思い出から吹く風

未来ではなく、思い出肛門の方からも今日は出た。


それはまるで閉店したはずの伝説のレストランの厨房からフォン・ド・ヴォーの香りが流れてくるかのごとく・・・。



そうじゃなくて。どゆこと？


こういうハイブリッドは戸惑う。便利、ってんでもないし。



2度目の検査でもがんの確定は出なかった。来週方法を変えて3度目の検査。治療はとりあえず延期に。


不思議生命体ゆえに先生にお手数おかけして申し訳ない感じ。


違うかったら意外と早くいろいろ解決するかも。一度は全て受け入れてるので、どっしり待つだけ〜。

パーリーピーポー

「外科移り　ローションパック　出来ぬぼく」。


やればいいのに。でもなんか、内科のキャッキャした雰囲気と違い、外科って体育会系っぽいんよね。ちゃんと部長回診とかあって、ドラマみたいな男前の外科部長が大名行列みたいに回ってきて手術あとを見てくれる。タイミング悪くちょうどローションパックしてたら・・・と思うと化粧水とラベンダーオイル塗るのが精一杯。


そんなことはどうでもええねん！ジャーン！！



きのう売店によそよそしく置いてあったお菓子たちが我が机の上に！！夢じゃないかしら？


先生にお菓子食べていいって言われた〜。きのうは夜中ミスドのホームページ見てた。



早速パーティーじゃ〜！午前中からパーティーや〜！午後も、夜も今日はパーティーやる。