11/29（火）晩 実家（てま）にて おいしい鍋 他

五穀米
鍋（カキ、豚肉、肉団子、白菜、にんじん、しめじ、春雨）
ひじきの煮物（ひじき、大豆、にんじん、シーチキン）
ほうれん草のおひたし（+かつおぶし）
レバーの生姜煮
和菓子

今日は、誕生日だったので、友達からお祝いメールをいただいたり、職場の皆さんや家族に祝ってもらい、うれしい1日になりました。
年に何回か、生きていることにしみじみ感謝するけれど、毎年誕生日は必ずそんなことを考えます。
自分がこの世に生を受けたことは奇跡だなぁと思うし、たくさんの人との出会いによって、今の自分があります。
たくさんの素敵な友達や温かい家族に囲まれて日々を過ごすことができて、幸せです。
今のところ、年を重ねる毎に友達が増えるし、自分の世界が少しずつ広がるので、誕生日はうれしい気持ちで迎えることができます。
皆さん、どうもありがとう！

今日は、弟夫婦（てま）が晩ご飯に招待してくれました。
とってもおいしい鍋と煮物におひたし、お祝いの和菓子♪
母からの差し入れは、「レバーの生姜煮」。
妹が苦手なものをどうしてわざわざ作るの～？
決してお嫁さんイジメではなく、たぶん単純に「苦手なものを克服して何でも食べられるようになって欲しい。」という母心だと思われます。
妹用には少量盛り付けられていました。
子育てのときと同じ作戦のようです。
私は、苦手なものを少しでも食べることを強要されて育てられたお陰で、今は嫌いな食べ物がないので、母に感謝しています。
でも、妹は子供じゃないんだから、そうそう苦手なものを克服できる訳がないと思うのですけどねぇ。
まちぅ（妹）さん、おいしい料理をご馳走様でした
レバー、お疲れ様でした（笑）。