主演 吉岡里帆さん
結婚式っていいなあーって思える映画です
制作されてから何故かお蔵入りで NHKの朝ドラ「あさが来た」などから吉岡さんに人気が出たことから 公開されたのだとか
そのあたりの経緯と情報あるサイトさん↓
https://withnews.jp/article/f0161107003qq000000000000000W02h10501qq000014260A
お蔵入りなんて なんて勿体ない
新米のウェデイング・プランナーで三代続いた釣り堀屋の娘というのが吉岡さんの役どころ
映画の公式サイトはこちら↓
http://wedding-channel.jp/HappyWedding/
でもって^^;そこにある「あらすじ」を まんまコピー↓
{吉岡里帆 演じる新米ウエディングプランナー相川愛子は、結婚式をサポートするこの仕事が大好き。
けれど、思い込むと突っ走ってしまう熱血派な上、究極のドジ。
いつもそのせいで仕事で失敗ばかりで上司や同僚に迷惑ばかりかけてしまう
ところが横浜で釣船店を営む両親のもと、人情と愛情たっぷりで育てられたせいか、それでもどこか憎めないキャラクター。
そんな愛子が勤める「株式会社オールハピネス」で
「婚約中の娘(越田玲花)が結婚式を挙げない。」と寂しがる一人の母親の相談を受ける。
母親の寂しそうな後ろ姿を見て「絶対に娘さんの結婚式をしましょう。私におまかせください!!」と約束してしまう愛子。
ところが約束してしまったものの何度説得しに逢いに行っても「結婚式は絶対しない!!」といちずに拒む娘 玲花。
実はそれには玲花の父親(越田泰男)が抱えるある理由があった。
新米ウエディングプランナー相川愛子の熱血あふれるまっすぐな思いと
愛子を周りで支えるサービスキャプテン、カメラマン、シェフ、衣装係など仕事場の仲間たち、
釣船店を営む家族の人情によって、事態はついに驚きの展開に。果たして結婚式はどうなる…!?
「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」「舞妓はレディ」などの助監督を務めた片島章三、初監督による
ブライダル業界の舞台裏をかなりリアルに、アップテンポに描いた涙あり、笑いあり、感動ありの心温まるエンタテインメントムービー。
最後は「やっぱり結婚式はいいいな」と素直に感じずにはいられない。}
玲花の両親は駆け落ちだったので結婚式をあげていない
でも玲花には母親の花嫁姿を見た記憶があった
それはまだ玲花が幼い頃 両親が結婚記念日にベールを被って結婚記念日を祝う両親と自分が映った映像の記憶があったから
その時に玲花は「いつか自分が大人になって結婚式をあげる時に一緒に結婚式しよ」と言っていた
父親が結婚式に反対する理由は 結婚を反対されて駆け落ちした自分達に 結婚式に参加する親戚はおらず 新婦側の列席者がいないことで
娘が肩身の狭い思いをしてはーと危惧するものだった
結婚式当日になっても釣りをして式場に行かない父親
愛子の父親と仲間が船で玲花の父親を式場まで運んでくれる
そして式では玲花と愛子からのサプライズがあった
玲花の子供の時の言葉
一緒に結婚式をあげようね・・・・・・
その夢の実現
気恥ずかしいながらも花嫁衣装で現れた妻に夫は エスコートの肘を差し出しながら言う
「きれいだよ」
愛子や式場のみんなが力を合わせて愛に溢れる真心こもったあったかい結婚式は無事に
そして以前逃げ出した花嫁も再び愛子の前にやってくる
「やっぱりこの人しかおらん思って」
式をお願いしたいという言葉に
笑顔で力強く嬉しげに引き受ける愛子
結婚式までに決めないといけない色々
引き出物
料理
お色直しの回数とその衣装と
写真をどのクラスにして枚数やポーズはどうするか
親戚や招待客の座る位置とか
結婚式をあげた人も これから結婚式を挙げるも
ああこんな式場で結婚したいなーって思える・・・
映画の中だけれど こんな式場あったら嬉しいなって思える場所と式場の人々でした
ちょっと幸せな気持ちになれる映画です
結婚式っていいなあーって思える映画です
