つれづれ婆は 今日も元気に!

好きなものを写していきます

紫陽花

2024-05-31 06:03:33 | 皇室のこと
                       

                        佳子さまの空色?水色?レースのワンピースは涼しげで感じが良いです。そして
                        お隣の女性の花柄?のワンピースもお洒落だわと思いました。
                        佳子さまの通訳の女の子、前髪が少しうっとおしいかもだけど笑顔でキビキビと
                        良くお仕事されているように見えます。
                        佳子さまの周りは笑顔が溢れていて、良いなと思うので
                        私めも婆ですが、笑顔を忘れず振りまいていこうと思った次第です。
                        蛇足ながらSPさんは怖い顔で良いですね。

                  
世界遺産の旧市街を歩かれる佳子さま…ギリシャ滞在に「温かくお迎えいただき、とてもうれしく思っています」 読売新聞 によるストーリー

ギリシャを訪問中の秋篠宮家の次女佳子さまは29日午後、イオニア海のケルキラ島(コルフ島)を訪れ、世界遺産に登録されている旧市街を視察された。
 旧市街には、18世紀まで支配していたベネチア共和国(現イタリア北部)の街並みの特徴が、今も色濃く残っている。佳子さまは市庁舎を訪問した後、旧市街の路地や広場を歩かれた。
 報道陣からこれまでの滞在の感想を問われると、「本当に温かくお迎えいただき、とてもうれしく思っています」と述べられた。これに先立ち、島内の児童養護施設も訪問された。

                                  ・・・ここまで・・・



                

                【画像】佳子さま 外交125周年記念行事に出席 ギリシャ公式訪問 滞在5日目 2024年5月30日 16時34分

                  

・・・以下も転載・・・
佳子さまは日本時間30日午後4時ごろ、母・紀子さまと姉の小室眞子さんから受け継がれた杏色の装いで、観光大臣などと共に「日本・ギリシャ文化観光年」の記念行事に出席された。

式典で佳子さまは、「母が子どもの頃に家族でギリシャを旅行した時の写真を見せてもらい、楽しかった思い出話を聞いたことがあります」とスピーチされた。

また会場を後にする際には、佳子さまは前日にも顔を合わせた日本語を学ぶギリシャ人の学生に歩み寄り、「また来て下さったんですか?ありがとうございます。うれしいです。2回もお会いできてうれしいです元気で過ごして下さいねエフハリスト パラパラ ポリー(=本当に本当にありがとうございます」などと手を握りながら会話し、交流された。

                                           ・・・ここまで・・・


正直な気持ちは、受け継がれたお洋服とは言え新しいのをお召になって頂きたかったです。でも、公務は次々と控えているはずですし限られたご予算のなかでは致し方ないことなのかもと
思い直しました。海外ご公務のときは特別予算を設ければよいのにと思います。それくらいの予算は我が国にはあります! 



                    





                 
                       
                       佳子さまは日本との外交関係樹立125周年式典で挨拶された後、アジア美術館で
                       その美術館が所蔵する写楽が18世紀に描いた肉筆画をご覧になりました。
                       「すごく大切に保存して下さっているものを見ることができて、とてもうれしく思います」
                       などと感想を述べられたそうです。
                       31日の午後、帰国の途に就かれます。
                            
                             無事に帰国なさって、大成功と言えます。
                             お帰りをお待ち申し上げます。
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サンクチュアリとニューウエーブ

2024-05-30 05:35:45 | 皇室のこと
                          

ギリシャ公式訪問中の佳子さま 子供たちの柔道教室を見学 5/29(水) 10:55
ギリシャを公式訪問中の佳子さまは、近代オリンピック発祥の地や柔道教室を訪れ、ギリシャのスポーツ文化に触れられました。

ギリシャ滞在3日目となる佳子さまは現地時間28日午後、1896年の第1回近代オリンピックの会場となった「パナシナイコ・スタジアム」を訪問されました。隣接する博物館では聖火リレーに使う聖火をともす祭壇などを興味深そうにご覧になっていました。

