ダンシャレない

祖母＆母着物を少しずつ整理しようと、
こちらのイベントに遊びに行きがてら、



色無地と訪問着を持参しました。

色無地は染め替え、訪問着は洗い張りをお願いしました。


そう、整理するため…なのに、なぜ増やして帰ってくる…



物欲は果てしなく～…です。

隔々々々々々々々日精進

同僚に「絶対便利だから、LINEしようよ」と言われて
その気になり、ipad でもLINEができるらしい…ということで
早速設定してみたのはいいけれど…

地蔵のように動きません。

いや、そもそもメーリングリストとの違いが分からない…


まぁFacebookもそうだったから、そのうちじわじわ動き出すかも…です。


さて、注文していた本が届きました。





一万五千円超！
買ったぜ…。


今更何を…なんですが、少し前に著者の別の本を読みまして、
「和裁の学校では、易しく教えようとして、かえって厄介な
仕立てを教えている。これでは和裁は面倒で辛いものだと
思われても仕方ない。
職人の手法というのは、もっと実際的で美しい仕上がりに
なるものだ」とありまして…。


著者が挙げる「こういう厄介で理に叶わない方法」の実例に、
私が習って、仕立屋時代にその通りしていたものが、幾つか
入っておりました。

あらやだ早く言ってよ～…

じゃないけど、やはりその「美しい仕上がりになる、実際的な手法」を
知りたい！
何のために？
いや、よく分からないけど。

多分、何度挫折しても、「一ヶ月で字がみるみる上達する」なんて本を
買ってしまうのと同じですね（違うか…）。

「目からウロコ」になるやいなや？

散文的な日々…

些細な事情（滞納ではナイ）でガスを止められ、
現在こんな感じ…。




基本的に「誰かがしてくれるなら、あえて料理をしたいわけではない」ので、
まともに料理しない言い訳が十分成り立つこの状況に、
かすかに安堵していたり…。

とりあえず、米くらいは炊けるので問題ないでしょう。
明日はおにぎり、明後日はレトルトカレーでいけるいける。


親類縁者諸君、差し入れ歓迎のコトよ

心は Loving&Loving

「お嬢様、こんな感じでいかがでしょう」





「あらやだ、試作品なんて持ってこられても困るわ。
ちゃんと完成品でみせて頂戴」

「何やら作者が申しますには、これで不発だった日にゃ
足の踏み場がどうとか…」

「わからないわ。私のクローゼットに入れておけばいいじゃないの。
まだYOSAKOIソーラン5チームくらいが踊れるスペースが
空いていてよ」

「……まぁとにかく、ご覧になって下さいな。
裾部分は、ダナ・キャランの2013春夏物からパクって…
いえ、参考にしてみたそうですわ」




「なんだか節操のない話よね」

「作者曰く、似ても似つかぬ仕上がりになってるので
問題ないと…」

「それもどうなの？
でも…いいんじゃないかしら。かなりマトモだわ。
今度のダンスパーティーまでに、この方向で進めるように
言っておいて。
色は…そうねぇ…水色かオレンジか、とにかく明るい色がいいわ」

「かしこまりました。でもお嬢様、そのダンスって…？」

「もちろん、YOSAKOIよ！今年はゼーゼマン社中が優勝いただくわよ～！」

「……」

お嬢様の軌道修正なるかチネッテ。

ていうかこれ、作る勇気無いんですけど。







とりあえず、愛にあふれた気分で行ってみましょか。

テーマはこちら

搬入

肩先にポチッとこんな感じ。







午前中の搬入の後、用事を片付けてぶらぶらしていたら、
開放感も手伝ってか衝動買い…。




さすがにおパンツの写真を載せるのは如何なものかと、
効能書きのみ。
（クッキーは、余りにお腹が空いてたので、レジ横のをこれも衝動買い）

多分「満月肌着」で検索かけたら、形状をご覧になれると
思います。

なんというか…おしゃれなフン○シって感じ？

お値段もなかなかのものですので、勝負下着の一枚に
加えてみてはいかがでしょうか。

注: ドン引きされても当方は一切の責任を負いかねます。