目の話

人間ドックで目の精密検査が必要になり、土曜日に眼科に行ってきました。

まずは眼科選び。
人間ドックで紹介状をもらっているので、総合病院に行ってもいいし、きちんと検査してもらえるような気がしたんですが、もし通院ということになれば、大きな病院はたいがい午前中の受付で、土曜日は開いていないし、患者さんが多くて待ち時間が長いということで、町の病院に行くことにしました。

しかし、やはり評判が気になります。
インターネットで調べて、家からはちょっと遠いけれど、仕事帰りなら通院しやすいかなと思える病院に行きました。

予約なしで大丈夫そうでしたので、行ったらたくさんの方が・・・それでもテキパキと検査、診察がされていました。・・う～ん、ちょっとテキパキ過ぎる感はありましたが。

しかし、私の検査は予約でいっぱいで、結局3週間後の予約を取って、結果はそれからになりました。

それでもこの機会に遠近両用のコンタクトレンズを作ることにしました。

ずっと前から考えていたんですが、まだ見えるからいいやと思っていました。

今回やはり人間ドックでコンタクトの矯正視力で遠くの方が見えないことがわかり、近視用のレンズを作りなおすなら、思い切って遠近をということに・・・

初めてというと、最初に遠くと近くの視力を矯正する際の注意事項を説明いただきました。

利用している方から聞いていて、わかっているつもりでしたが、両方を矯正する際にどちらか一方をある程度がまんしないといけないというのは、説明されて初めて納得しました。

例えば車の運転を優先して、遠くをよく見えるようにすると近くは少し犠牲になるし、本を読むことが多くて近くがきちんと見える方がよいなら、遠くは少し視力を落として調整する。

近視のレンズを作る際も遠くがはっきり見えるものを作ると近くを見る時にちょっと辛くなりますと言われてきたんですが、聞き流していて、今回どちらかをと言われて初めて、どちらかを選んで、自分（もちろんレンズが見せてくれるんですが、選ぶのは自分）で視力を作るんだなあって・・・

見えなくなったものを人工的に回復させるんだから、作るっていうことであって、元通りに治るとは違うんだなあって・・・

当たり前じゃんと言われそうですが、あらためて新しいことを発見したみたいで新鮮な気持ちになりました。

それと・・自分の身体、失ったものは元に戻らないんだなあって寂しさも感じました。

コンタクトレンズとそれにあわせて買い換えたメガネ（必需品とは言えこの出費は痛い）、両方とも注文だけで現物はまだ手に入っていませんが、うまく使えるか、ちょっと心配です。

職場の飲み会 ～消えゆくもの

昨日は、イベントの打ち上げということで職場の飲み会がありました。

気分的には「う～ん？」です。

６月頃同じようにイベントの打ち上げと一緒に業務をする民間企業の方々の歓迎会を兼ねた懇談会をしたところ、我がトップが今回の打ち上げをご提案されました。

「やろう」と言って、出資あるいは采配を奮っていただきたいところですが・・もちろんいただけませんが・・

業務終了後、職場内でデリバリー＋お菓子程度で約２時間程度。

かつては「飲みニケーション」なるものが盛んでしたが・・いまでも盛んなところあるかどうかはよくわかりませんが・・

お酒を飲んだり、一緒に食事をしたりすると普段とは違う話ができるのはできるのですが、それで犠牲になるプライベートな時間との費用対効果（?）を考えると、50代の自分にとってもいまやあんまり気が進まない催しです。

「和をもって尊しとなす」

企業の組織のお話になると必ず出てくる日本の組織は、調整を大事にして議論をしない。

お酒の力を借りて、つい口がすべったふうに本音の話をするよりも職場の中でがんがん議論をしていい方向を見つける。激しく議論をしてもそれはそのテーマに関することで、議論で対立してもそれはあくまで議論の中、あとに残さない。・・・なんて仕事の仕方にならないかなあと思うところです。

