つれづれ婆は 今日も元気に!

好きなものを写していきます

在庫から

2022-10-31 07:35:18 | 皇室のこと
・・・以下転載・・・
秋篠宮家の次女・佳子さまが、栃木県で開催中の全国障害者スポーツ大会の会場を訪れ、バレーボールなどの試合を観戦されました。

佳子さまはきょう午後、宇都宮市の体育館で行われた聴覚に障害のある人のバレーボールの試合を観戦し、手話で拍手を送られました。

その後、小山市内の車いすバスケットボールの試合会場も訪れ、説明を受けながら熱心に観戦されました。バスケットボールの試合観戦に先立ち、佳子さまは栃木県産業技術センターで地元の名産の「紬」の機織りの実演を視察されました。

佳子さまは、きのうは日本テニス協会の名誉総裁として全日本テニス選手権の女子シングルスの決勝戦も観戦していて、この週末公務で忙しく過ごされました。


                        

                                          ・・・ここまで・・・

秋篠宮家は公務でお忙しいことと思いますが、参加なさっている方々や地元の皆さまはとても励みになることでしょう。

                          *****

                     在庫が底をついてきました。昨日鳥撮りに行くつもりでしたが
                     気が変わって、のんびり過ごしました。

                     秋色のエゾビタキ  秋色に染めたかったので背景に黄色い葉っぱを入れました
              




                       
              





                   


                         ちょっと嬉しいブログ記事を読みました。
                         時々、読ませていただいている東京の女性、私より年上の方ですが
                         歩いて半年で6キロもお痩せになったとか。
                         出来るんだ、私達の年齢でも歩いてダイエット出来るんだわと
                         凄い励みになりました。
                         その方は、髪型もお洋服も若々しいです。
                         それは真似は出来ないけど、歩くのは頑張れる!
                         私も半年後、6キロは無理でも2キロくらいは…(笑)


              



                      鳥が少なくてガッカリな気持ちで公園を後にしようとしたとき
                      キビタキの声が!
                      周りを探しても鳥影はなく 諦めて帰ろうとしたら また聴こえる
                      待って 待って 帰宅時間はもう気にしなくても良いので 待って
                      そして ついに 上から降りてきてくれた キビタキ♂

                      枝被りで木に留まったところはボケボケでしたが 地面に降りたところを
              





              




                      遂に 枝に  ボケてるけど(汗)
              

                      ボケても大丈夫!  気分は上々。
                      待った甲斐がありました。
                      楽しいことを探さなくっちゃ。
                      健康時間は、楽しく、できるだけ楽しく過ごさなくては
                      免疫力が落ちてしまう。
                      私が苦しくても悲しくても、私以外の人には関係ないもの。
                      私の心の中なんて、誰も気にかけないのが当たり前。
                      皆、自分が可愛いし、そういうもの。それは私も同じはず。
                      だから、気にしないで楽しんで良い。
                      やっと、気がついた私(笑)
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秋の薔薇

2022-10-30 06:45:28 | 雑談
                               バラ園に行ったら 咲いていました
                                    夜来香
                




                                    はいから  日本 2016年
                




                                    ブラックティー 
                





                      


https://news.livedoor.com/article/detail/23098015/
「消費税アップ」「年金納付5年延長」が議論に…SNSでは「むしり取られる話しか出てこない」と怒りの大合唱 2022年10月27日 20時22分
 10月26日に開かれた「政府税制調査会」。複数の委員から「消費税率をアップすべき」との意見が出たことが報じられ、SNSでは怒りの声があがっている。

 報道によれば、参加した委員からは「今後の高齢化の進展に合わせて、消費税率の引き上げについて考えていく必要がある」「未来永劫10%のままで日本の財政がもつとは思えない」として、中長期的な視点で消費税アップを議論すべきとの意見が相次いだという。

 だが、このところ政府からは国民から搾り取る案ばかり飛び出している。

「10月25日に開かれた社会保障審議会では、国民年金の保険料の納付期間を5年間延長する議論が始まりました。現行の納付期間は20歳から59歳までの40年ですが、これを64歳までの45年間に延長する案です。

 高齢化社会のため、財源確保がままならないというのが理由ですが、国民年金の保険料は年々増額され、支給額は減る一方です。ついにはサラリーマンが加入する厚生年金から国民年金に穴埋めする案も登場しました。

 このほか、雇用保険料の負担増、退職金の所得控除の縮小、金融所得の課税強化、電気自動車の道路利用税など、実際に実現したものも含め、さまざまなアイデアが登場しています。

 物価高で誰もがギリギリの生活を送るなか、消費税アップや年金延長など負担増の話ばかり議論されることに、世間からは怒りの声が聞こえてきます」(経済記者)