その後、佳子さまは子供や若者たちが柔道を習う柔道教室を見学し、生徒と交流されました。

柔道教室の生徒
「オリンピックに出ることが目標です」

佳子さま
「見られることを楽しみにしてます」

「コティノス」と呼ばれる伝統的な花輪などを贈られると佳子さまは笑顔で受け取られました。

佳子さま
「すてきな贈り物をいただきありがとうございました。日本に大切に持ち帰って飾らせていただきます。エフハリスト パラパラパラポリ(本当に本当にありがとう)」

29日はギリシャ北西部の島、ケルキラ島を訪問されます。
          ・・・ここまで・・・


                             




                    



佳子さま、国立ろう者施設を訪問 ギリシャ公式訪問 5/29(水) 16:44
ギリシャに公式訪問中の佳子さまは、アテネにある国立ろう者施設を訪問されました。

現地時間29日午前9時過ぎ、ギリシャ・アテネ市内にある国立ろう者施設を訪問されていました。

ギリシャ滞在4日目の佳子さまは、ろう者施設を訪れ、関係者らの出迎えを受けられました。

この施設は、ろう者やその家族に向けて通訳のサービスやカウンセリング、手話学習のほか、ろう者への教育、職業訓練、生活支援などを行っています。

佳子さまは、全日本ろうあ連盟の非常勤嘱託職員として勤務、精力的に活動し、日常的に手話を使われています。

佳子さまは、はじめにオンライン手話サービスや手話の通訳サービスの様子を視察されます。その後、手話教室を見学し、生徒と一緒にギリシャ手話を学ばれる予定です。
                          ・・・ここまで・・・



                              サンクチュアリ  日本   2007年
                    




                    




                    


                            この画像、忘れてました(汗)   時間が前後しますがアップしますm(_ _)m
                    
                     【AFP=時事】ギリシャを公式訪問中の秋篠宮家の次女、佳子さまは28日、首都アテネの首相府で、
                            キリアコス・ミツォタキス首相夫妻と懇談された。




                        


秋篠宮さま、被災水族館の話に聴き入る 日動水通常総会 朝日新聞社 によるストーリー

 秋篠宮さまは29日、東京都千代田区の有楽町朝日ホールで、日本動物園水族館協会の通常総会に出席し、1月の能登半島地震で被災した現地の水族館関係者の話に耳を傾けた。

 秋篠宮さまは同協会の総裁を務め、例年総会に出席している。この日の通常総会では、「のとじま水族館」(石川県七尾市)の境谷仁館長が、設備の破損で水槽の水質悪化や水温低下に見舞われ、人気者だったジンベエザメ2頭が死亡したことなどを涙声で報告。同時に、全国からの支援に励まされたとし、「(営業を)再開して元気な姿を見せることが恩返し」と述べた。

 秋篠宮さまもこれに先立つあいさつで、飼育担当者らの気持ちを思い、「心を痛めております」と言及。協会に加盟する水族館が力を合わせ、「避難させた動物の飼育をはじめ、さまざまな支援を続けていただければと思います」と語った。
           ・・・ここまで・・・

秋篠宮皇嗣家は、安定のご公務です。弥栄


                               *****

                    

                          出たっ! 間違えた、お出ましです。
                          もしかしたら、多分ですが、マスクは外せない理由があるかもと思うようになりました。

【速報】天皇皇后両陛下と愛子さまがビオラのコンサート鑑賞 愛子さまの同級生も演奏 FNNプライムオンライン によるストーリー
天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは、都内で開かれたビオラのコンサートを鑑賞された。