車好きだったことを思い出した

高齢の両親が6月、7月と相次いで入院して以来、福岡と佐賀を往復する生活が続いています。

実家も自宅もあまり便利がよくないため、移動はもっぱら車です。

福岡市内に住んでいて、昨年までの北九州通いはＪＲ、福岡市内勤務になってからはバスの生活で、休日は家に閉じこもるか、夫の車でお出かけ。

愛車の走行距離は7年で4万km。特に最近はまったく動かない日が続き、バッテリーがあがったこと数回。

それがいまや月1,000km。

ほとんど車の生活になって、たまに公共交通機関を使うと階段がおっくうになって、運動不足がやばいなあ～という状態です。

それで、しばらくは車の運転いやだなあ～と思っていたのが、ふと気がつくとあれ！楽しいじゃん。

福岡と佐賀の高速道路を通る際、もちろんそれなりの年齢ですから、基本みんなのペースと同じか、若干速い程度で走行。

走行車線を通りつつ、遅い車がいたら、追い越し車線の後方の車のスピードを見つつ、無理なく追い越し。

追い越し車線を走っている時は、後ろからものすごく速い車が来てないかを見つつ、走行を続けるか、走行車線に戻るかを判断して、戻る時はなめらかに・・・

混んで車線変更ができないで困っている車がいると周りの様子を見ながら、譲ったり・・・

何度も通る道だから、珍しい景色はないけれど、夕暮れで遠くの空が赤く染まったり、天気が悪くなりそうで黒い雲が気味悪く動いていたり・・・

車から遠ざかって、運転嫌いだと思っていたけれど、かつては年間2万km強ドライバー

久々に車の楽しさを思い出しております。

iPhoneと2014年手帳の話

先週、iPhone５S、5Cが発売になって、毎度のことながらお店の前で列を作って待っている方々の姿がニュースで流れていました。

たかが道具じゃない、気がしれんと思っているのは、もうそういう年齢ではないというだけでしょう。

そういやかつてWindows95だったかが発売された時に、徹夜で並ぶ人にがんばってねなんていったっけ・・・そのときも冷めてる感覚は若干あったような・・

そうはいいつつ、iOS７はダウンロードしました。
画面がすっきりして、自分的には多少Google＋を感じるものの、なかなか好きですね。

たかが道具だけれど、やっぱり愛着がわく方がうまく使いこなせて、その分効率化できるような気がするんですよね。

そして、愛着というと手帳。ちょっと早いけれど、そろそろ2014年の手帳を考える時期になりました。

2012年まではシステム手帳を使っていたのですが、1年ごとの手帳にしてみようかなと2013年は1年完結の手帳をかったのですが、しょっちゅう使うもんですから、表紙が傷んできて、まだ6月ぐらいから安物感が出てきて、やはり革のシステム手帳にしようと考えていました。

それで、鞄を買ったメーカーの手帳が気に入っていて、その2014年リフィル付きの発売を待っていたんですが、誕生日に娘からモレスキンのパッション・・読書記録のものをもらって、すごく気に入って、2014年の手帳も絶対モレスキンと・・ウィークリーのダイアリーを買ってしまいました。

システム手帳20,000円、モレスキンはハードカバーのラージで3,000円強。
月間スケジュールが一覧できるページがないのが残念で、月間スケジュールだけの手帳を399円で購入。システム手帳だったら複数年使うんですが、それでも、高いお買い物をせずにすんだなあと思っています。

自分はそう思っているんですが、3,000円で済んだ？
手帳に3,000円強もかけることってどうなの？とも言われそうですね・・

仕事のスケジュールや日常のこまごまとしたスケジュールを手帳に書いて、時には自分の気持ちを落ち着けてくれる言葉を書いたり、今後の計画を作って貼りつけたり、私の生活用品としてはすごく大事なもののひとつですから、3,000円は高くない。

