昨日は雲南市のラメールというホールへ行ってきました。
フルートの工藤重典さん率いる木管五重奏を聴くためです。
木管五重奏っていうのは
フルート、オーボエ、クラリネット、ファッゴット、ホルンです。
なぜ金管楽器のホルンが木管五重奏なのかというと
古い時代は木管楽器と一緒に演奏する機会が多く
例えば管楽五重奏って呼び方をしてたのが
後に木管と金管と区別されるようになってからも
一緒に演奏し続けられているからだと思われます。
たくさんの知人が遠征してきてました。
松江からだと車で40分くらいかなぁ???
メンバーは他にもオーボエの古部賢一さん
クラリネットの赤坂達三さんなど
木管楽器を代表する名手ばかり^^
特に私は古部賢一さんは以前からすごいって思ってたので
それがとっても楽しみでした^^
ラメールというホールは本当によく響きます。
昨日寝不足だった私は
一曲目のモーツァルトでは心地よすぎて
ウトウトしそうになってしまいました^^;
ピアノも入っての
フランセ、プーランクの6重奏曲は
個々の技術が絡み合って
聴いていてとっても楽しかったです^^
聴きたい曲ばかりを、
そしてそのようなメンバーでの演奏楽しめました。
特に古部賢一さん。
やっぱり素敵でした。
とっても魅力的、表現力豊かな演奏で
益々大好きになりました^^
芸術の秋・・・
皆さんもいい音楽に触れてみてください^^
フルートの工藤重典さん率いる木管五重奏を聴くためです。
木管五重奏っていうのは
フルート、オーボエ、クラリネット、ファッゴット、ホルンです。
なぜ金管楽器のホルンが木管五重奏なのかというと
古い時代は木管楽器と一緒に演奏する機会が多く
例えば管楽五重奏って呼び方をしてたのが
後に木管と金管と区別されるようになってからも
一緒に演奏し続けられているからだと思われます。
たくさんの知人が遠征してきてました。
松江からだと車で40分くらいかなぁ???
メンバーは他にもオーボエの古部賢一さん
クラリネットの赤坂達三さんなど
木管楽器を代表する名手ばかり^^
特に私は古部賢一さんは以前からすごいって思ってたので
それがとっても楽しみでした^^
ラメールというホールは本当によく響きます。
昨日寝不足だった私は
一曲目のモーツァルトでは心地よすぎて
ウトウトしそうになってしまいました^^;
ピアノも入っての
フランセ、プーランクの6重奏曲は
個々の技術が絡み合って
聴いていてとっても楽しかったです^^
聴きたい曲ばかりを、
そしてそのようなメンバーでの演奏楽しめました。
特に古部賢一さん。
やっぱり素敵でした。
とっても魅力的、表現力豊かな演奏で
益々大好きになりました^^
芸術の秋・・・
皆さんもいい音楽に触れてみてください^^
何だか憧れます
素敵ね ^^