午後7時頃、ご一家は都内のホールに到着し、観客からの拍手に笑顔で会釈をされた。

コンサートには、世界的ビオラ奏者の今井信子さんや、愛子さまの学習院初等科の同級生のバイオリニスト、五月女恵さんが出演した。

天皇陛下は学生時代からビオラを、愛子さまはチェロを演奏するなどご一家は長年音楽に親まれている。

社会人の愛子さまは勤務を終えて両陛下と共に会場に足を運び、同級生の奏でる音色に熱心に耳を傾け、大きな拍手を送られた。

                                       ・・・ここまで・・・


                                 ニューウエーブ  日本  2000年
                   




                   
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天津乙女(あまつおとめ) 追記しました

2024-05-29 05:38:21 | 皇室のこと
                   


                   


佳子さま 伝統儀式で出迎え受ける アテネ近郊のサラミナ島の修道院訪問
ギリシャを公式訪問中の秋篠宮家の次女・佳子さまがアテネ近郊の島で修道院を訪問し、伝統的な儀式で迎えられました。

佳子さまは現地時間のきのう午後、サラミナ島のファネロメニ修道院を訪問し、入り口で伝統的な花嫁衣装に身を包んだ大学院生らに出迎えられました。

レッドカーペットを歩く佳子さまにバラの花びらをふりかけて、これからの幸福を願う伝統儀式が行われました。

修道院内の聖堂に足を運んだ佳子さまは、2003年から日本の資金援助によって修復された聖母マリアなどの壁画を鑑賞されました。

壁の上部ほど画が細かくなっていると説明を聞いた佳子さまは、次のように感想を述べられました。

「上に行くにしたがって、すごく細かく丁寧に描き込まれているんですね」

佳子さまは説明に耳を傾けながら、天井の壁画を何度も見上げられていました。

                                           ・・・ここまで・・・

                   

                 到着した際、島の伝統的な衣装に身を包んだ女性たちからフラワーシャワーの歓迎を受けると、笑顔を見せられていました。


佳子さまが姉・小室眞子さんの青い装いで修道院を視察 ギリシャ語交えてティータイムも FNNプライムオンライン の意見

ギリシャを公式訪問中の秋篠宮家の次女・佳子さまは27日、アテネ近くの島にある修道院で、女性達と交流された。

佳子さまはアテネ近郊のサラミナ島を訪れ、フラワーセレモニーの歓迎を受けられた。

姉の小室眞子さんが着用していた青い装いの佳子さまは、ファネロメニ修道院で日本の研究者も修復に協力した壁画を鑑賞された。

佳子さまは、「すごく広く感じますね」「上に行くにつれてどんどん細かく丁寧に書き込まれているのですね」などと話され、「信者の方がどれほどお喜びになったかというのがよくわかります」と感想を述べられた。

その後、修道院の女性達とギリシャ語も交えティータイムを楽しまれた。

佳子さまは日本時間28日夕方には、大統領を表敬訪問される予定だ。 
                    ・・・ここまで・・・    

  

                                   ***


                   

                          佳子さま、式典のときと違う振り袖で
                          サケラロプル大統領のお洋服は日の丸を意識してくださっているのかな?
                          佳子さまはお座りになるとき、長いお袖を丁寧に重ねて膝に乗せられました。
                          ふと眞子さんを思い出しました。眞子さまでいらしたころ、
                          やはり振り袖を大切に扱っておられたのが私の記憶に残っています。


ギリシャ公式訪問中の佳子さま 大統領を表敬訪問 2024年5月28日
ギリシャを公式訪問している、秋篠宮ご夫妻の次女の佳子さまは、首都アテネで、サケラロプル大統領を表敬訪問されました。

佳子さまは、現地時間の28日、着物姿で首都アテネにある大統領府を訪ね、サケラロプル大統領を表敬訪問されました。

大統領が「外交関係樹立125周年と日本・ギリシャ文化観光年を契機として、両国間の絆がさらに強化されることを願っております」と述べると、佳子さまは「温かくお迎えいただいておりますことに心から感謝申し上げます」と述べられました。

また、佳子さまは、この前日、現地時間の27日に、近隣のサラミナ島にある17世紀に建立された女子修道院を視察されました。
                                              ・・・ここまで・・・
                

