一休さん

夢づくり工房 一休

水流つくばい完成!!

2005-06-26 19:58:53 | 墨彩書画
やっと水流つくばいが完成。水の落ちるところを二段にした。いい音だ。落差が水音をいっそう涼しさせる。まるで小さな滝のよう。壺と瓶に落ちた水音が何とも言えない。ああ、この満足感。独り占めにするのはもったいない。明日はフル回転してみんなを迎えよう。
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オタマジャクシ発見

2005-06-26 19:50:12 | 墨彩書画
遂に出先でオタマジャクシを発見!!早速取ろうとしたけど、瓶がない。ああ、せめてカメラに収めて・・。でも小さすぎて見えず。出直そう。どうしても欲しい。どうしても・・・。雨のない6月。ここの田んぼには水がまだあるが干え上がったらおたまじゃくしはどうなるの?それまでに大きくなれよ。それまでに助けにこようか。時間の問題だ。
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久しぶりに腹を抱えて・・・

2005-06-26 05:40:56 | 墨彩書画
4ヶ月ごとに開かれる寄席。小さな子供が相づちを打ちかん高い声で笑う。落語家よりその子供の笑い声に笑ってしまう。落語のネタを先にばらしてしまうお年寄り。面白くない話しになるといびきをかくおばちゃん。大衆寄席はそこが面白い。久しぶりに腹を抱えて笑う。36.5度の体温を持った人が200人。730度の熱気が会場をつつむ。タイガースの扇子であおぎながら阪神巨人戦の事が気になる。「寄席」の語源は席を設けて人を寄せ集めるの意。江戸後期に落語(おとしばなし)講釈、義太夫などの興行をする場所をいうそうです。
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