年明け早々に行ってきました。
お芝居は細やかで濃密で、なんとも心に染みいる…。
舞台に限らず、映画や小説や漫画でも
「物語」というものは、
「この人はこの時、こう思ってたんじゃないか」
「こんな風に言ってるけど、真情はこうだったんじゃないか」
などと考えるものですが
ここまで登場人物の一人一人、セリフの一つ一つについて
あれこれあれこれあれこれ思い致すものに
出会えたのはラッキーでした。
いやー…。
考えたわー…。
「この娘を帰してやらなきゃいけないな」と
覚悟を決めつつも
「本当に一緒に出て行く?」と縋るような目をするカール、
切なかったですねぇ。
一緒に行くというマルギットの言葉を
「もうそれだけでいい」という思いで
聞いたんだろか。
フロリアン、辛そうにカール殴ってましたねぇ。
「お前、格好良すぎるんだよコンチクショー。なんでそんないい奴なんだよコンチクショー」
とか思っていたか、いなかったか。
「まぁそんな怒んなよ。お前も結構いい奴」なカールの
「いってぇな~」も、まー心臓痛かった。
カールとヴェロニカのシーンについては、ほんとにもうほんとにもうほんとにもう。
「マルギット…俺は…ほんとはね」の
「ね」が上がるじゃないですか。
あの件について話したら終電逃すねきっと。
席の位置によってはカールの背中しか見えなかったり
するんですが、ヴェロニカの表情だけで
カールの表情も見える気がしますね。
…まぁこういう話も際限がなくなりますが。
取り急ぎ年明け一回目。
急遽取ったチケットで2回目。
そして本日。
この帯、ネクタイで作ったサッシュベルトです。
今日は羽織着たので、嵩張らないように
ぐるぐる巻き付けて安全ピンで留めました。
あ、そうです。
この2週間ほどで三回行きました。
そーんなー…。
多い方じゃないですよね、ね。
私は芝居や歌がどうとかって事は
分からないけど、最初に観た時と比べて
カールの肩の厚み増してた。
多分。
ショーの方はね。
なんならあと30回観たい。
お芝居は細やかで濃密で、なんとも心に染みいる…。
舞台に限らず、映画や小説や漫画でも
「物語」というものは、
「この人はこの時、こう思ってたんじゃないか」
「こんな風に言ってるけど、真情はこうだったんじゃないか」
などと考えるものですが
ここまで登場人物の一人一人、セリフの一つ一つについて
あれこれあれこれあれこれ思い致すものに
出会えたのはラッキーでした。
いやー…。
考えたわー…。
「この娘を帰してやらなきゃいけないな」と
覚悟を決めつつも
「本当に一緒に出て行く?」と縋るような目をするカール、
切なかったですねぇ。
一緒に行くというマルギットの言葉を
「もうそれだけでいい」という思いで
聞いたんだろか。
フロリアン、辛そうにカール殴ってましたねぇ。
「お前、格好良すぎるんだよコンチクショー。なんでそんないい奴なんだよコンチクショー」
とか思っていたか、いなかったか。
「まぁそんな怒んなよ。お前も結構いい奴」なカールの
「いってぇな~」も、まー心臓痛かった。
カールとヴェロニカのシーンについては、ほんとにもうほんとにもうほんとにもう。
「マルギット…俺は…ほんとはね」の
「ね」が上がるじゃないですか。
あの件について話したら終電逃すねきっと。
席の位置によってはカールの背中しか見えなかったり
するんですが、ヴェロニカの表情だけで
カールの表情も見える気がしますね。
…まぁこういう話も際限がなくなりますが。
取り急ぎ年明け一回目。
急遽取ったチケットで2回目。
そして本日。
この帯、ネクタイで作ったサッシュベルトです。
今日は羽織着たので、嵩張らないように
ぐるぐる巻き付けて安全ピンで留めました。
あ、そうです。
この2週間ほどで三回行きました。
そーんなー…。
多い方じゃないですよね、ね。
私は芝居や歌がどうとかって事は
分からないけど、最初に観た時と比べて
カールの肩の厚み増してた。
多分。
ショーの方はね。
なんならあと30回観たい。
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