ハヤトウリがどっさり入荷しました。白とグリーンです。
早速男料理をしてみました。
①半分に切って、中の種を取る。
②薄くスライスし、塩で軽くもむ。
③水洗いした後、ポン酢をかけ、スダチがあれば絞ってかける。鰹節をふりか けて食べると、シャキシャキ感があって、ビールのアテに最高。お茶請けにも最適。お試しあれ。
ハヤトウリがどっさり入荷しました。白とグリーンです。
早速男料理をしてみました。
①半分に切って、中の種を取る。
②薄くスライスし、塩で軽くもむ。
③水洗いした後、ポン酢をかけ、スダチがあれば絞ってかける。鰹節をふりか けて食べると、シャキシャキ感があって、ビールのアテに最高。お茶請けにも最適。お試しあれ。
カレンダー描きも年賀はがきと平行して進めています。スタッフであるみずき台にすむ娘が色塗りを手伝ってくれるので大助かり。長年、この仕事を担当して貰っていると、女性特有のきめ細かさが出、私以上の色使いができるように・・・。
印刷したカレンダー1000枚のうち、400枚はスタッフの方が引き取ってくれました。今年は私の分である500枚に心を込めて描いてみたいですね。たくさんあると、ついつい無駄に使ってしまうので・・・。自分で描きたい方はおっしゃって下さいね。
夕べ、3日前にぬか漬けしたトマトとキャベツを食べてみました。秋は夏に比べて醗酵が遅いのか、まだ酸味があったので、もう少し漬けておくことに・・・。しかし、キャベツのぬか漬けは丁度食べ頃でした。最近の若いお母さんはぬか漬けはしないみたいですね。
私は、食事の後は漬け物がないとご飯を食べた気がしないのです。浅漬けも良いけど、ぬか漬けの味は、まさにお袋の味ですよね。施設にいる母の事をふと、想い出しました。
この字、何と読みますか?と聞かれたけれど、え~っとエ~ットの繰り返し。
春夏冬中は商い中 (秋が無い)
二升五合は益々繁盛(升が二つなので、ますます。五合は一升の半分)
ここまでは分かったけれど、読めないですね。何方かよ読めますか?
いたはし→いとほし→いとし・・・・。まるで伝言ゲームのようですが、「労わしい(いたわしい」が愛おしい(いとおしい)に変わっていったようです。「労しい」とは、不憫に思ったり、気の毒に思ったりすること。同情と愛とは違うといいますが、言葉の上では、同情が愛に変化していったようです。
もう一つ、「いとはし」つまり「厭わしい(いとわしい)」が語源だとする説もあるようです。「厭う(いとう)」は、いたわるという意味もあるのですが、一般的には嫌うとか、嫌がるという意味です。まさに、嫌よ嫌よ好きのうちなのですね。
愛おしい、労しい(いたわしい)、厭わしい(いとわしい)は言葉も似ていますから、いつの間にか混同されたとしてもおかしくありませんよね。その上、感情的にも行ったり来たりするものです。
労しい(いたわしい)、厭わしい(いとわしい)と思った時も、愛おしいにしておきましょうか。ところであなたが愛おしいと思うものはなんでしょうか?私ですか、勿論、孫娘ですよね・・・。
「堺ナンバー」が出発したのは10月10日。翌11日に堺ナンバーの5を見かけて以来、2週間になるが未だにお目にかかれない。そんなに人気が無いの?お金をかけてまでして変える必要がないのかもね・・・。
他の人のブログで、和泉ナンバーがあるのに、何故泉州ナンバーがないの?との質問がありました。泉州ナンバーですか・・・・・。他府県で怖がられているナンバープレートってご存じですか。「姫路ナンバー」と「和泉ナンバー」なんですって・・・。これが、「泉州ナンバー」ができたら、もっと怖がられますよね。
自分で作った特性の筆で書いてみました。書き心地満点です。コレで準備万端。
今、年賀はがきと平行して、1000枚のカレンダーに絵を描き始めました。今は1分でも惜しい、そんな状況です。身体ですか?元気ですよ。
年賀はがき絵、9種類が出そろいました。今日は、みなさん、モノも言わず真剣に描いておられましたよ。もっともっと描きたいですね。イノシシ以外も・・・。
11月3日の祝日に、「少林寺拳法河南地区演舞大会」が大阪狭山市立総合体育館」で開催されます。イベントとして聖月先生の禅画達磨絵に私が文字入れをするパフォーマンスが行われることに・・・。
私の文字は、書道の筆ではなく、水筆ペンや竹筆、画筆を使うことが多く、今回も特性の自家製筆を作りました。105枚の禅画達磨絵のうち、F6色紙に描かれた5枚に来賓の方々の座右の銘を入れる訳ですが、さすがに日が迫ってくるとソワソワします。1500~1600名の人たちの前で、詩吟をバックに仰々しくパフォーマンスするんですからね・・・。おまけにその姿が12畳のスクリーンに映し出されると言われると、舞い上がってしまうのでは?
9種類の干支はがき絵が完成しました。文字入れをしましたが、カラーを使うと趣のある干支の年賀はがきに変身。いよいよ今日から年賀の書き始め。忙しくなりそう。
この木成(きなり)のイチジク、見栄えは小さくて美味しくないのでは?と思って食べたけど、コレが絶品。
下の木成の二郎柿、毎年頂く甘柿であるが、見栄えは良くないが味も良くない?。こんな言い方は適当でないが、本当に美味しくない。何故って?。そうなんです。田舎暮らしをしていたときに教えて貰ったんです。木枝一本に一つ残して摘果しないと大きくならないし、美味しく無いんだって・・・。
この柿、一つの枝にこれだけついているんだから・・・。でも、摘果のときは辛いんですよ。小さな実を切り落としてしまうのは・・・。愛おしくて愛おしくて。
外見で判断をしてはいけません、と教わったけれど、時と場合とモノにもよりますよね。
孫の家に行ったら「いらっしゃい」と言って出迎えてくれた。仕事で疲れた後だけに、この一言で疲れが一変に吹っ飛んだ。顔をよく見ると、左のほっぺになにやら絵が・・・。顔料絵の具で描いて貰ったと言う。
ところでこのお人形、「シルバニアファミリー」という人気アイテムとか・・・。アイテムという言葉が6歳の孫から出るのには驚き。ケーキ屋さんのパティシエセットとウエィトレスセットらしい。ややこしくて舌をかみそう。
自分でセットした写真を撮って欲しいという。ソファーに座らせたが大きさを表現出来ない、と言ったら自分の両手をかざして写真を撮れと・・・。指すが我が愛孫、と爺バカぶりを・・・。昨日は良い一日でした。
注文のあった板絵を完成させました。高さは90センチ。今日は朝から一日中頑張ったお陰で、干支のはがき絵9種類(1種類120枚)も出来上がりました。
この後、孫の顔を見に行ってきました。この続きは明日の朝に・・・。
時期を逸したトマトがたくさん獲れました。これからぬか漬けにします。どんな味?美味しいですよ。月曜日か火曜日には食べられます。何方か味見に来られますか。
美味しいですよ、と言われても分からないですよね。どう、美味しいか表現しないとね。とにかく食べてみたら分かりますよ。