日曜日のイベント終了後に、5人で打ち上げをしました。
１人はタッタとご帰宅。
その後は４人で大盛り上がり・・だったようです。
昼間ずっと立ち仕事でその後、いきなり飲んだもんですから、もう酔っぱらい
ただひたすら笑ったような記憶はあったのですが、休み明けにみんなに会うのが・・ちょっとドキドキ
結局どういう状況だったかあまり聞き出せなくて、勇気を出して帰りがけに「変なこと言ってませんでした～」・・
大丈夫だったらしい・・
よかった～・・４人で意気投合して楽しく帰ったらしいです。
おばさん酔っぱらいはみっともないですから、注意しなくっちゃ！！
家に着いてからは、「ちょっと気分が悪い」などと冷静に答えていたらしいですけど。
ストレスたまってるのかなあ～
連休最後の日。
娘たち二人が留守の隙に二人でおいしいものを食べようと出かけました。
久方ぶりにウナギを食べたいと思い、六騎というお店へ・・
お腹をすかせてお店を探すも、・・・ない？？
お店があったところは大きな駐車場に代わっていました。
なぜ？？
車で行けて、近場。柳川の味のせいろを食べられるお店で、それほど混んでもいない。
気にいっていたのに・・
昔はウナギを食べるためだけに、柳川や久留米の大善寺に出かけていたうなぎ好きの二人にとっては、ちょっと寂しい出来事でした。
２匹の猫がうろうろする生活もほぼ１０カ月。
おしゃべりはできない（猫ですから）ので、意思の疎通はイマイチですが、まったりと共存しています。
面倒くさいことの嫌いな飼い主ですので、猫の行動がどういう意味を持つのか調べようともしません。
猫たちにとって、やって欲しくないことをやっていたり、してもらいたいことをしてくれない飼い主でしょう。
かわいがっていないみたいですが、猫たちがいない生活は考えられないですね。
猫を飼い始めて、他の動物を見ても何を考えているのかなあと思うようになりました。
昨日もお仕事のイベントに大きなゴールデンレトリバーが来ていて、混んだ会場で何を考えているんだろう、疲れないかなあと気になりました。
以前は触りたいなんて思わなかったんですが、昨日はちょっと手を出してしまいました。
猫たちとの生活。朝早く起こされたり、毛があちこち落ちているなど、困ったなあもあるけど、なかなかいいっす。
割引で買った映画券の使用期限が迫っていたので、映画を見に行きました。
最近はそういうことがなければ、なかなか映画館に足を運ばなくなりました。
ところで、ある映画館では夫婦２人で２，０００円で見られるようになったことがわかりました。ちょっと寂しい・・
ヴィン・ディーゼル主演のハリウッド映画。
お決まりのアクション＋暴力＋麻薬＋ＦＢＩのお話。
ヴィン・ディーゼルはトリプルＸで初めて見たのですが、がっちりボディにちょっとだけベビーフェイス、優しい心の持ち主という役柄で自分の中では好感度高い俳優さんでした。
しかし、トリプルＸ以降はあまりパッとした活躍がなかったような気がします。
トリプルＸのザンダー役があまりにハマっていて、他の役やりにくかったかもしれませんね。
今回の映画は、激しいカーチェイスと破壊シーンで結構ハラハラを楽しんでいながら、暴力的過ぎると思って見ました。
でも、車に対する情熱を感じさせるシーンはちょっと好きでした。
いま、日本では若者の車離れが進んでいるらしいですが、昔は若者＝車。
ちょっと古さを感じていただけば、自分たちの頃はスタイリングなんかより、ターボとかＤＯＨＣとかエンジン性能で車を選んでいる方が多かったですね。
その後は高性能が当たり前になったので、エンジン性能とかあまり気にする必要がなくなったのかもしれませんが、車が若者にとっても単に便利な道具に変わった感じがあります。
本当はどうなのかな～
うちは娘ばかりで車は乗れればいい派だし、若い人と話をする機会なんてなくなったので、いまの若者にとって車がどういう意味をもっているのか、ちょっと興味あります。
それから、映画からの帰り道で、そういえば鈴鹿の８時間耐久レースや美祢のサーキット（いまはどうなったんでしょう？）、熊本のホンダで開催されていたモトクロスなどをよく見に行ったなあとかなり昔のことも思い出しました。
気のせいかもしれないけれど、ストーリーなんてどうでもよくて、車＆カーチェイスを見せたかった映画？
この映画を私なりに一言でいえば、「古きよき時代を生きたものの幸せをちょっとだけ理解してくれている」映画かな。
昨日は、新生活産業就業促進セミナーでした。
新生活産業とは・・とこの名称を書くたびに説明が必要ですが・・個人・家庭向けのサービス業です。
セミナーは福岡県若者仕事サポートセンターといいます文字通り、若者の就職を支援する施設の奥まった研修室で行われました。
