一休さん

夢づくり工房 一休

4月30日(火)②

2024-04-30 16:18:45 | 日記

今日は10時過ぎに家を出て国頭医院へ家人を送ってきました。

1時間ほどで治療が終わるので駐車場で待機。


車の中で本を読むために老眼鏡を持参。

この単行本、斜め読みをして1時間ほどで読み終えました。

「幸せな死」を迎えるためには予習が必要です!

こう書かれていたのでそのつもりで読みましたが、それなりに理解はできた?


帰りに「KOHYO」へ寄って買い物。


いつもなら鮮魚売り場に行き写真を撮るのですが、歯の具合が悪いとその気にはならないものですね。

噛まなくても食べれるカレー売り場とか・・・。

今夜は高野豆腐の炊いたんとか、とにかく歯に刺激を与えない素材を選びました。

だんだん食欲がなくなってきました。困ったものです。

帰りに姉娘宅を訪問し、例の本を渡したら、この本はすでに買って持っていると・・・。

帰って調べたら、確かに「健康の分かれ道」と言う内容のものを頼んだのにね。

届いた本が2冊とも違うタイトルの本でした。

この事象もボケの始まりなんでしょうかねえ。


今日の昼食です。




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4月30日(火)

2024-04-30 09:08:06 | 日記


昨日の夕食です。

信楽へ出かける前に取った朝食で、前歯でタケノコを食べたら歯がぐらっと・・・。

そんなわけで昨日は一日中食べることには神経質に。

帰ってからの夕食も、なべ物にしてもらい、うどんや雑炊に。

GW中に抜けたら治療をしてもらえないので慎重にしています。

4月30日(火)

只今9時10分、気温は20℃、最低気温は17℃、最高気温は24℃。

今日は家人を国頭医院へ送迎し、帰りに買い物に行き、昨日渡しそびれた本を届けに姉娘宅へ。

昨日はたくさんの階段を含め3400歩、歩いています。

姉娘のブログに載っていた「人はどう死ぬのか」久坂部 羊著の本を2冊取り寄せました。

誰にでも訪れる「死」。

「平穏な死を迎えるためには、何を準備すればよいのか?」

在宅診療医として、たびたびの死を看取った小説家が描いた、渾身の一作。

ページを開きましたが、あまりにも活字が小さく、天眼鏡や老眼鏡が必要です。
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