たかが道具だけど・・・日本人は、道具に魂が宿るって思ったりすることもあるし・・されど道具なんですよね。

手帳が手に入って、自分なりに若干カスタマイズして・・・1年の楽しいイベントがもう終わってしまいそうです。

楽観的になれる職場環境

自己満足かもしれませんが、面白く仕事ができてるなあと感じます。

社長ではありませんで、与えられた仕事を粛々とこなさねばならない立場なので、自分のやりたいことできていないじゃないっていうのは確かにそうですが・・

一緒に仕事をするメンバーに恵まれているというか・・

何が恵まれているかというと、みんな一生懸命であるってこと！

一生懸命はいいけれど、ちょっとずれてるんじゃない？っていう人（自分もそう言われているかも）はいるんですが、仕事への想いはあるので、話し合えば理解してもらえる可能性大（まだやっていないけど・・）。


いろいろ困ったことは出てきますが、みんなが真摯で前向きであれば、いい方向に進みそうな気がします。

セミナー事務局

今日もセミナーを主催いたします。事務方で頑張らねばなりませんが、ぎりぎりまで準備をしていて、チェック漏れがないか心配です。

セミナーに参加する時は、セミナーの内容に集中していて、多少の不手際（？）は気にならないものですが、主催者側になるとそういうわけにはならない、絶対なれないわけでして、いつもながら緊張します。

講演内容が良くても会場の対応がまずければ、その印象が残ってしまいますから、皆さんに快適に過ごしていただくように努めます。

100％できて当たり前。

セミナーが終わるまで、ドキドキです。


会場の準備

お借りしている会場担当者の方との最終確認

配付物の確認

講師との打ち合わせ

開会、オリエンテーション

進行管理

閉会、アンケート回収

会場片づけ、撤収

弱小組織のため・・・すべて一人です。・・・会場の担当の方にサポートしてもらいますが（笑）。

誕生日

昨日はマイバースディでした。また一つ年を取りました。・・これは嬉しくないですね～

でも今年は、「おめでとう！」て言っていただくのが、嬉しかった。

いつも職場の中で、50代というともはや退職を視野に入れて、「まとめ」あるいは「仕上げ」に入る時期だと自然と考えられているようで、何となく疎外感があるんですよね～

でも、今年は両親の介護で地域、それも高齢化の進んだ地域で過ごす機会が多かった。

周りは70代、80代の方々ばかりで、60代だと若い方・・・なんて中だと自分って若いって感じ。

まだまだこれからじゃん！

実家で、年齢について考えさせられました。

それから・・・

いつも同じ集団の中にいると発想に限界ができてしまうんだなあと気がつきました。

これから、年を重ねて保守的になるだろうけど、

同じところに居て、心地良さを感じるよりも、

がんばって違うところに出かけて行って、新しい発見をする。

そんな毎日を過ごしたいなあ～

車通勤・・やばい！

両親が入院して、平日でも福岡から佐賀に行かねばならない場合があるので、車通勤をしています。
車を使いだすと公共交通機関を使うのが面倒になるっていうのは皆さんから聞いていました。

昨年までは福岡市内から北九州市の小倉北区まで通勤しており、毎日少ない日でも7千歩は歩いていて、それを何とも思っていなかったのですが、

久々に北九州まで出張に行って、びっくり

まずは事務所から博多駅、地下鉄を利用し、ＪＲに乗り換えたのですが、随所にある階段に、フッとため息が出る。
以前は意識したこともなかったのに、階段を上がるのが面倒に感じるようになっていました。足があがらないんですね。

それから、バスを待つのがいやで以前は歩いていた小倉駅と小倉北区大手町。この日は人に会う約束で、暑くもあったので、汗臭くなってはいけないって理由もあったんですが、歩く気なんてさらさらなし。しっかりバスに乗ってしまいました。