会場の写真を撮ってみました。
写真で見るとひどく手作り感がでてしまってますが、実際はなかなかいい会場に仕上がってました。
企業さんの写真を飾っていますが、どの職場も働きたいと思わせるものでしたね。それぞれの企業さんのことがわかっているから撮れるんでしょうね。
「地元経済誌の編集長と転職経験のある現場のできる社員の５０分間対談」と「レゴブロックを使った自己啓発・・というよりは自己分析セミナー」を各２回ずつという設定は、求職者の方の関心を引いたようで、ほぼ定員をうめることができたようです。最終のレゴは定員増やしていました。
このイベント、主催は福岡県ですが、企画・運営を行ったのは学校法人麻生塾のユニプロ（新生活産業就業促進事務局）のメンバー。
５月からこの仕事を始めた方々がやり遂げました。お疲れさまでした。
ところでこの準備の過程で私はブチ切れました。
私の嫌いなもの
１ できると思っていて、それを辺りにふりまいている奴。・・・本当にできる方ほど、謙虚だと思います（稲盛和夫さんなんてすごいですよね）
２ 雑用を嫌うやつ・・自分の周りにたくさんいます。この人出来るなあと思う若手も、お片づけ当番をしないだけでがっかりします。人間はトイレに行けば食事もする。自分のしたいこと
だけをしていて、面倒なこと、汚いことは他人がやるものなんて思っているようで、人格を疑います。
ですから、雑用を見て見ぬふりをして、気がきいてやってしまう他人にやらしている方はもっとも嫌いです。
イベントの準備などは、華やかな企画や対外交渉とスケジュール確認や会場づくりなどの雑用がはっきりしていて、人間を見るいい機会になります。
３ 他人に迷惑をかけている奴・・最近は迷惑掛けていることさえ、わからない方もいらっしゃる。それは論外にしても、迷惑にならないよう自分がやることがどんな事態になるか想像して行動しないと・・
それで、今回はこの三拍子が見事に揃った方かあ？？と思った瞬間があり、大ぶっちぎれ！！
いつまでも大人げないですし、まあ自分が思っただけなんで、ご本人はそうじゃなかったかもしれないし・・
ところで、私の嫌いな３つのこと。自分は１番目は最初から該当しないと安心しているし、２番目はなるべく雑用やるよう心がけているけど、３番目・・やりそうなんですよね。いつもやってて自分が気づいていだいだけかもしれない・・恐いです。
まあ人間、自分のブログであっても上に書いたみたいに偉そうなこと言わんで、自分はいつも世間さまに迷惑をかけていると思って、謙虚に過ごすべきですなあ～（たぶんできないけど）。
時々、お釈迦様かと思えるくらい悟った方に会うことがあって、ほんと・・手を合わせないまでも最敬礼しちゃいます。
ところで、明日「くらし応援サービス体験フェア」なるものを１１時から福岡市天神のど真ん中 アクロス福岡のイベントホールで開催します。無料でネイルが出来たり、ものが作れたり（一部材料費要）、時間つぶせますので、買い物のついでにお立ち寄りください。
となりの中央公園では、西南学院大学の女子大生（女子かどうかは確認していないけど）がバザーやっていますので、おじさま、お兄様も奥様、彼女をだましてお立ち寄りください。
会場の様子
研修室の窓から見た風景・・福岡市天神のオフィス街、中央公園が見えます。こんないいところに仕事サポートセンターがあったら、いつまでも就職せずにここに通おうっと思う若者が居たりして・・そんなことないか・・
レゴブロック啓発セミナー・・参加者が作ったものを撮らせていただきました。自分のいまの状況や未来の姿をレゴで表現します。
これが今回事務局のユニプロ＆その機能の紹介チラシ
就職で悩んでいる方がいたら
http://uniqpro.jp/
まずはホームページを見て、お問い合わせを・・
くらし応援サービス体験フェア・・県民の方向けの怪しい勧誘、押し売りなしの健全なイベントです。
ほんとか～と思う方は福岡県庁のホームページでご確認ください。
昨日は、怒りパワーを爆発させ、ブログもネガティブでした。
それで今日は楽しいネタをと思ったのですが、最近イベントなし・・映画も見てないし、良かったという本もなし・・おいしいもんも食べてない→ダイエット中
それで最近、読み終えた本について。
ずばり！ グッズに関するノウハウは、自分で体得する以外なし。
まあ参考にならなかったということですね。
部分的に取り入れていいなという方法はありましたが、使う環境が違うから、ピンとこないですね。
最近ノート術？に関する本がたくさん出てますね。
私の周りでノートを使っている方ってあまり見ないけど、都会ではノートなんでしょうか？？