                    

・・・以下も転載・・・

ギリシャを公式訪問している秋篠宮家の次女・佳子さまは28日、振り袖姿で大統領を表敬訪問された。

日本時間の28日午後5時ごろ、佳子さまはアテネの大統領府を訪問された。

菊などが描かれたクリーム色の振袖姿の佳子さまは、ギリシャ初の女性大統領、サケラロプル大統領の案内で並木道を進まれた。

佳子さまは、「このように温かくお迎えいただいておりますことに心から感謝申し上げます」「天皇陛下より大統領閣下におことばを承っておりますのでお伝えさせていただきます」とスピーチで述べた上で、手元のメモを開き、陛下からの『125周年と文化観光年を契機に、ギリシャと日本との友好親善が
深まることを願っております』とのメッセージを大統領に伝えられた。
                            ・・・ここまで・・・

佳子さまは大統領を表敬訪問なさった後、首相府に移動し、ミツォタキス首相夫妻と懇談されました。
首相夫妻からは部屋に飾られたギリシャの伝統工芸品について説明を受け、日本工芸会の総裁を務める佳子さまも日本の伝統工芸品について話をされたということです。(TBSテレビから)


追記です・・・

                    


ギリシャ訪問中の佳子さまは一日に五件の公務をなさっていると記事に出ています。

「臆せずなじんで楽しまれていた」ギリシャ修道院訪問の佳子さまをお茶とお菓子でおもてなし 信仰の場で触れた“温かさ” 2024年5月28日

ギリシャの島を訪問された秋篠宮家の次女・佳子さま。

修道院の女性達などとのギリシャ流「ティータイム」で話に花が咲き、大切に守られてきた信仰への理解を深められた。

行事に合わせ1日で3つの装い
訪問2日目の夕方、佳子さまはアテネ近郊のサラミナ島のファネロメニ修道院を訪問された。

伝統的な民族衣装の女性達からフラワーセレモニーで迎えられ、「とてもすてきなお迎えをして頂きありがとうございます」と一人一人に笑顔でお礼を伝えられた。

民族衣装や修道服の女性たちと並ばれると場によくなじんでいた。行事に合わせ1日で3種類のお召し物に着替えられ、訪問先への深い配慮が感じられた。

修道院の壁画に感激「信者の方がどれほどお喜びになったか」
ファネロメニ修道院は17世紀に建立された歴史ある女子修道院。

18世紀に描かれた教会の壁画は長い年月で傷み、すすなどで黒ずむなどしていたことから、日本の協力により修復された。

佳子さまは訪問前、修復にあたった木戸雅子・共立女子大学名誉教授から、壁画について詳しい説明を受けられていた。

修復により、鮮やかな色彩を取り戻した壁画を現地で実際に目にし、「信者の方がどれほどお喜びになったかがよく分かります」と感激されていたという。

おしゃべりが止まらないギリシャ流「ティータイム」
視察の後、佳子さまを囲み「ティータイム」が行われた。
木戸名誉教授によると、おしゃべりが止まらないのが「ギリシャ流」。お茶を飲みながら複数の人が同時に話しかけるギリシャ流の「ティータイム」に、佳子さまは自然に溶け込まれていたという。

女性達が準備した手作りの甘いパンやお菓子を次々と召し上がり、「美味しい!」と喜び、自然な甘さのハーブティーに砂糖が入っていないと知ると「甘い!」と驚かれていたという。

さらに、女性達を喜ばせたのは、佳子さまの話すギリシャ語だった。入れ替わり立ち替わり様々な人がおしゃべりをする中、短い返答の中におことばでも使われていた「エフハリスト=ありがとう」、さらに他のギリシャ語も交えられ、皆驚き、さらに会話に花が咲いたという。