何でこう？っと思った時に、やはり車に乗り出して歩かなくなったからだなっと。

健康を考えて毎日きちんと運動をするタイプではありません。

事務仕事で運動量は限られています。

そうなると通勤など、必要に迫られ歩いて運動量を稼ぐしかない。・・今はそれができておらず、身体も気持ちも怠ける方向に向かっている。

これは本当にやばい状態です。

復活…気持ちが戻って来た

昨日は、朝福岡の事務所に出勤して、昼に北九州市でセミナーの講師の方と事前打ち合わせ、そして福岡に戻って、午後2時からの会議に出席。

スケジュールだけは、多忙なビジネスパーソン風に行動しました。

親の介護が発生して、これからはペースを落として働かなければいけないなあと思っていましたが、両親の様子が落ち着くと気持ちが仕事に戻ってきて、これどうかなとか、ああいうことしてみたいとか、いろいろ考えて、ワクワクして眠れなかったり…

なかなか人間変わらないなあと思っています。

さあ、思うだけじゃなくて、実行です！

人間ドック

人間ドックを受診して、結果がかえってきました。よくないですね～

毎年、いくつか精密検査項目があります。

人間ドック当日にだいたいの結果は説明を受けてわかっているものの、実際に結果通知が来て、数値が並んでいるものを見るとショックは大きいです。

若い時は、異常なしが当たり前だったのになあ～なんて悔やんでみたり、
精密検査のために仕事休めるかしらなんて思ってみたり・・

自分の生活を振り返れば、生活習慣に問題あり・・なんですが、

毎年問題数値が出てくるのに、世間で「生活習慣病」って言われていることが、なんか遠くの出来事のように感じているって自分ってどうなのよって思います。

こうやってぐたぐた書いているのは、結局、不安を紛わせたいから・・・

早く精密検査に行かないといけません！

さて、今日は13日の金曜日、欧米人ではありませんので、特にどうっていう気持ちはないですが。

今日は北九州に行って、それから福岡で会議で、今日も忙しいなあ～・・・今日「は」忙しいな？

この一週間、ちょっと気を抜けない日が続きました。

さて、今日もがんばります！

時間感覚

昨日、仕事で少し大きなセミナーを開きました。
終わってほっとしましたが、準備で少々違和感を感じました。
準備のスケジュール管理がうまくいきませんでした。

この時期にこれをやって、これはどれくらいかかるから、いつ準備を始めなければならない。
段取りをしながら、作業を進めていかないといけないのに、それがうまくいかなかった。

なぜかな～と考えた時に、はたっと思い当りました。

7月、親に介護が必要になってから、怒涛の毎日。
先のことを考えると困難なことがいっぱいあるから、取りあえず目の前の片づけるべきことだけに目を向けて、乗り切ってきました。
先は見ない。いつまでに何をやっておかなければいけないということを考えない。

親の危機的状況が去ったいまも、その感覚が残っている。
そして、それが仕事の中で出てきている。

いけませんなあ～

ピアス～なくして大切さに気づくもの

ぼや～と考え事をしていて、ふと耳を触ったら、片方のピアスがない。

ピアスにあこがれて、えいっと耳に穴をあけて、しばらくはあれこれ取り換えていたんですが、そのうちお気に入りを毎日つけるようになって、いまは小さな真珠が3粒ついたものをずっとつけています。

それでいまやつけていることも忘れるんですが、なくなってみて、まっ青。

困る！！

ということで何はさておき、家の中を探し回って・・

見つけました～落ちていました。

以前はプラチナの小さなリング状のものをつけていたんですが、駅で移動中におやっ何か落ちたような・・という感覚があって、
「何が落ちた？」・・「何も落ちるもんないよね、気のせい」と無視してしまって、あとでピアスのないことに気がついて・・

