一休さん

夢づくり工房 一休

「いらっしゃい」看板

2008-09-25 06:09:41 | 墨彩書画

余った板があったので看板を作りました。先ず板にクリヤーラッカーを吹き付け、板の表面をコーティングしました。

次に「いらっしゃい」の文字をカシューの黒い塗料で書きます。そして乾いたら白いカシュウーの塗料で縁取りをします。

出来上がりにニスを塗る必要はありません。カシューの光沢がそのまま出、雨やホコリにも心配することもありません。

玄関に掛けておくと、来られた方も気持ちよく迎えられた感じを受けますよね。


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2 コメント

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いいですね (Ako)
2008-09-25 07:20:15
木のかんばんでお迎えいいですね。
木の自然のカーブがいいです。
それにいらっしゃいの文字がとてもにこやかに見えます。
我が家は、1メートルくらいの「木楽家」と言う木の看板、コーティングがしてないのであまりみみすぼらしくなってきたので、去年の大掃除ではずしてしまいました。
コーティング派必要ですね。
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木の温もり (一休からAkoさんへ)
2008-09-25 09:11:14
看板はやっぱり木がいいですね、温もりがあって。「木楽家」という字体、どんなのだったのかな?やはりコーティングしておかないといけませんね。もう看板を上げる気はないですか。昨日の打ちあげでマイ箸を持って行ったらビールがタダになりました。勿論、頂いた箸袋に入れて・・・。
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