2月中旬に「おうち時間の手作りパン」を宣言して1カ月半が経過しました。
1回のパン焼きに必要なリードタイムは発酵時間やベンチタイムも含めて3時間から4時間かかってしまいます。
きっと職人さんは発酵時間には次の材料をこね、ベンチタイムには次のパンの整形をしてみたいに効率よく作業をしているのだと思います。
しかし、そこは素人(-_-;)
一日に1種類か2種類が限界で中々前には進みません。
それでもあこがれのパンを作ってみたくて、段階を飛び越して「塩パン」に挑戦してみました。
私にとってはまずまずの出来栄えでしたよ。
材料計測から手ごね、発酵までの作業はだいぶ慣れてきました。
ベンチタイムを終えた生地を伸して贅沢なほどのバターを巻きます。
で、2次発酵して表面にオリーブオイルを塗って塩をパラパラとトッピングしました。
塩にも少しこだわって今回使用したのは「ヒマラヤ岩塩のピンク」
塩辛さが優しく伝わってきます。
こんな感じに焼きあがりました。
焼き立てのパンは素人作でもそこそこ美味しいのですが時間の経過とともに「えっ?!」というくらい硬くなってしまいます。
今回の塩パンではその辺が少し改善された気がします。
多分、秘密は中心に巻いたバターの量と焼き上げ前に塗ったオリーブオイルな気がします。
この二つが内側からも外側からも水分をしっかり封じ込めてくれたのだと思います。
そんなことをあれこれ勝手な分析をしながら、また次に挑戦したいと思います(^^)
1回のパン焼きに必要なリードタイムは発酵時間やベンチタイムも含めて3時間から4時間かかってしまいます。
きっと職人さんは発酵時間には次の材料をこね、ベンチタイムには次のパンの整形をしてみたいに効率よく作業をしているのだと思います。
しかし、そこは素人(-_-;)
一日に1種類か2種類が限界で中々前には進みません。
それでもあこがれのパンを作ってみたくて、段階を飛び越して「塩パン」に挑戦してみました。
私にとってはまずまずの出来栄えでしたよ。
材料計測から手ごね、発酵までの作業はだいぶ慣れてきました。
ベンチタイムを終えた生地を伸して贅沢なほどのバターを巻きます。
で、2次発酵して表面にオリーブオイルを塗って塩をパラパラとトッピングしました。
塩にも少しこだわって今回使用したのは「ヒマラヤ岩塩のピンク」
塩辛さが優しく伝わってきます。
こんな感じに焼きあがりました。
焼き立てのパンは素人作でもそこそこ美味しいのですが時間の経過とともに「えっ?!」というくらい硬くなってしまいます。
今回の塩パンではその辺が少し改善された気がします。
多分、秘密は中心に巻いたバターの量と焼き上げ前に塗ったオリーブオイルな気がします。
この二つが内側からも外側からも水分をしっかり封じ込めてくれたのだと思います。
そんなことをあれこれ勝手な分析をしながら、また次に挑戦したいと思います(^^)