Tシャツ販売始めました！
【昭和カーTシャツ】
月に100枚くらいは売れるかなあ？と思ってるけど、どんなものか？
6/1から、サイト自体がセール始めるみたいなので、詳細わかり次第お知らせします。
音楽仕事のときは、「これでお金もらっていいんかなあ？」とかすぐ思ってしまうけど、絵の場合は「かわいくない？買ってちょうだいよ！」としか思ってない。『怖さ知らずの炭酸少年23歳』が戻ってきた感じ。
苦手なことってたのしいことだったのね。
11年前引っ越した時に自分で作ったCD棚。ちゃんと測ったつもりやったの、まっすぐ入らず階段状に。だからと言って測り直すわけでもなく、「ニューヨークの美術館みたいやわ！」とひとり手を打ってよろこんだ記憶がある。
最近は時間があるので、持ってるのにほとんど聞いたことないCDとか聞いてたのしい。いつ買ったか覚えてないアフガニスタンのCDとか。遠い場所、「行ってみたいなあ。」と思いながら行けないのもたのしい。行ったことのない国、たぶん行くことのない国の『風』や『光』を届けてくれるのが音楽であって、行けないってことがそのたのしさを倍増させてると思う。
今年も和歌山の梅をいただいたので漬けました【フジシロおばさんの梅酒】。
沖縄へ想いを馳せて、今年は泡盛で。
いまとなってはとても遠く感じる沖縄。
しかし実際遠いんだから正しい感覚とも言える。
フタの締まりがだんだんゆるくなって、今年は混ぜてやれそうにない。
よかったらたまに自分で混ざっといてくれるとありがたい。
おいしくなあれ！
【フジシロピアノ教室】。オンラインにて復活！
『5分程度の動画配信』と『30分のオンラインレッスン』で一回のレッスンとなります。1回2000円×3回で一曲完成を目指しまあす！
サンプル動画は以前3回レッスン受けてくれた人の2曲目ですが、初回はコードの仕組みの説明から丁寧に入ります。
サンプル。
眠ってる鍵盤ある方はぜひに〜！初心者のみ〜。
時間があるので音楽ももちろんやってるけど、この時期のぼくを助けてくれたのは絵だったように思う。
音楽は長くやってるので、「ああ！うた下手！」とかついつい自分で自分をジャッジしてしまうけど、絵に関しては自分になんの期待もしてないので、「ちょっと！このマークIIええんちゃうん！？」と一瞬で自分を褒めることができる。
そんな絵も最近、途中で「これあかんかも。」とか「前、こうやったら上手くいったから。」とかつい経験を生かしてしまいそうになることがある。
経験を生かさず、「先ほどこの世に生まれたばかりざんす。」という心持ちで生きるって難しく、そしてプレシャス。
んで、思ったのが「謙虚」って経験を生かさないことことなんかなあ、ってこと。謙虚じゃない赤ちゃんって聞いたことないもん。自分の経験を生かさず真っ白なこころで相手と向き合うことが「謙虚」ってことなんかなあ、と思った。
個人的にね。
アプリから注文したら25分後には、うぺぽのカレーが我が家の食卓の上に・・・！
ビックリ、うれしい、しあわせ。
【来迎カレー いもねぎ添え （ソース大）】
こりゃ便利やわ。すごいうれしい。
考えてみれば、ネットで買い物とか初めは「やっぱり見て買わなきゃねぇ。」とか言ってたけど、いまじゃあネットで買えないものだけ足を運んで買ってる感じ。
ぼくの外食復帰は、他の人より遅くなりそうな予感がするのでほんとうれしい。
ごちそうさまでした！
直前になって、「30分遅れる。」だなんて・・・。
デートみたい。
銀行の人に、印鑑証明無事提出。
すごいがんばって市役所行って取ってきたので、「ようがんばったな。」って頭ポンポンくらいしてもらえると思ってたのに、ハンコついて5分で帰った。
♪ママ〜 ドゥーユーリメンバ〜〜♪
ー『印鑑の証明のテーマ』
【インドアはアウトドアより広い】
ここ数ヶ月を生きた感想。
例えば、宇宙は空の向こうではなく、自分の中にあるのではないか。
祈る時、空を仰ぎ見る場合もあれば、胸に手を当てて祈る場合もある。
もしかしたら宇宙は空の向こうにあるのではなく、地球の内部にあるのではなかろうか？
んなわけで、いまは地底世界に興味が出てきた。とりあえず、【地底人イケメン】で検索。
テレビで、自粛してない人を流すのは、一番叩きやすいし、共感を得やすいから。
しかし、『共感』とはそういうものではない。共通の敵を必要とするものではない。これからはもっと、宇宙的な「共感」が大切になってくるんじゃないでしょうか。
「自粛しなければいけない。」という気持ちも、「どっか行きたい。」という気持ちも誰もが両方こころの中に持っています。
【宇宙的な共感】とは、自粛をがんばる人にも共感し、遊びに行く人にも共感すること。
日本は矛盾をいけないこととする風潮があるけれど、矛盾は愛です。
・・・んもう〜、立ち飲み屋で蜜々とたのしむ人たち見たら「クラ〜」と来てぶっ倒れそうになったので、自分のために書きました。
