

今日の昼食です。
大好物の半田めんとナスの油いため。
それに久しぶりのイチゴジャムパン。


姉娘から敬老の日のリンゴの差し入れ。

今年の平種無し柿の甘いこと。




私が暇そうにしていたら、栗の皮むきの内職を。
つくしの袴取りとか、栗の皮むきと干し柿づくり。
他人様が見たらなんと根気のある・・・と思われるらしい。
何をしてもすぐに嫌気がさすのにね。
そうそう、ミニとまと、アイコの皮むき。あれは嫌いでしたね。


朝から作っていた渋皮煮が出来上がってきました。

栗の皮むきを二人でしていたら、昔、河内長野から通っておられた住岡さんと言う方がよくワイン漬けの栗渋皮煮を持って来て下さったね、と言う懐かしい話に・・・・。
静かな静かな里の秋 お背戸に木の実の落ちる夜は
ああ 母さんとただ二人 栗の実煮てます いろりばた
昔は囲炉裏を囲んで、赤々と燃える炎を見つめながら親子が、夫婦が語り合ったのでしょうね。