チャリティーバザー用品が続々と届けられました。ガラス絵の具デコのMちゃん、Oさん、Hさん、Kさん、ありがとうございました。そして組み木のキコリスさんからマグネット付きの組み木をどっさり提供していただきました。
チャリティーバザー用品が続々と届けられました。ガラス絵の具デコのMちゃん、Oさん、Hさん、Kさん、ありがとうございました。そして組み木のキコリスさんからマグネット付きの組み木をどっさり提供していただきました。
AGカラメルで描いたちぎり絵、チャリティーバザー用に大量生産しています。乾いてから水を垂らすといいと説明書に書いてありますが、そのとおりにすると、明暗がはっきりしすぎるので、濡れている間に水で垂らす方がいいのでは・・・。
乳児以外の摂取はまったく影響がないと言うが・・・。幼児連れで西へ移動してくる人が私の周りにも何組かおられます。
水を20ケース送ってほしいと言うが、20ケースも頼めるところがあるの?どうして送ったらいいの?との相談も受けています。
東京の娘のところの水道水からも、放射性ヨウ素が検出されたとか・・・。妹が姉あてに水を送ったけれど、いつ到着するかは保障出来ないと言う。
行方不明者の捜索、医療、ガソリン、食料、電気、そして最大の関心ごとである放射能の恐怖。冷静に対応してほしいと言うが・・・心が痛みます。
続々とチャリティーバザーの品が届けられます。ファインちゃん、Tさん、Kさん、KIさん、ありがとうございました。27日(日)のバザーで販売させていただきます。
シャコ親子さんのルビーちゃんから、震災チャリティーバザーの品物が送られてきました。涙が出るほど嬉しいです。ありがとう。
手づくりのスィーツデコです。どう見ても小学生の作品とは思えないほど、立派で素敵に仕上がっています。さすがルビーちゃん。
「~東北の方にがんばってほしいです」というメッセージも付けられています。「1個100円で売ってもらえたら・・・」という控えめなところがルビーちゃんらしくって可愛く微笑ましいです。
27日の日曜日にバザーに出させていただきます。ありがとうございます。後ほどお礼の電話を入れさせていただきます。
年をとると時間が早く
昔は一年が長かったのに、年をとるほど、一年を早く感じます。それは、一度経験したことが増えるからです。ドライブでも、行きの道のりは、初めての景色だから長く感じます。
しかし、帰りは、一度見たことのある風景だから、短く感じるのです。年をとると人生は、何度も経験したことの繰り返しになります。
経験すればするほど、時間は早く過ぎていくのです。時間をゆっくり動かすためには、初めてのことをやるか、何か楽しみを作って、待てばいいのです。
子供の頃の夏休みを待つ時間、駅で待ち合わせた友達を待つ時間。待つと時間がなかなか進まないことを知りました。
だから、待ち遠しくなるくらいの楽しみな日を作る。新しいことを始める。頑張ろう。時間をゆっくり動かすために。
島田紳助著 「100の言葉」より
今から32年前に発行された林秋路の板画集「越中おわら風の盆」の書籍を見つけ購入しました。探せばあるものですね。この本から人の動きを学びたいと思っています。
散歩の帰りにジョーシンで22インチと19インチのテレビを購入しました。2台で6万6千円、安い?
上の絵はMさんの作品です。つくしは野辺で摘んできたもの・・春ですね。わらぶき屋根はAGカラメルで描いた作品です。
下の絵はカラメル液を使って描いた絵が、練習帳に染みた模様を利用して描いたものです。
続々とバザー用品が届けられます。ありがとうございます。
昨夜は和泉市のシティプラザでマジック教室がありました。上の写真のアタッシュケースがもう4つになりました。道具ばかり買いそろえて何一つ満足にできる手品はありません。
夕方の6時半から8時過ぎまでですが、中身が濃いので生徒さんがどんどん増えて行きます。先生方のボランティアグループが聴覚障害者のケアーと慰問を兼ねて被災地を訪れると言うのでみんなでカンパさせていただきました。私も、皆さんにチャリティーバザーのチラシを配ったら、先生からAKB48のブロマイドと手品3組をバザーに使って下さいと言って頂きました。
被災地の食糧事情が少しづつ改善されてくると、今度はケアーのためのボランティア活動が始まりますね。絵手紙を含め、早くわれわれの出来ることでお役に立ちたいものです。
今日は9時に血液検査を受けに行くので、夕べの5時から絶食絶水をしています。被災地の方々のことを思うと朝食抜きぐらいでうだうだいってはいけませんね。
AGカラメルを使ったKさんの作品です。ちぎり絵にしないでこのまま言葉を入れて飾りたいですね。
AGカラメルを使ったKAさんの作品です。AGカラメルを紹介してくださったnikkiさん、ありがとう。だんだんはまってきました。
昨年の8月に右目の手術を受けて2週間ほど入院した時のことです。昼間は家族が付き添ってくれるので何とか動けるのですが、夜になると、トイレは一人で歩いて行く、これが大仕事。眼にガスを入れているので、ほとんど盲目の状態、しかも下を向いていないとガスの圧力で眼玉が飛び出してしまう恐れがあると・・・。
入院した病院の部屋からトイレまでは相当な距離があり、これが苦痛の種。夜中に手探りの状態でトイレにたどり着くのですが、見るに見かねて巡回中の看護師さんが手を差し伸べてくれました。
一人では不安、そんなときに優しく手を差し伸べてくれるとホッとします。安心します。頑張ってね、と優しく声をかけて頂くと、頑張るぞ、という気持ちになります。
震災に遭われた方を励まし、勇気付ける言葉に「頑張れ」はよくないとか言われていますが、相手の方のことを思って掛ける言葉は深く心に響きます。
「大変だけど頑張ってね、私たちもこちらで精一杯頑張るから」
そろそろスタッドレスタイヤを普通のタイヤに取り換えないといけませんね。しかし、困った問題が起こりました。
今のタイヤは2009年の12月に行きつけのガソリンスタンドで購入しました。取り換えの都度、店長さんが預かってくれていたのです。
ところが、この3月の人事異動で転勤するとのこと。そんな事情でタイヤは預かれないと・・・。我が家に収納するスペースもなく、娘の車にも不適合。やっぱり手放すしかないのか・・・。3月26日(土)、11時ごろに取り換えに行きます。
ちなみに、タイヤ(ホイール付き)のサイズは
205/70R15 950です。
停電時に太陽光発電が使えるよ、と東京の娘からメールが・・・。
早速調べてみました。なるほど、また一つ賢くなりました。
「フリーマーケット」と「バザー」の違いを調べてみました。
「バザー」は、資金調達のために、家から自らにとって不用品ではあるが、金銭的価値がある物を持ち寄って競売にかけ、販売益を寄付すること。
「フリーマーケット」は、基本的には家庭で不要になったもの。古着や使われない食器、使わない贈答品など何でも可です。それに、出店料がかかることと、商品を地べたに陳列するのでビニールシートがいること、それと必ず値段交渉があるので、販売価格にプラスアルファーしておくこと、などがあげられています。
昨日のチャリティーバザー、テーブルが少なくて地べたに商品を並べたのでフリーマーケットと間違われたようです。
私にとってバザーは初めての体験。資金調達の目的に、ハートが加わればもっともっと共鳴、共感が得られることも学びました。