 実際、SNSでは、以下のような批判が寄せられている

《今月から雇用保険料率↑。基礎年金65歳迄払えとか、むしり取られる話しか出て来ない。政治成果として国民全体の所得を爆増させてから言えっての…》

《消費税増税議論 年金納付5年延長案 脇目もふらず働けって?庶民は馬車馬かよ》

《消費税あげるとか年金65まで納めるようにするとかもう無茶苦茶やな 国民のどこにそんな金があるねんw》

 10月半ばには、岸田首相が電気・ガス代の負担を軽減する施策を打ち出したが、アメとムチにしても、あまりにムチが厳しすぎるのではないか。

                                                        ・・・ここまで・・・

怒りの大合唱と書いてあるけど、私の周りは静かです。誰も指摘しません。静かに従うだけでしょう。
日本は滅びるしか無いのかと素人婆は心配になります。とにかく税金を上げたくてしょうがないみたいです。
先日、ある方の動画を視聴しました。詳しくは覚えてないけど、アメリカの大統領中間選挙の前だか後だかにC国は台湾に侵攻するかも。
1年か2年以内という、早いうちにという予想をお話しでした。金門島は確かに大陸にとても近いです。
これまでチャイナは滅びる、滅びると言い続けていた評論家の皆さんは、この事態をどうお考えか聞きたいものです。
数人のお顔は覚えています。今もケロリとなさっています。
独裁国家は強いです。民主主義は行き過ぎると崩壊する気がします。ドルより元が強くなるかも。
アメリカは負けるかもしれないと思うようになりました。まさかと思いつつ色んな方の動画を視聴していたけれど、危ないのでは。
米中は戦争は出来ないから、手打ちしてアジアからアメリカが出ていくかも。
米軍は出て行けと言っていた沖縄の人は嬉しいだろうと思います。いよいよ夢が叶うのだから。
それにしても呑気な日本人です。枠は在庫整理と言われていますが、子どもにも射ち始めました。
コロナ脳、マスク脳、ずっとマスクをしていれば良いと思います。「冬のマスクは暖かいでしょうよ」とヤケクソ気味になります。
F社は、感染を予防するかどうかの実験はしてなかったと言いました。ちょっとググれば出てきます。
それを射たせる岸田首相。ウクライナ一辺倒の岸田首相。なんとも言いようがないです。
コロナ同様、ウクライナの報道だって何処まで真実なのか怪しいでしょう。
ロシアの味方もしませんが、ウクライナに深入りしすぎるのも危険な気がします。
まぁ良いや、それより四十九日が滞りなく済みますように、そっちが大切です。

                          *****

https://indeep.jp/israel-is-like-a-fixer/
「イスラエルのブースター接種率はたった1.6%」とある保健省の公式データから受ける衝撃。……世界的に公表されていた、あのデータの数値は何だったのか?
投稿日:2022年10月29日

イスラエルは、世界で最も早くコロナワクチンの大量接種に踏み切った国で、2021年1月 (日本でワクチン接種が始まる2ヶ月ほど前)には、すでに、
「イスラエルの 60歳以上の 90%が 1回目の接種を完了した」
と報告され、「最もワクチン接種に成功した国」として賞讃されました。

2021年3月には、イスラエルは、世界で初めてワクチンパスポート (グリーンパス)を発効しました。
「ワクチンを接種した人だけが、自由に行動できる」という条例を世界ではじめて可決したのです。
その後、2021年7月には、やはり世界で最初に「ブースター接種」が展開されたことが報じられていました。

当時のデータでは、2021年9月までには、イスラエルの人口 900万人のうち、300万人がブースター接種を受けたと報じられました。
つまり、その時点で、全体の 30%程度が追加接種を受けていたのです。

ところが……。

最近のイスラエル保健省のコロナウイルス公式ダッシュボードによると、
「 3回目の接種を受けたイスラエル人は、全体の 1.6%に過ぎない」
ことが「公式に」示されていたのです。

これは、スウェーデンの報道でイスラエルの AI 専門家の発言が伝えられたことで知ったのですが、自分でもイスラエルのデータを確認したところ、以下のようになっていました。

イスラエルでは現在「完全なワクチン接種」は、3回目接種までを完了した場合に適用されますが、以下のグラフの一番濃い緑が「完全なワクチン接種」です。薄い緑は「期限切れ」、つまり、2回接種後に接種期限までに 3回目を打たなかった人の率です。

                              (中 略)



