光明池のコムボックスの中にある「廻る寿舟 漁師物語」に、私の大好きなタッチの絵が掛かっている。これを描いた人に会いたくなったので聞いたけれど、みんな首を横に振る。
ええい、面倒くさい。デジカメでこっそり撮って自分で描いてみた。この絵を描いた人ってどんな人なんだろうか。そう思うと、無性に逢いたくなってきた。
ここの店では、お寿司が舟に乗って廻ってくる。寿司屋で「唐揚げ」が・・・。なんでやねん！！
スタッフのOさん宅の模様替え工事が始まった。先日伺ったときに、目星を付けていた、床柱と欄間と障子を頂きに・・・。自分では何も出来ないので、ガーデン工芸ヤマダに持ち込んだ。
慣れ親しんだ我が家の改装工事や模様替えで、不要となったものはどうも捨てがたいものだ。この欄間は、黒のカシュウ塗料を塗れば立派に生き返るそうだ。障子も工夫すれば使えそうな気もするが・・・。さて、どのように変化するのか、楽しみだ。
河内長野の「カフェギャラリーほたる」で開催されている、「遠藤秀之 水彩・油彩 作品展」に行ってきました。今回は新作が一杯展示されており、中でも和歌山の四郷の串柿の絵は、田舎暮らしをしていた当時を想い出し、しばし時の経つのも忘れて見入ってしまいました。
今月の２８日（水）まで開催されていますので、是非のぞきに行かれてはいかがでしょうか。２６日（月）は定休日です。
あの招き猫の色紙の前に、宝くじを置いて手を合わせていたら、なんと３万円が当たった、と・・・。わたしもそれに肖ろうと、早速グリーンジャンボ宝くじを買いに・・・。前後賞合わせて２億円。
年末ジャンボ宝くじの当たり券６千円分で購入。光明池駅前の宝くじ売り場は当たりそうな予感がするという占いの先生の言葉を１００％信じて・・・。
もし２億円当たったら・・・そう、あそこの土地をゲットして、大きな会館を建てるんです。
孫の親友のＵＡちゃんのおじいちゃんから、「千の風になって」のビデオを頂いた。過日、インターネットで調べて、その歌詞を和紙に書いたけれど、良い歌詞だなあ、程度の認識だった。
昨夜、早速このビデオを観た。そういうことだったのか、そういう話だったのかと、初めて知り、感動した。
リンゴの絵を描くとき、ただ見て描くのと、触って感触を確かめて描くのと、皮をむいて食べてから描くのと違いと同じだ。今度、この歌詞を描くときは絵も入れて描いてみよう。ＵＡちゃんのおじいちゃん、ありがとう。
いいビデオなので、独り占めは勿体ない。貸し出ししますので仰ってください。
