Amazonミュージックをunlimitedにしたのですごいいろんなアルバム聞けるようになった。今日は辛島美登里ばっかり聞いてた。オフコースのカバーアルバムがすっごいよかった。
今日は3回目の検査。がんなのか、がんでないのか。
「肛門から患部にアプローチ」と一口に言っても肛門にもいろいろある。未来もあれば思い出もある。フィクションもあればノンフィクションもあり、リアルもあればメルヘンもある。
今日の検査は、『未来フィクションメルヘン肛門』からの初めてのアプローチ。
「二度あることは三度ある。」のか「三度目の正直」なのか。
え〜っとこの場合は「二度あることは三度ある。」の方がいいのか。
未来は過去にもつながっており、フィクションとノンフィクションは紙一重であり、リアルとメルヘンは同時に互いを内包する。
それが我が人生、我が肛門である。