この記事の執筆時点で、イスラエル人の 1.51% が「ワクチン接種済み」、29.4% が「未接種」だった。 69.08% が最初の 2回のワクチン接種を受けていたが、なんとそのほとんどが割り当てられた時間内に追加接種を受けていない。

「ワクチン接種期限切れ」とは、
1) 2回以上のワクチン接種を受け、追加接種を受けるために割り当てられた時間が過ぎても別の接種が行われない人
2) コロナ感染から回復し、1回以上の予防接種を受けている人
として定義されている。

追加接種を受けるために割り当てられた時間が経過すると、ブースター接種を受けることはできない。
予防接種証明書(グリーンパス)の有効期限が切れておらず、推奨されるすべての注射を受けた人たちは、完全に予防接種を受けたと見なされる。

この証明書は、追加接種を行わない限り、2回目のワクチン接種から 6か月後に有効期限が切れる。その後、イスラエル当局は、新たに接種するたびにパスポートの有効期間が 6か月延長されるとした。
現在のイスラエルは基本的にすべてのコロナ制限を廃止し、さまざまな社会的機能へのアクセスを得るために証明書は不要になったことを付け加えておきたい。
言い換えれば、完全に予防接種を受けていない 98.5%のイスラエル人たちは、すでに生活上の何の制限も受ける必要はなくなっている。

                                  ・・・ここまで・・・長いので詳しくはサイト様まで・・・

私達、最初から騙されていたのでしょうか。イスラエルを見て我が国も枠チン射て射てになってのではなかったのか。


                                    名前は不明
                      

                         秋のバラが咲き始めて、バラ園は芳醇な香りに包まれていました。
                         この頃、リアルな人付き合いに疲れを感じるようになって
                         バラの香りに癒やされます。

                         昔、お嬢様の知人がいました。
                         彼女はお習字を習いたくて、町の公民館のお習字教室に入ったのですが
                         先輩は皆さん高齢者の年上、何かにつけて話す言葉に「すみません」を付けないといけない。
                         そうしないと生意気だと言われるから。
                         「すみません、お湯が湧いていますよ」と沸騰に気が付かないお茶当番に。
                         「すみません、お月謝をお渡ししますね」
                         「すみません…」を良い慣れていた私には、彼女の話しは新鮮でした。
                          自分が卑屈になっていくからと、彼女は教室を辞めました。

                         「すみません」私は何も考えず使っていました。
                         ある時、娘がまだ口も上手く回らない頃の田舎での出来事
                         「しゅみません しゅみません」と言いながら娘が母の周りを回っていたら
                         それを見た母の友人が
                         「この子は年寄りと暮らしているんでしょ」と言ったとか。
                         「お母さんが『すみません』と言っているんでしょ」と。

                         どうして、こんなことを思い出したのか
                         この頃、昔のことを思い出して、今頃納得することがあります。
                          
                         何度も何度も更新を失敗する我が家のPCちゃん、前回失敗して間もないのに
                         また やるやるサギが始まりました。
                         そのうち、壊れちゃうかもしれないPCちゃんです。
                         予告なく拙ブログが止まったら、壊れたなと思ってくださいまし。
                         こういうことを書くのも、壊れるサギかな?
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野菊

2022-10-28 06:40:34 | 雑談
                             野菊だと思います
                 





                 





                 



「野菊の如き君なりき」でしたか、「野菊の墓」でしたか、遥か昔、映画を見に行った記憶があります。主演は舟木一夫さんだったような。
相手の女優さんが思い出せなくて、検索したのですが分からなかったです。wikiにも船木さんバージョンは載ってないです。
舟木一夫さんだったと思うんですが記憶違いかな。
かなり昔、私が中学生の頃だったか、それすら思い出せないです。
当時、片思いの男の子がいました。クラスも別で話しすらしたこともなく、私が勝手に憧れていただけでした。
それ以来、私は恋愛らしい恋愛は経験したことがありません。
田舎のパッとしないモテない娘を心配したのかは知らんけど、母がお見合い話を私に勧め、深く考えもせず母の傍を離れたくて、
その話に乗ってしまいました。そしてン十年、今の私があります。
パートで働き始め、お小遣いができ、知人と都会のビルで食事をしたとき、こういうところに恋人と来たかったと思いました。
若い頃にフッたりフラレたりを経験していたら、もう少し賢くなっていたかなと思います。
そういう経験が皆無なのは寂しいですが、一緒に食事した知人も私と同じで、若くに恋愛経験ゼロのままお見合い結婚。
その友人とは旅行したりして、意気投合していました。
恋愛経験は無くても日常の生活にはちっとも困らないので、まぁ良いかと今は思います。



                 


