みんなおなじで、みんないい

6月の沖縄は粟国島にいく予定でしたが。


さやかが宿の予約の電話をかけてくれたところ、6軒中2軒は留守で残る4軒は満室と言われた。


全く粟国島に呼ばれてない気がする。



「粟国島はぼくのどういったところが嫌いなんだろう？ちょっとずつだけど、それが分かれば直していきたい・・・。」


などとひと通り落ち込んだのち。



「また一から行きたいところ探せばいいわ！またもう一度どこに行くかのワクワクをたのしめるわ！」


と元気になった。



このようにぼくの中には後ろ向きと前向きが共存している。


きっとみんなそうで、「前向きな人」「後ろ向きな人」がいるわけでなくみんな両方を持っている。


みんな同じで、みんないい。



3日連続で鶏を酢で煮た。


3日同じで、3日いい。

くす玉のススメ

まるでこれで犯罪がバレるかのように偶然くす玉に映り込むぼく。



帽子までかぶって映る気まんまん。





お客さまの200回ご来店感謝のくす玉でした。


でも当店がホットペッパーを始めてからの回数なのでこの3倍は来ていただいてるはず。


こころより感謝申し上げます。


今後ともくす玉の普及に尽力してまいりますので何卒よろしくお願いいたします。

お早うございますの帽子屋さん

♪誰だってみんなやさしい人ばかり

だからお早うございますの帽子屋さん♪

ー『お早うございますの帽子屋さん』谷山浩子


「だから」って何なん？って子供のときも思ったし今も思う。谷山浩子の中で大好きなうた。


帽子いっぱいもらった。



帽子たのしい！かぶると気分が変わる。気分が変わると世界も変わる。


麻生さんもかぶってたしな。


ゴールデンウィークはかぶりまくってお出かけや〜！


どうもありがとう🍔

発芽

金柑かボンタンかどちらかはわからぬが花が咲いた。


ヒャッホ〜！



暇なので1人くす玉の練習。


ヒャッホ〜！


やり過ぎて本番で使えなくならないように。

寛容のススメ

人生後半のテーマは『平和』です。


でも、「世界平和」とか言うとケンカのもとになるので、自分の半径10メートルくらいの平和を願っています。


そしてもうひとつ。


今年のテーマは『寛容』。


寛容になると日々のストレスは激減する。


自分と違う考え方や行動をする人を「まあいろんな人もいるか。」と受け入れるといちいち腹立たない。


そしてできれば自分にも寛容になって、自分のダメな部分も「ま、いっか。」と受け入れられたらますます楽になるのだけれどなぜかこれは昔から得意。




米と焼きそばのマリアージュ。



ドラマ部的には、『イップス』を見始めた。

桜色の道

正月ぶりの実家へ。


父母の主治医の先生に会う。


めちゃくちゃいい先生やった。「生きる」というのは死なないことだけではないし、ゆるやかに過ごす老後を見守ってくれるやさしい先生だった。



ちょっと前に向かいのおばちゃんが母に本を貸してくれて、【前向きになる方法】みたいな本で感謝しかなかったんですが。


まあ、母には響かず、それはそうで、いまさら考え方を変えるというのはそれまでの70数年を否定することなのでまず無理で。


いま、母に必要な本は、【後ろ向きでいいんです】って本なんやろな〜と思った。


そんな風に「あるがまま受け入れよう。」と思いつつ、「だから〜！」「そうじゃなくて！！」と言いまくって帰ってきた夕飯がこちら。

沖縄待ち

友達の店の防音工事の際、あまった防音剤を譲り受け防音工事は済んだというのに、声が漏れる機会がない。


さみしい時のために、さやかが送ってくれた沖縄物産の内、置いていた麩くらむをいよいよ使った。


沖縄は6月。


旅の２ヶ月前になると、その旅がぼくをやさしく包み始めてくれて、また乗り越えてゆく。

原動力

誰かに会いたくなるようなあたたかい夜。


タイミングを逃し1人もやし食べてる。



不安が原動力になりませんように。


たのしみな想像が原動力となりますように。

アゲハ蝶

今年も蝶々の季節がやってきた。


2頭のアゲハ蝶が仲良く飛んでいるのを眺めていたら、一頭ずつ順番にぼくのところに飛んできてくれて何周も旋回してまた空に上って行った。


こりゃよりが戻るかも知れんなあ。

透明感

田中圭もかなり肌きれいと思うけど岡田将生の肌のきれいさはビックリする。


でもこないだ最新の『GTO』の反町隆史見て、


「そういうことじゃないんよね、こういうことなんよね〜。」


って思った。


岡田将生の肌のきれいさは女性としての肌の美しさで、異性（ぼくにとっては同性）として惹かれる肌は反町。


ちょっと黒くてきれいに脂が膜をはっててそしてしっとりしてる。


あの肌は水をすごく弾くし触っててめちゃ気持ちいい。


若い人でそっちの方の肌を待ってるのは斎藤工くらいかなあ。




つう話をお客さんとしてて、だんだん体が熱くなってきて窓開けた。


男は透明感より皮脂やわ。


ぼくがチェックしてなくて同じ肌を待つ人にアルコ&ピースの平子さんがいることを教えられた。


すごいわかるわ。


そしてあの体の大きさも一緒にいると自分がかわいく感じられる大きさですき。



熱くなってきたからまた窓開けるわ。