「第48回全国高校総合文化祭」岐阜県での画像を、あちこちからお借りしてみました。
岐阜県を訪問していた秋篠宮ご夫妻と長男の悠仁さまは1日、同県で開催されている「第48回全国高校総合文化祭」の各部門の会場を巡り、参加生徒らと交流された。同日夜、新幹線で帰京された。
大垣市では、制限時間内に花をいけ、所作の美しさや作品の出来栄えを競う「花いけバトル」部門をご覧に。説明役の生徒によると、秋篠宮さまは「即興でやっているのですか」などと尋ねられたという。
岐阜市では、美術・工芸部門の作品をご鑑賞。生まれたばかりのいとこを絵画に描いた女子生徒に、秋篠宮妃紀子さまは「話しかけたくなるような雰囲気ですね」と語りかけられ、悠仁さまは「光の反射はどういうふうに表すのですか」などと質問されていた。
夕方には、関ケ原の戦いの歴史を体感できる「岐阜関ケ原古戦場記念館」(関ケ原町)にも足を運ばれた。
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秋篠宮ご夫妻と長男悠仁さまは8月1日、岐阜県内で開幕した第48回全国高校総合文化祭の会場をめぐり、高校生らと交流した。
同県大垣市では、即興で花をいけ、作品のバランスやいけ方の丁寧さなどを競う「花いけバトル」を観戦。選手が5分以内の持ち時間で、自分の背丈よりも大きい竹や「枝もの」の花材を花器にダイナミックにいけていく様子を見守った。途中でバランスを崩した花器が倒れるトラブルが起きて選手が涙したり、花材を探して選手が走り回ったりする白熱した展開に、悠仁さまは驚いたり、うなずいたりしながら拍手を送っていた。
試合後には選手とも交流。悠仁さまは「土台(づくり)と花を飾るペースの配分は」などと質問。秋篠宮さまは「(自分も)園芸が趣味なんですけどいいですよね。楽しんでください」などと声を掛けていた。このほか、岐阜市の岐阜県美術館で開かれていた美術・工芸部門の展示会場なども視察した。
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31日に開幕した「清流の国ぎふ総文2024」(第48回全国高校総合文化祭)で、秋篠宮ご夫妻と長男悠仁さまが岐阜市の長良川国際会議場で開かれた総合開会式に出席された。悠仁さまの公務での来岐は初めて。青春を彩る文化の祭典に、秋篠宮さまは「心に残る素晴らしいひと夏の思い出になることを祈念します」と激励した。
開会式のあいさつで、秋篠宮さまは47都道府県で持ち回り開催する文化祭が今回で2巡目のスタートとなったことに触れ「多様な才能を開花させ、未来に向けた文化創造の土壌を耕す上で意義深い」と述べられた。ステージでは、国連教育科学文化機関(ユネスコ)無形文化遺産に登録されている「郡上おどり」を高校生が発表し、秋篠宮さまらが楽しそうに振りをまねする場面もあった。
式典後、秋篠宮さまは開会式で見事なピアノ演奏を披露した全盲の花村彩乃さん(岐阜盲学校高等部3年)に「安定した演奏できれいな音色でした」と声をかけられたといい、花村さんは「小さい頃から楽しむために弾いてきた。とても楽しい時間を過ごせた」と笑顔を見せた。文化祭の生徒実行委員にもねぎらいの声をかけた。
悠仁親王殿下のお出ましに、受験生がどうのこうの~という批判が在りますが、受験より公務を始められていくことが大切ではないかと思います。
こうやってご両親とお出ましになることは重要なことと私は受け止めて拝見しています。両殿下のお姿から学ばれることが大切です。将来の天皇としてのお勉強の第一歩と思っています。
また、同年代の方々と交流されることも良い経験になっていかれるのではと思います。
暑いけれども、そちらとはレベルが違う。今、外気温が27℃です。
秋篠宮両陛下は、昨夜岐阜県からお帰りになって、今日は午前から沖縄の豆記者との懇談です。かなりタイトに予定が入っている感じで、お身体に気をつけていただきたい。
一方、須崎の御用邸では五年ぶりの天皇ご一家滞在予定で、大々的に (警察等が) 準備をしていたのに中止になったそう。振り回されて、気の毒に。
悠仁親王を「受験生のくせに」と非難する連中は、受験がわかっていないのでしょうね。四当五落なんて言ってたのは、昭和の話。受験生だってしっかり睡眠時間を取り、能力の余裕をもって入学しなくちゃ大学の授業についていけません。
ましてや、一般受験生とは立場が違う。なぜ、一般国民と同じ競争原理を適用しないと「ずるい」のか。公正を貫いたら、ナル天皇は大学まで行けなかっただろうし、愛子さまは高校に進めなかったでしょう。なにしろ、夏休みの疲れで二学期に出て来ないお嬢様なんだから。
27℃! 羨ましい。暑いです、まだまだ。
豆記者と会われてますよね、しかも午前中に。驚きました。お疲れでしょうに、この暑さだもの。
どこかのご一家は寝てる時間だと思います。
警護等が中止でしたか。うんと振り回されたら良いですよ。困った声が外に出たら良いのです。
悠仁親王を「ずるい」とか批判している人たちは、一般人と同じにしても「ずるい」と言うのでしょうね。
ナルさま・愛子さまの特別扱いですが、あれは特別じゃなくて超法規的扱いだと思います。
無法地帯のご住民ですわ。
愛子さまは仕事場でも無法地帯ですよ、きっと。