになりました。大丈夫、これからもお一人で公務をなさることは出来ます。期待しております。



                    
                          

愛子さまは伊勢神宮と神武天皇陵の参拝を無事に済まされました。伊勢神宮への参拝へは潔斎があるそうですが、それをなさったかどうかは不明です。雅子さまは嫌っていてなさってないというお噂はあるそうですが、愛子さまはきちんとお出来になるかもしれません。
今回、愛子さまは良くおできになったと言われますが、それは出来るかどうか心配されていたからです。本当なら二十歳になった時点で参拝されていたはずだから、延ばし延ばしになったのにはコロナ以外にも何か理由があるだろうと思われたのです。まずは無事に参拝されて良かったです。
画像や動画しか拝見していませんが皇嗣家との所作や雰囲気の違いは感じました。歩く姿勢とか服装とかに醸し出される何かが違うと思います。緊張感かな~、上手く書けません。
皇嗣家のほうがスッキリしてスマートに見えます(私の個人的感想)

心配されていた大切な行事を済まされたので、これから「愛子天皇論」が一段と煩くなることと心配されます。ほとんどの国民は皇室に詳しくありません。学校では習わないでしょう。
関心のある人しか知らないです。皇統の重要性は半島や大陸の人のほうが良く知っているかもしれません。だから政治利用もされるし狙われるのです、皇統を。
愛子さまが天皇になったら、それは日本の終わりを意味するかも。愛子さまを、そういうことに利用してはいけないと思います。



                    

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