あの「まりもっこり」がわたしの手元に。北海道にしか売ってないはずなのにね。そうなんです。井戸ちゃんが北海道まで買いに行ってくれたんです。やってくれますね。粋なことを・・・。
股間に付いている黒い玉を引っ張ると、「まりもっこり」がブルンブルンとふるえるのです。何の意味か分からないって?説明するのが面倒になってきたので、一度試しに来てください。
あの「まりもっこり」がわたしの手元に。北海道にしか売ってないはずなのにね。そうなんです。井戸ちゃんが北海道まで買いに行ってくれたんです。やってくれますね。粋なことを・・・。
股間に付いている黒い玉を引っ張ると、「まりもっこり」がブルンブルンとふるえるのです。何の意味か分からないって?説明するのが面倒になってきたので、一度試しに来てください。
今夜はお月見だ。満月が見れるかも知れない、というので散歩に出かけた。午後4時30分。ススキの穂が秋風にたなびいている。だんだん日が暮れて、辺り一面が暗くなって来た。
誰や、こんな時間に光明池周辺を散歩しようと言うたんは・・・。それでなくても怖いのに・・・。
とうとう真っ暗になってしまった。不気味だ。カメラのシャッターを切った。変なモノが写ってなければいいが・・・。
駆け足でカルフールに飛び込んだ。灯りがこんなに有難いとは・・・。元気を付けるためにコムボックスの寿司屋さんへ。たらふく食べて表に出たら雨。
そう言えば、今日の私の星占いはあまりよくなかった。夜の散歩はやっぱり、繁華街に行くに限る。明日から待望の3連休。
特別番組「星になった子どもたち」が毎日放送4チャンネルで、10月8日(日)深夜24時30分から25時30分にかけて放映されます。
太平洋戦争末期、沖縄・離島で日本軍が引き起こした悲劇、戦争マラリア。もう一つの沖縄戦ともいわれ、3600人以上の尊い命が奪われました。戦後61年を経た今夏、戦争の悲しみを風化せてはならないと、社会問題に真摯に取り組んでいる毎日放送の新納功一ディレクターが制作した素晴らしい作品。
MBS取材班が沖縄・離島を回り、生き残った方々から聞いた貴重な証言、悲劇の全貌が今、明らかに・・・・。
放映時間が遅いですが、深まりゆく秋の夜長を「星になった子どもたち」をご覧になりながらお過ごし下さい。
「お母さんがお母さんでなくなること、このことが一番悲しいことでした。でも、母さんはやっぱり私の一番大切な母さん」
10年間にわたる認知症介護絵日記には、壮絶なまでに繰り返される辛苦、報われぬ現実、先の見えない不安や社会との断絶した孤独感など、人ごととは思えない気持でこの詩画集を読みました。
著者の逃避出来ない現実と、去来する心情がひしひしと伝わってきます。
下の「幸せだなと思うこと」は家人と同姓同名の作者の詩画集ということで買いました。
・・・・・・・息子と娘が不登校になって、苦悩のただ中から著者がつかんだ心を見つめる生き方。そんな心温まる詩画集です。
「強くもなれない やさしくもなれない それなら弱いままで あるがままで泣いていい もっと泣いていい」