とにかく読んで参考にならないことはないけど、何冊も読むもんじゃないないですね。→毎回、う～んとがっかりしつつ、結構読んでます。
まあだいたい使ってりゃわかるよねっていうことが書いてありますし・・
この本に限らない話もありますが、この本、まあ売れているようですから、別に問題なしでしょう。
このブログを読む人も少ないし・・やっぱりネガティブ思考
このところ、雇用者に対する苦情を言われる立ち上げ間もない企業経営者の方の話を、偶然なのか必然なのか、数回聞きました。
確かにそうよね～という話から、それはあんた求め過ぎでしょうという話まで・・
でもどんな組織を見ても、これはいい人材はという方はパレートの法則。
約２割・・そして普通が６割、困ったちゃんが２割？？
普通といっても良い面もあれば悪い面もあり！
優秀といわれる人が普通にごろごろいる訳ない。
そもそも特に業績も上がってないあんたんとこに来るのか？？
優秀な方が精いっぱい働いて回る仕組みを作っているあんたがおかしい。
そもそもあんたは優秀なんかね。。
組織が出来たら、そして大きくなったら必ずや困ったちゃんが出てくるのです。
いまからそれに耐える訓練しとかなきゃ！！
うまくコントロールできないで、こちらに文句言わんでね。
う～んこのネタ、なんか自分に返ってきそう。。 自分にも当てはまっちゃう？？
本日の日経新聞夕刊１面に米Amazon社が電子書籍端末「キンドル」を日本を含む世界１００カ国以上で販売するとありました。
以前、アメリカ在住の方の講演を聞いた際に、キンドルの話を聞いて、興味深く聞いていた講演のその他の内容を忘れるくらい、衝撃を受けました。
いつも最低２冊は持ち歩きたい本たち。だからかばんがものすごく重いです。
それが電子端末に収まっていれば何冊でも持ち歩ける。大好きな本たちといつも一緒。。。
アメリカがとってもうらやましかったです。
それが、１０月７日・・今日？？ から予約受付、１９日から出荷開始なんて・・・
・・・しかし、残念ながらいまのところ英語版。日本語による配信開始時期は・・「未定」
価格は２７９ドル 約２万４，８００円
う～ん、日本語配信までしばらく待ちか・・
ぬか喜びでした・・
毎日新聞の記者さんが、ヨハネスブルク特派員としてアフリカを取材されたことを記事とは別にまとめられたものです。
想像もできないような貧困と暴力の話で、この大陸の搾取の上に、我々の生活が成り立っていると思うと我々も加害者なのだなあと暗い気持ちになります。
危険過ぎて自分の目でここに書かれている光景を見ることはないと思います。
日本人である私は、同じ地球上に住みながら肌でアフリカの現実を知ることはないでしょう。
多少情緒的過ぎる表現はあまり受け入れられませんが、この方が危険を冒して取材をしない限り、アフリカの実態は、日本人にはあまり知られなかっただろうと思います。
丁寧に取材されています。
それにしても政治の腐敗、犯罪組織の暗躍など、どこも手をつけられない状況です。
発展すれぼするほど、格差が広がり、状況はますます悪くなるらしいです。
状況が悪くなれば犯罪が広がり組織も大きく複雑になり、その組織がグローバル化すれば先進国も安全な国ではなくなります。
心あるものがほそぼそでもどこかからこの根を断ち切る活動を始めなければ、状況は悪くなるばかりでしょう。
経済状況が悪く、格差拡大が指摘されている日本ですが、アフリカに比べればまだまだ救いがありますし、本当に豊かな国だと思います。
年齢をばらしたので、加齢ネタが書けるのは嬉しいですね。
ということで音読の効果について・・
英会話が少しは上達するのではと思いまして、「徹底トレーニング英会話」・ＮＨＫラジオ 2008年度放送分を音読しています。
これは元々2007年度の再放送なので、ずいぶん昔のものをやっています。
昨年テキスト＋ＣＤを毎月買っていまして、買っただけにしていたものを今年ボチボチこなしています。
週６回のプログラムですが、もちろん週６回なんてとてもできでいません。
そういう話ではなくて・・
この講座では、講師、岩村圭南先生が、しきりに「英語の筋肉を鍛えましょう」と言われます。
最初はそんなこと・・と思っていたのですが、音読をすると何となく言いたい英語が出てくるような気がするんですね。
サボった時にはてきめんで言いたいことが言葉にならない・・
効果を感じています。
それと日本語が出てくるような気がするんですね。
私はどちらかと言えば、あまりしゃべるのは得意じゃないんです。
それで言いたいことがうまく表現できないなあと感じてます。