現地流のもてなしをごく自然に受け止められた佳子さま。木戸名誉教授は「臆せずなじんで楽しまれ、素晴らしいコミュニケーションだった」と振り返った。

「ぜひ良い人生を」 たくさんの贈り物に「大切にします」
帰り際には、女性達から様々な手作りのプレゼントが贈られた。

島の伝統的な贈り物の数々。民族衣装姿の人形やオリーブの葉の花冠、結婚式の際に作る大きな甘いパン、そして未婚の女性がお祭りで身につけるビーズのネックレスは実際に首元に付けられた。

贈り物には「ぜひ良い人生を歩んで下さい」という温かい言葉も添えられていたという。佳子さまは「作って頂いたものを大切にします」「本当に皆さま大変温かくお迎え頂きましてありがとうございました」とお礼を伝え、島を後にされた。

「温かいものを感じますね」 感極まる様子も
教会に足を踏み入れた際、佳子さまは案内した修道院長に「何か温かいものを感じますね」と話し、少し感極まっていらっしゃる様子だったという。

「信仰の場としてここに皆さまが集われていることを深く感じました」教会の歴史や島の文化、大切に守られてきた信仰。

タイトな日程の中、島で過ごした約2時間半。ギリシャの伝統文化に触れ、「温かさ」を深く感じ取られた滞在となった。

                                               ・・・ここまで・・・

お忙しい公務の中にあっても、ホッと和む時間をお持ちになったのではと思い嬉しくなりました。
佳子さまは日本の神さまのお姫さま。ギリシャの神様を信仰する女性たちとの語らいは楽しい時間だったことでしょう。

                                    *****

                                天津乙女  日本  1960年
                    




                            




                    

                              雨が上がりました。大きな被害は近辺では無かったようです。
                               夜中、寒かったのか何度も目が冷めました。
                               片付けた毛布を出して暖かくして、やっと眠れました。
                               温暖化?  寒冷化?  気温の変化に注目しています。
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ある日の公園で

2024-05-28 10:13:59 | 皇室のこと
                 





                 





                       


https://www.youtube.com/watch?v=x3CE-KT3cbw
【ch桜・別館】秋篠宮家予算の本当の姿[桜R6/5/23]

聞き書きします・・・

3:50辺りから

水島氏
皇室の予算だが、これは皇室の方が概算要求みたいなこと、そんなことやりません!

高清水氏
これが欲しいとか足りないとかおっしゃいません!

水島氏
だから秋篠宮家も大変だった。今は皇嗣殿下になられて増えたけれども、それでも。

高清水氏
それでも一生懸命ねぇ

水島氏
皆さん、考えてみてください。一流会社の重役とかそのへんの人たちは数千万貰っている。一億以上の人も居る。
皇嗣殿下や妃殿下、内親王殿下、そして悠仁親王殿下と四名の皇族方が居らっしゃる。確か一億二千万。

高清水氏
その中で雇っている人件費で可也の分量を支払っているから、そのなかでの遣り繰りは大変だと思う。

水島氏
一億二千万と言っても四人で均等に分配したとしても、一人三千万円。

高清水氏
そこから、人件費を支払う。風邪も引けない、(医療費は)十割負担だから。
天皇家は御料牧場の食料に関しては無料で入ってくるが、秋篠宮皇嗣家は「宮家」扱いだから支払いをしている。
東宮扱いになったので職員自体は五十一名居るが、そのなかでも私的に雇われている方もいるので大変なのだ。

悠仁親王の学費も皇族費の中から遣り繰りされている。
そういうことを考えると決して贅沢できるという状況ではない。


水島氏
我々普通の庶民が考えても贅沢できないでしょと。それを言いたい。宮内庁の職員は給料は出ているだろうが、私的にお世話をする人たちが居るわけだから。

高清水氏
後、住民税も払っている。

水島氏
ご病気になったら病院にも行かなきゃいけない。(皇嗣家は全額十割負担:婆)
教育費も払わないといけない。
平均して一人三千万だが、全部経費も入っている。
電気代や水道代も払っている。


高清水氏
随分前だが秋篠宮家を伺ったら空調も入れてなかった。照明も落とされていますし、蚊取り線香だったりしますから。

水島氏
質素倹約なさっている。色んな世界の要人とか天皇陛下の代理としてお会いになったり、いろんなことをする。衣装だってなんだって一応しっかりしたものを着なくてはいけない。
そういう当たり前ののことを分かっていながら週刊誌は嘘ばかりついて「贅沢三昧」しているみたいな!

