天皇皇后両陛下 昭和天皇陵と香淳皇后陵にイギリス訪問を「代拝」で報告 (msn.com) 日テレNEWS NNN によるストーリー
やはり、想像通り武蔵野陵には代拝で報告なさったようです。暑いからじゃなくて、涼しくても御本人たちはきっと行かれてないでしょう。天皇だけでも行って頂きたかったと思います。残念です。
赤いのはザクロの花です
家の中で暑さに慣れようと思い、夕方までエアコンを我慢。じっとしていても頭上から汗が流れているのが分かります。頭痛がしてきたので毎度の片頭痛かと思い鎮痛剤を飲んで頭を冷やして寝ました。あれは軽く脱水だったのか、片頭痛がしつこいだけだったのか。思い起こせば毎年、この時期はこれを繰り返しているような。
夜は3時間ほどエアコン使用して寝ました。目覚めるとき手が痺れていることもあり、これは脳梗塞の前兆か或いは寝相が悪いせいなのか。何かと出てくるお年頃です。今朝は元気で少しずつ麦茶を飲みながら汗をかいています。
先日、大病を克服した友人が「夫の介護は自分がしなくては」この一心で乗り越えたと言っていました。当時、重い病が発覚したときの「夫をほっとけ無い」「主人の介護は私がする」と私に告げた彼女の顔を思い出しました。
ところが私と言えば、何が何でも夫の介護は私がするという気になれないです。夫の母の介護とお葬式、その後の諸々の手続きを終えたとき、私の役目がこれで終わったと思ったのです。夫の介護は私の「役目」の中に入ってないことに自分でも驚きました。友人を見習って介護をやり遂げるぞという気にはなれないです。そういう状態になれば頑張るでしょうが、今は「自分の最期くらい自分で考えなさいよ～」と思っています。一緒に暮らしているからほっとけ無いとは思いますが。
しかし逆の場合もあるので夫には親切にしておかねばと思ってはいます。が、万一私が先に闘病生活に入った場合、夫たるジーさんは何も出来ないでしょう。介護なんてできなくて私を怒鳴るかも。大婆のときに、そういう人だと理解しました。と、考えてくると何が何でもジーさんより先に倒れてはいけない、介護される身になってはいけないと思えるのでした。
何が起こるか分からない ありふれた一日が宝もの
頭痛が水を飲んで治ること、あります。そちらはもう、暑さだけで頭痛も起きようという時季ですものね。
頭痛持ちの友人が、以前のクリニックでは次々に薬を出されるばかりだったけど、転院して良くなってきた、糖分カットの成果らしいと聞いて、あ、それは私は無理！と。夜も眠れないような、鎮痛剤無しあり得ないような毎日なら、さすがにお菓子を諦めますが。
知人に、昼寝から覚めたら片腕が痺れ切ってしばし回復しなかった人もいて、これは体重増加のせいと、渾身のダイエットを敢行。うーむ。
介護は、難しい問題です。姪は妹に「ママが死ぬときは、パパを殺してからにしてね」と言っています。世界一可愛い、と育てた娘に殺害教唆をされる、かわいそうなパパ。つれづれさんは、もう十分に介護をなさったのですから、天の判断基準にして欲しいですよね。
ザクロって、実のイメージが強いけど、赤い可愛い花なんですね。北海道にはザクロの樹はありませんが、頭上から実をもぐようなイメージがあって、アジサイより低い位置に花咲くのが意外です。
意外性ゼロは、ざっくばらんにサボり魔の天皇ご夫妻。存命中のご両親にさえ滅多に会いに行かないのに……葬儀でさえサボった祖母君の陵なんて、行くわけない。二人そろってすぐ行かれる方が、驚天動地、ヤリが降るでしょう。
お水で頭痛の改善、良いですね。私はあまり水分を摂らないかも。
糖分カットですか、ちょっと無理かも。昔ほどではないですが、今でも甘さに頼っています。元気が出るんだもん。
私は恐らく鎮痛剤依存です。もう死ぬから良いわ～と諦めていますよ。
実は私も娘に似たようなことを言われています。お父さんを何とかしてからボケてよねと。娘は現実的ですね。
でもねぇ、男を介護するのは大変だそうです。女性のほうが楽なんですって。女性は漏らすだけ、男は飛ばしちゃうらしい（汗）実際に父親の介護をした人の経験談です。
そちらにはザクロの樹は無いのですか。写したザクロは小さいですが、遊歩道には５メートルくらいのがありますよ。
昔々、実家の裏庭にザクロがあって、実を食べたのが忘れられないです。酸っぱかったけど色がきれいでした。
朱赤の花から実ができます。公園のは取っちゃいけないですものね。
そう言えば代拝はお手のもの、参拝なさるほうがビックリってもんでしたね。
今からでも、ヤリが降ればよいのに。皇居の屋根にヤリが降る！ いと おかし。