でも英語の音読をサボらなかった時は、すらすらと話している・・と感じます。
頭がクリア～な感じがします。
やはり岩村先生が言われるように、話すのも筋力なのか・・筋肉が鍛えられているから言葉が出てきているかどうかもわかりませんが・・そもそもどこの筋肉？？
うちの親はボケ防止に脳トレの本を買ってといいますが、「声に出して読みたい・・」を声を出して読んだ方がよっぽどいいんじゃないかなあ。
音読は頭の活性化になります・・確信してます！！
本日は予定通り、講演会に行ってきました。
女性が関心を持つテーマで、会場はあきらかに女性が多かったようです。
もう信じられないことばかり・・大学の公開講座で一般の参加もありました。
そんななかで・・
おい、女子学生うるせ～んだよ！！ 大人たちのイベントに参加しているマナーを守るべし。
そして、ご高齢のご婦人たち。
携帯はマナーモードか、電源オフにしておきましょう。
着信音４～5回あり。
少なくとも最初の着信音がした時点で我が身を振り返りましょう。
そして・・話はちゃんと聞きましょう。
各先生の講義が終わったらぞろぞろ退場。
あのね、まだイベントは終わってないの！
最後のあいさつを大人しく聞きましょうね～
なんか知らんけど、我が物顔だし・・
ホントなんだこいつらはと思っちゃいましたね～。
おまけに講演・・有名な先生だか何だか知らないですが、講義はちゃんと準備してね。
雑談をして、高額の講演料をもらってらっしゃるのでしょうか？？
手抜きとしか思えませんでした。
そのなかで私どもの事業で関係があった先生はとっても熱心で、その一言一言から熱意が伝わり、とても共感持てましたが、イベントの成功は講演者・事務局そして参加者が一体となって初めて実現するんだなあと実感させられました。
反面教師的なイベントで、とても参考になりました。
しっかし、おばさんたちの行動はいま思い出しても腹が立ちます。
てめ～らに若い子のマナーを語る資格はない！
あんたらが日本国を駄目にしてんだ！！
いくらでも悪態が思いつきます。
ここ数週間のどよんとした気持ちもすっかり元に戻り、非常にボジティブです。
今日は久々いい天気です。そのせいかもしれません。
すべてにおいて忘れっぽい。そのせいかもしれません。
非常に厳しく当たっている委託先の社員の皆さんには、またまた嫌われるかもしれないけど、ポジティブ・・というよりアグレッシブにやっていきます。
みなさん、それに答えてくれてるし（ヨイショ！！ ・・じゃないよ）。
いろいろ迷った時に、amazonをみてぽちぽちクリックしていた本が、ぞくぞくと到着し、段ボールの処理に困っております。
来月のクレジット請求も怖い（というかもうわかっているけど、現実逃避）。
最近は佐藤優氏にハマっていて、昨日も岡本行夫氏対談「知の超人対談」が届きました。
パラパラ見てみましたが、自分の理解を超えた国家、外交の話が広がっており、読むのが、楽しみです。でもいつになるやら・・読みたい本たまり過ぎ！！
いよいよ本気で本の処分を考えないと２階の床が危ないです。
そんなことないだろうって思っていたけど、昔ビデオをたくさんためて床が抜け、一人が亡くなったって話ありました・・
さて、今日は、髪を切って、お仕事関係でお世話になっている大学の公開講座に行ってきます。
元気になったので、大宰府のお姉さま（年下だけど風格あり）や風の便りも聞かなくなった筑紫野市の志士に会いたいなあ～。
連絡取らなくっちゃ・・
ただ・・メールを書くのだけはおっくうで・・別件ですが返事の督促を２人からもらってしまった。
やれやれ
政権交代からもう１カ月が経ったようです。報道は賛否両論だけれど、一般国民には概ね悪くない（微妙表現）評判の新内閣。
まあどの政権も成立したては人気あるから。
ところでちょっと前からぼろぼろの評価なのが小泉政権。格差拡大の原因は小泉内閣の構造改革ということになっているらしく、郵政選挙の人気どこへやらですね。
それで思うのが歴史の評価。
歴史上、すぐれたリーダーが数々いますが、それが確定したのってその人が活躍してどれくらいたってかなあ。
生きている時から、凄く評判がよかったって人に会ってみたいですね。
そんな稀有な方は置いといて、普通は歴史上の人物ってその人が死んでからずっと後に歴史の流れの中で改めて評価されて残ってきた人たちですよね。
中学生や高校生の頃、現代に近づくにつれて歴史の記述がやたらごたごたしてるなあって思っていたけど、それってまだ時の流れに淘汰されてないものがたくさん残っているからでしょうね。
時の流れに従って重要なものだけが残っていく・・そうするといま自分が生きてる時代はいつごろになったら、評価が定着するのかなあ
