一休さん

夢づくり工房 一休

夏はこれに限ります

2005-08-03 16:16:02 | 墨彩書画

ニガウリ(苦瓜)は我が国へは江戸時代の初期に中国から伝わったという。独特の苦みがあることからこの名が付いたとも・・。果物のレイシに似ているので別名、蔓茘枝(つるれいし)、茘枝(れいし)、ゴーヤともいう。ビタミンCはきゅうりの約10倍と多く、苦みは胃液の分泌を高め、消化も促すので夏バテ防止、疲労回復、美容効果もあるという。油炒め、酢の物、漬け物、汁の実とする。

私は、半分に割って苦みのある白い部分をスプーンで取り除き、スライスして熱湯を掛け、ポン酢をかけて食べるのが好きです。

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見つけたよ

2005-08-03 10:56:43 | 墨彩書画
木の幹に傷を付け蜂蜜をつけておくと、カブト虫やクワガタが寄ってくるという話し・・・今朝、散歩していたら木の傷口にカナブンや蛾が止まって汁を吸っているのを見かけました。今度、この傷口に蜂蜜を付けておいたら、どうなるか試してみたくなりました。
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サマージャンボ宝くじ

2005-08-03 08:26:09 | 墨彩書画
年末のジャンボ宝くじ100枚中、3千円2枚、3百円7枚が当たっていたので換金し、サマージャンボ宝くじを買った。今回は少しケチって40枚をゲット。サラリーマン時代は一回に200枚くらい買っていたけれど、年金生活に入ったらそんな無茶も出来ず、ささやかな楽しみ程度の買い方をしている。販売員のお姉さんに、「連番で当たりそうなのを選んで下さい」と真顔で言ったら、「はい、わかりました」と言って思案しながら選んでくれた。「どうか当たりますように、祈っています」と言って・・・・。感じの良いお姉さんですね。もし当たったら、このお姉さんに何かおごってあげなくっちゃ・・・。
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アザミにモンキチョウ

2005-08-03 05:28:41 | 墨彩書画
アザミは漢字で書くと「薊」って書くんだって。トゲやイラ(刺)があるから。アザミの花道を飾るかのように、一匹のキアゲハチョウが・・。
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夏の昆虫

2005-08-03 05:17:00 | 墨彩書画

田舎暮らしをしていた頃、村の子供たちは、夕方、木の幹にナイフで切り傷を付け、蜂蜜をその切り傷に付けていました。朝早くやってくると、カブト虫やクワガタ虫がその蜂蜜の付いた幹に・・・・。オオクワガタは一匹で何百万円も、いや何千万円もするのもいるとか・・・。希少価値というんでしょうかね、驚きです。

 

大自然の中でひと夏を過ごすキリギリスと虫籠の中で飼われるキリギリス。人間の都合で生き方を左右されるキリギリスに哀れみを覚えます。そうそう、「イリギス」と紙に書いて、何て読む?と聞いたら、あわてん坊は「イギリス」と読んだ想い出、ありません?

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ついたて

2005-08-03 04:50:57 | 墨彩書画
比較するものがないと、どれくらいの大きさのものか分かりにくいものですね。これは縦10㎝横10㎝のミニついたてです。不用になった人形ケースを加工して作ってあります。中に書かれている文字ですか?「開運招福」を羅列してあるだけなんですよ。良い運が巡って来ますようにと、心を込めて書きました。
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