まだ明るいと思っていたら、もう真っ暗・・・。「釣瓶落とし」とはこのことを言うのですね。
井戸に直接、釣瓶を落とした経験のない人には分かりにくいかもしれませんが、あっという間に釣瓶が底まで落ちていきます。
時間に追い越されてしまったような、そんなあわただしさを感じる私やあなた、焦ることは有りません。
今度は、釣瓶の縄をゆっくり手繰り寄せるようにして、秋の夜長を楽しめばいいのですから・・・。
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