海外に行ったときのホテルが二千万だったと書くが、じゃぁ、一部屋幾らだったのか調べているのか。
ロイヤル、日本を代表して行ったわけだ。一泊二千万円の部屋に泊まった訳では無い。天皇陛下の御料牧場の近くのホテルが八十ウン万円と比較しているが比較にならない。ぜんぜん違う話。
知らない人が見たら「天皇陛下も(節約を)やっているのに秋篠宮家は何だ」と思うように。
そういう印象操作をやっている。


高清水氏
今回、週刊新潮・週刊文春はお金のことは書いてないが、そういうことをアップしてい書いているメディアもあるということで指摘しました。

予算に関しても宮内庁のHPでどなたでも見ることができる。
記事を書く人も、そこをちゃんとチェックしたうえで書いて欲しいと思います。


水島氏
それと、ぼちぼち宮内庁、お守りしないといけない(秋篠宮皇嗣家を:婆)
署名記事ではない、秋篠宮家の誰々が仰ったという事情通とか関係者とか。署名記事にして責任持たせましょうよ。
それでない限りは全部嘘と考えてくださいと、宮内庁が言えば良い。週刊誌におもねる理由はない。
私は宮内庁自体に反皇室の人が巣くっているのではないかと。


高清水氏
そう思えるような人もいるのでは無いかと。真面目な人もいることは良く知っているが。

水島氏
篠原氏が「国民の90%以上は女性天皇を認めているのに国民の声を無視して」と言って「秋篠宮家に皇位が行くのか」というキャンペーンを始めている。
見え見えになってきた


高清水氏
それな共同通信のアンケートだと思うが、90%の人に「どうして」と聞いたら、50%は「天皇陛下の役割に男女の区別はない」と言っている。
いや、区別はあるのだ。
「宮中祭祀」そこがスポンと抜けたままのアンケートなので中途半端なアンケートを元に情報を持っていかないでください。

水島氏
実際を特集してみたいと思う。
                ・・・ここまで・・・詳しくは動画を視聴なさってね・・・「です・ます」調と「だ、である」や漢数字洋数字が混合していますがお許しをm(_ _)m

水島氏が特集で皇室の予算、特に秋篠宮家がどれだけ節約なさってきたかを話してくださることを期待しています。
私の乏しい知識ですが、天皇陛下とそのご家族は健康保険は無いですが医療費は負担は無しだったと思います。要するに医療費は無料です。御料牧場の食料も無料で手に入れることはできます。
秋篠宮家は皇嗣家と言えども内廷皇族ではないので、天皇とご兄弟であっても医療費は十割負担(全額自己負担)御料牧場も料金をお支払いして購入と聞いています。
決して秋篠宮家は贅沢なさっているわけではないです。
海外に行かれるのは遊びではなく、あちらのご招待を受けてのこと。日本の名誉を担ってのことです。それ相応の費用は掛かるはずですから、私はもっとご予算を増額して頂きたいと願っています。
宮中祭祀に関しては、女性は女の子の日は祭祀はできないです。これは差別ではなく神道の決まり事ということだと思います。

                             *****


                      花壇のグランドカバーとして見かける植物  名前はしりませんが花が咲いていました
                 




                 
                                    小さくて 可愛らしい花です
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薔薇

2024-05-28 05:51:28 | 皇室のこと
 
                       

https://news.yahoo.co.jp/articles/c15ed80313744fb6471cd01c4ce80182a87ad4c8
秋篠宮ご夫妻 千鳥ヶ淵戦没者墓苑で拝礼式に出席 5/27(月) 15:33
秋篠宮ご夫妻が、第二次世界大戦中に、海外で戦死し身元が分からない日本人の遺骨を納骨する式典に出席されました。

