スティーブズ(1) ビッグコミックス | |
クリエーター情報なし | |
小学館 |
一巻はApple Iの作成から、ビルゲイツがチョロっと登場するシーンまで。
現実歪曲フィールドが登場するシーンは一回だけですが、最も気合いの入ったシーンだと思いました。
グラップラー刃牙の戦闘シーンで気合いで空間が歪む場面をおもいだしました。
現実に空間を歪める能力があったのが、スティーブ・ジョブズという人物だったのでしょう。
Appleが好きな人もそうでない人も読んでみてください。
本編ではないですが、
スティーブズ コラム
地平線の先まで見る目がありながら行く方法を知らない
当時の状況がわかりやすく書かれてます。
こちらも面白いです。