ショックでしたね。。。

ピアスを例にするとちょっと違うかもしれないけれど、ぞんざいに扱っていて、それがなくなってしまって、自分にどんなにたいせつなものかがわかる。

鍵なんかがそうですよね。
無意識に扱っていて、あちこち置いてしまうけれど、なくなったら大変。。。

「夫」もその部類に入る。・・・な～んて書いたら、いかんですよね。

ブログ、ブログ、ブログ

しばらくパソコンを触るのもめんどくさかった（もちろん仕事以外で・・（笑））のですが、ここ数日、パソコンと仲良くしています。

めんどうくさいと書きましたが、実家の方のネット環境が悪く、見たくても見れない時期は、「自分ってネット依存じゃないか？」と思うような時期があって、それが過ぎると「ネットってないと駄目だと思っていたけれど、案外なくてもいいんじゃないか？逆にないほうがいいんじゃないか？」なんて思うようになりました。・・そういう時期でもスマホやタブレットで介護や医療の情報はバリバリ検索していましたけれど・・

まあ、ブログ書いたり、Facebookする時間がなくても別に困らないよねって・・

Facebookの方は、いまだに「自分の情報を友だちにお知らせして、どうなの？」って状態が維持されていて、まあほどほどのお付き合いをしようということになりそうです。・・・それでいいと思う！！

でも、ブログの方は、いま自分が何を考えていたかを将来の自分のために残す（なんか辛気臭いですが）。いわゆる日記として、ちゃんと書こうかなとあらためて思って・・毎日書こうと思って真面目に再開した途端、既に一日が空いている。。。

日々単調にして、書こうと思うとネタなし・・

ということで無理は止めよう・・・

安直過ぎる。。。

収納用品ショッピング

若干ストレスがたまっているのか、買い物したいモードです。

家に帰ってごちゃごちゃとモノが散らかっているのが気になって、整理して処分する時間が本格的には取れないので、やたら箱を買ってその中に押し込め、ついでにチマチマと処分する作業もしています。

収納というと取りあえず収納ケースを買ってきて、入れて、やっぱり違うなと失敗して・・ということを繰り返しているんですが、今回は過去の失敗を活かし、置く場所の寸法をきちんと測って、そこに合うケースを探しています。

無印良品、イケア、ニトリ、百円ショップ・・ネットで見たり、お店に足を運んだり・・

自宅と実家の用事、仕事の合間、わずかな時間だから他のことをしなければならないんだけど・・・

早く終わらせたいと思ってますが・・・

見ているうちに、デザインが気に入って、目的もなく買ったりして・・

収納ケースって買うときはいいけれど、かさばって、なかなか処分ができないんですよね。

無駄な買い物はしちゃいけません。

購入物一部写真掲載・・一度に揃えていないので、統一感はまったくありません。

「死」について考えてみる

親が介護のような状態になり、周囲の方から亡くなられる方の話を聞く機会も増えて、急に死について考えています。
人はいずれ死にますから、死について誰でも考えているのでしょうが、頻繁に、具体的に考えようになりました。

両親が住む実家に車で移動していて、ここで自分が事故にあって死んでしまったら、残された両親はどうするかしら？とか、両親のことと家のことで気持ちがいっぱいいっぱいになっている妹にさらに負担をかけることになるかなあ？とか。

あるいは両親二人、いずれは亡くなりますんで、どちらが残されるんだろう・・その時毅然と生きてくれるのかなあとか。
今は二人支えあっているけれど、どうなるんだろうかとか。

「死」について考えてみるっと見て、哲学的な内容を期待されていたら、申し訳ありません。
ちょっとなさけない内容でしたね。

死が具体的になった時、人がどう考え、どう行動するのか。

病気で死期を宣告された方が、立派な生き方をされる。

それは遠い世界の話で、そういう事態に直面して自分がどういう行動を取るか、想像もできませんが、そんなときに自分の本質がわかるんでしょうね。

誰に？　

自分にかな！　

自分のことは自分がわかっていると思っているけれど、本当はよくわかっていない。

死が間近に迫ってやっと、自分がどういう人間なのか、はっきりわかるんじゃないかな。

その時、自分で自分を誉められる行動が取れたらいいなあ～