来年は、新年一般参賀を行う方向で宮内庁が検討しているとテレビで言ってました。やっとです。
皇族方も動かれているし、開始しても良いでしょう。
今年の注目は愛子さまかな。お手振りはお出来になるから、少しの練習で大丈夫でしょう。勿論、マスクは皆さま外して頂いて。
11月の秋篠宮殿下のお誕生日会見に、KK氏の合格で何かお言葉が出るかと某週刊誌にありますが、そんなこと何も仰っしゃらなくても良いと思います。
わざわざ、仰る必要もないでしょう。
それより愛子さまのお誕生日のお言葉が気になります。そういうのは、もう無かったのでしたっけ? それすら忘れてしまいました。
お写真の公表はあるでしょうから楽しみです。




                            ヤマガラの続きです
                 





                 





                 





                 





                 





                 

                       昨日、買い物に行って偶然昔の友人に逢いました。
                       少し前にご主人が亡くなったと。
                       闘病中でしたが、ジーさんより少し年上のご主人でしたので
                       いよいよ、そういう年代に入ったのだと思いました。
                       いま、相続とか色々手続きをしていると言っていました。
                       お葬式は公営を使ったので我が家の半額ほどのお値段だったそうです。
                       かなり差が在るものだと驚きました。
                       公営の家族葬はお部屋が少し寂しいんです。
                       だから親戚が「花が少ないと寂しいから増やせ」と言ったのだと分かりました。
                       言っちゃぁ悪いけど、大婆の場合は葬儀屋さんの施設を使ったので
                       高額になったけど、お花もお部屋もそれなりに良かったです。
                       でも、文句を言われたので更に追加しておきましたけど。
                       もともとの祭壇にも花が沢山使ってあり
                       決して寂しい感じにはならない祭壇で、高かったけど価値はあったと思うことにしました。
                       親戚には言えないので、ここで憂さ晴らし、ね。
                       自己満足で、良しとします。
                       
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石蕗

2022-10-27 08:47:40 | 日記
                           石蕗も咲きはじめ
                  




                           でも、ここは まだ蕾
                  





                  



今朝は一段と寒かったです。いよいよ冬へと突入だと思いました。古い家は寒いので厚着をして外へ出ると、案外と外の方が暖かいということもあります。
田舎の家はもっと寒いはず。母の顔が目に浮かんで、なんで私はここにいるんだろうと思ってしまって、この歳になってもと
ひとり苦笑いしました。
だからといって、時間も出来たのに帰省する気も起きません。娘の車でドアからドアへの楽さに慣れたら、
重い荷物を持って高速バスに乗る気は無くなりました。勝手なものです。

大婆の最後の言葉は「お」「か」でした。亡くなる二日前、この日は呼吸が何時もと同じ穏やかだったので、頭や顔を撫でながら
「〇〇ちゃん(大婆の名)よく頑張ったね。○○は偉いねとお母さんも誉めてるよ」と耳元で言いました。
その時、絞り出すように大婆の口から「お か」と。
「おかあさん」の「お か」だと思いました。早くに亡くしたお母さんに今頃は会えているかな。

こんなことを書くと仲の良さげな嫁と姑に見えますが、長いうちには色んなことがありました。それ相応の思いもあります。
しかし、いまは仏様への道を歩いている大婆。介護状態になってからは気難かなジーさんの防波堤になってくれました。
時々、思い出し悔しかったなと思う時もありますが、そういう気持ちは折りたたんで、次第にお線香の火で燃えていくだろうと思っています。




                          この公園で慰めてくれたのは ヤマガラ
                  





                  





                  





                  





                        




                        
                                 まだ続きがあります
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コキア畑の秋桜

2022-10-26 06:33:01 | 日記
                  





                  





                  





                  





                  





                  





                  



昨日、在庫が少なくなってきたこともあり、思い立って電車に乗って公園に行ってきました。
行こうと思って行ける幸せを思いましたが、この幸せは長くは続かないことも知っています。今のうち、今が大切。
家にいてもPCの前に座っているので、外で遠くを眺めて目のためにという理由もありました。
しかし鳥は少なかったです。バーダーさんも少ないです。皆さん、良くご存知です。
それでも少しは写せたので、整理したら見てやってください。

昨日は肌寒く、いつもより一枚薄手のブルゾンを追加しました。途中で暑く感じて脱いだら寒かったので、綿のマフラーを首に巻きました。
帰宅後、少し痩せたかと期待して体重計に乗りましたが、そうでもなくて些かがっかり。
が、冷たいレモンなんちゃらという発泡酒を飲んで、更に幸せ感をアップさせて、食後はホットカーペットで転寝するという、
益々幸せ感を味わうことが出来た一日となりました。



                  
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