ひまわりの早期胃癌闘病日記 ~胃切後の経過と体調について~

35歳の時に胃癌と胆石症が発覚し、開腹手術をした経緯とその後のダンピング症状や日々の体調について書いてます。

人間ドックの結果

2013年12月05日 | 日常

ようやく人間ドックの結果報告書が届いた。
総合判定はまた要精密検査だった。でもなーその紹介状がまた貧血についてだったんだよね~。。。また感じ悪い内科の先生に「たいしたことないのに」みたいな態度とられちゃうんだろうなー。何で来たの?みたいな態度取られると本当に嫌なんだよね~。。。
でも、紹介状があるってことはとりあえずは受診してた方がいいのかな。。。
あと、産婦人科も再検査だって。子宮がん検査とかは問題なかったんだけど、限定3人だけの腹部CTを撮った時に撮った画像で右卵巣のう胞腫瘤があったみたい。
これは偶然見つかったんだよね。もし、無料の治験のためのCTを撮ってなかったら見つかってなかったもんね。でもまた婦人科にも行かないといけないのが嫌なんだよね~。。。
子宮がん検査してくれた、おじいさんみたいな先生、態度が横柄だったんだもん。。。
おいらは患者に寄り添ってくれるような先生じゃないと嫌なんだよね~。。。
山口県の時のじいちゃん先生もボスも耳鼻科の先生もちゃんと話を聞いてくれて、説明とかもちゃんとしてくれる良い先生だった。広島の時に通ってた耳鼻科の先生も丁寧に診察してくれてよく説明してくれる良い先生だった。なのにこっちにきて、耳鼻科の先生はどうも苦手だし、総合病院の内科の先生も昨年受診した時は嫌だった。
だから本当は行きたくないんだよね~。。。
ただ、今、内分泌科に通ってるけど、その先生は良い先生だ!!ちゃんと話しを聞いてくれるし、説明も丁寧にしてくれる。その内分泌科だけど、やっぱり甲状腺に疾患はあるみたい。
TSH 0.00 FT3 6.0 FT4 2.6くらいだったかな?それにTSAb(TSH刺激性レセプター抗体)ってのがやや高値になってた。なので今はもう3週間近く薬を服用中。
先生はバセドウかもしれないって言ってたけど、エコーをした結果、甲状腺が腫れてなかったから、もしかしたら橋本病か慢性甲状腺炎かもしれないって言ってた。
この甲状腺の病気はとにかく激しい運動とかはダメなので、基本安静にしておくことが一番なので、走ったりはしないでくださいって言われた。
あと、動悸息切れもあるし頻脈なので脈拍を落ち着かせる薬を出してくれた。2回目の受診の時の脈拍は110あった。どおりで息苦しいはずだよ。
ずっとこんな調子だもんね。ただ、脈拍を落ち着かせる薬をもらってからは70~80くらいと落ち着いてる。ただ昨日、喉までドキンドキンっていうのが伝わってくるくらいのドキドキがあって、その時に血圧計で測ったら脈拍が130もあった。ビックリしたよー。また測り直したら72に戻ってたけど。。。どうしたんだろう?
とりあえず、甲状腺の方はそんな感じで、また受診して血液検査の結果によってわかるらしい。
あと、ピロリ菌除去出来てるかどうかの検査では除去出来てたみたい!!
そのくせに残胃炎と逆流性食道炎はあった。。。どういうこと???

それと一昨日、めっちゃ下腹部痛があった。それに薄い出血があった。不正出血というやつだ。
多分、排卵出血かなぁ?と思うんだけど。。。こんなこと滅多にないからビックリしたよ。
それに、なんかもしかしたら更年期障害がはじまってきたかもしれない。。。
最近、両方のほっぺだけが熱い事がよくあるんだよね~。。。体は寒いのに、ほっぺだけがポッポッしてる感じ。。。それと偏頭痛とはまた違う頭痛が続いてるんだよね~。。。
なんかあちこちとガタきてるおいらです。。。

とりあえず、甲状腺をよくしないことにはスキーとか行けなくなっちゃうから早いところ完治させなきゃなのだ!