 秋篠宮ご夫妻は東京・千代田区にある千鳥ヶ淵戦没者墓苑で拝礼式に出席されました。政府はロシアや硫黄島、マーシャル諸島などで遺骨の収集事業を行っています。

 千鳥ヶ淵戦没者墓苑には、DNA鑑定でも身元が分からず、遺族に引き渡すことのできない遺骨が納められていて、2024年は、新たに301柱が納骨されました。これまでの納骨と合わせると37万700柱になります。

 2024年の式典は、コロナ禍前と同じ規模で開催され、遺族や政府関係者らが献花しました。武見厚労大臣は「一柱でも多くの御遺骨が、一日も早くふるさとに戻られるよう、全力を尽くしてまいります」と述べました。
(ANNニュース) ・・・ここまで・・・


                   


                   
                         髪もアップに変えられています。
                         この後、着物をお召になったので、そのためもあって髪型を変えられたのでしょう。


【速報】佳子さまがアクロポリス博物館視察 ギリシャ訪問2日目は白いパンツスーツの装い FNNプライムオンライン によるストーリー
ギリシャを公式訪問中の秋篠宮家の佳子さまは、訪問2日目の27日、首都アテネ最大の博物館を視察された。

日本時間の午後3時ごろ、佳子さまはアテネで最も大きいアクロポリス博物館を訪問された。

館内では、ギリシャの古代遺跡アクロポリスで発掘された約4000点の貴重な文化財が展示されている。

白いパンツスーツ姿の佳子さまは、前日視察した「パルテノン神殿」の内側にあったレリーフや、少女の像「カリアティデス」などを見て回られた。

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佳子さま 日本ギリシャ外交関係樹立125周年など記念した式典に出席 TBS NEWS DIG_Microsoft によるストーリー
ギリシャを公式訪問中の秋篠宮家の次女・佳子さまは、日本とギリシャの外交関係樹立125周年などを記念した式典に出席されています。

先ほど、日本時間午後6時15分ごろ始まった記念式典に、佳子さまは淡い水色の着物姿で出席されています。式典ではギリシャの文化大臣らが歓迎のあいさつを行い、佳子さまは客席から熱心に耳を傾けられていました。

これに先立ち、佳子さまはきょう、アクロポリス博物館を視察されました。

あすは大統領を表敬訪問するほか、首相夫人と懇談するなど国際親善につとめられる予定です。

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・・・以下も転載・・・

ギリシャを公式訪問中の秋篠宮家の二女、佳子さまは最初の公式行事に出席し、お言葉を述べられました。

現地時間の27日午後、佳子さまは最初の公式行事となるギリシャ政府主催の日本と外交関係樹立125周年と文化観光年の記念式典に出席されました。

水色の振り袖姿の佳子さまは、式典でお言葉を述べ、両国の文化の深い結びつきについて触れられました。

「『イソップ物語』として知られるギリシャの物語集は今から約400年も前に日本語に翻訳されており、久しぶりに読み返しました。古代のギリシャが今の日本にも息づいていることを感じます」「私も貴国の多くの素晴らしさの一端に触れるとともに ギリシャに暮らす方々とお会いできることを楽しみにしています。ありがとうございました。エフハリストーポリー」

佳子さまは、このあと文化大臣主催の昼食会に出席し、日帰りでサラミナ島を訪問されます。
        ・・・ここまで・・・

佳子さまのお言葉を述べられるお声は、天使の囁き~~~❤ とても可愛らしいお声でした。
目白押しのご予定ですが、お疲れのご様子もなく何よりです。素晴らしい!



                               あおい  2008年  日本
                   




                   




                   
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