制作されてから何故かお蔵入りで NHKの朝ドラ「あさが来た」などから吉岡さんに人気が出たことから 公開されたのだとか
そのあたりの経緯と情報あるサイトさん↓
https://withnews.jp/article/f0161107003qq000000000000000W02h10501qq000014260A
お蔵入りなんて なんて勿体ない
新米のウェデイング・プランナーで三代続いた釣り堀屋の娘というのが吉岡さんの役どころ
映画の公式サイトはこちら↓
http://wedding-channel.jp/HappyWedding/
でもって^^;そこにある「あらすじ」を まんまコピー↓
{吉岡里帆 演じる新米ウエディングプランナー相川愛子は、結婚式をサポートするこの仕事が大好き。
けれど、思い込むと突っ走ってしまう熱血派な上、究極のドジ。
いつもそのせいで仕事で失敗ばかりで上司や同僚に迷惑ばかりかけてしまう
ところが横浜で釣船店を営む両親のもと、人情と愛情たっぷりで育てられたせいか、それでもどこか憎めないキャラクター。
そんな愛子が勤める「株式会社オールハピネス」で
「婚約中の娘(越田玲花)が結婚式を挙げない。」と寂しがる一人の母親の相談を受ける。
母親の寂しそうな後ろ姿を見て「絶対に娘さんの結婚式をしましょう。私におまかせください!!」と約束してしまう愛子。
ところが約束してしまったものの何度説得しに逢いに行っても「結婚式は絶対しない!!」といちずに拒む娘 玲花。
実はそれには玲花の父親(越田泰男)が抱えるある理由があった。
新米ウエディングプランナー相川愛子の熱血あふれるまっすぐな思いと
愛子を周りで支えるサービスキャプテン、カメラマン、シェフ、衣装係など仕事場の仲間たち、
釣船店を営む家族の人情によって、事態はついに驚きの展開に。果たして結婚式はどうなる…!?
「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」「舞妓はレディ」などの助監督を務めた片島章三、初監督による
ブライダル業界の舞台裏をかなりリアルに、アップテンポに描いた涙あり、笑いあり、感動ありの心温まるエンタテインメントムービー。
最後は「やっぱり結婚式はいいいな」と素直に感じずにはいられない。}
玲花の両親は駆け落ちだったので結婚式をあげていない
でも玲花には母親の花嫁姿を見た記憶があった
それはまだ玲花が幼い頃 両親が結婚記念日にベールを被って結婚記念日を祝う両親と自分が映った映像の記憶があったから
その時に玲花は「いつか自分が大人になって結婚式をあげる時に一緒に結婚式しよ」と言っていた
父親が結婚式に反対する理由は 結婚を反対されて駆け落ちした自分達に 結婚式に参加する親戚はおらず 新婦側の列席者がいないことで
娘が肩身の狭い思いをしてはーと危惧するものだった
結婚式当日になっても釣りをして式場に行かない父親
愛子の父親と仲間が船で玲花の父親を式場まで運んでくれる
そして式では玲花と愛子からのサプライズがあった
玲花の子供の時の言葉
一緒に結婚式をあげようね・・・・・・
その夢の実現
気恥ずかしいながらも花嫁衣装で現れた妻に夫は エスコートの肘を差し出しながら言う
「きれいだよ」
愛子や式場のみんなが力を合わせて愛に溢れる真心こもったあったかい結婚式は無事に
そして以前逃げ出した花嫁も再び愛子の前にやってくる
「やっぱりこの人しかおらん思って」
式をお願いしたいという言葉に
笑顔で力強く嬉しげに引き受ける愛子
結婚式までに決めないといけない色々
引き出物
料理
お色直しの回数とその衣装と
写真をどのクラスにして枚数やポーズはどうするか
親戚や招待客の座る位置とか
結婚式をあげた人も これから結婚式を挙げるも
ああこんな式場で結婚したいなーって思える・・・
映画の中だけれど こんな式場あったら嬉しいなって思える場所と式場の人々でした
ちょっと幸せな気持ちになれる映画です
グラビアから出てきた子なので、まぁその世界は詳しいから笑、だいぶ早くから知ってましたけど、ここまで売れっ子になるとは。
NHKの朝ドラ その影響すごいなーっと
吉岡里帆さん その後も快進撃ですね