セラピストのつぶやき

まあ、おもにつぶやきです。オモニ!

風の記憶 4.

2018-10-20 03:19:56 | 沖縄
♪ざわわ〜ざわわ〜ざわわ〜 広い〜さとう〜きびヴァァア〜たけはぁぁあ〜♪

ー森山良子 『さとうきびヴァタケ』




2日目は、1日目のついてない貯金を全て使いきるかのようにしあわせな時間が流れました。

佐敷の町、知念岬、糸満の公園。



ずっと行ってみたかった沖縄の普通の家。


さやかの家に流れる静かでやさしい時間。お父さんの笑顔、お母さんの登場と変身。



沖縄から帰って3日経つけど、あの静かな風はいまもぼくのまわりに吹いてます。





・・・女優ショット?ありますとも。夕陽の劇的な効果で奇跡の一枚。



そして、さとうきびヴァタケ。






あのバス停を降りた瞬間の気持ち。風の記憶。







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風の記憶 3.

2018-10-19 02:00:26 | 沖縄


ぼくがいくまでにお父さんが自転車をメンテナンスしてくれていてスイスイ、ほんとスイスイ進む自転車で佐敷の町をサイクリング。


家に行くまで知らんかったけど、ぼくがいつもバスの車窓からさとうきび畑を見て涙を流す場所の中にさやかの家はあった。


そのいつも見る車窓からの景色の中に自分がいるのも不思議だった。



坂をがんばって登ったり、ヒュ〜!!って叫びながらスピード出して下ったり。あのだいすきな風景の中でぼくは風になっていた。




さやかの家に戻ると、さっきはいなかった女性がいたので親戚の誰かかと思い、「はじめまして、フジシロです。」と挨拶したらさっきのお母さんやった。2回も挨拶してもた。普通の髪型やった。



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風の記憶 2.

2018-10-17 13:33:06 | 沖縄


2日目。今日は沖縄の友達さやかの家に行って自転車を借りて、だいすきな南城市の町をサイクリングする予定。



バスに揺られている間にどんどん天気がよくなってくる。うれしい。




指定されたバス停に到着してLINEしたら10秒でさやか登場。なに?これお宅のバス停?真ん前が家でした。


まずはお父さんにごあいさつ。シーサーみたいな顔した怖いお父さんやったらどうしよう、と思ってたけどめっちゃやさしいお父さんやった。



そして「お母さ〜ん!」と、さやかが開けた扉の向こうに現れたお母さんの髪型に度肝を抜かれた。



キューピーのように頭頂部をとがらせ、見るからに硬く固められている。


(なんや、これは・・・沖縄の伝統的な昔の髪型とかか?
そもそも何で固めてるん?月桃とか沖縄独自のものを使ったなんかなん?
そう言えばお母さん何してる人やったっけ?ユタとか特殊な能力持った人やったっけ?沖縄やし)


と永遠の1秒の間にあらゆる可能性を探った。しかし驚いては失礼にあたると思い、つとめて冷静に「はじめまして、フジシロです。」と言うと、「あら〜。毛染め中で〜。」とお母さんは言った。


毛染めか。ホッとしました。




さやかの家は窓から沖縄の風が入ってきて静かな時間がゆっくり流れていた。


だいすきなルートビアを出してくれてお父さんと話しているうちに、もうサイクリングはいいかもなあ、と思うくらいしあわせを感じていた。






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風の記憶 1.

2018-10-16 23:34:52 | 沖縄
風になってきました、沖縄の風に。



今年最後の、そして18回目の沖縄へ。


1日目はなにも予定を決めず、そのとき行きたいところへ、そのとき曲がりたい角を曲がるという予定。



まず飛行機の離陸が遅れ予定の時間を大幅に遅れて那覇空港に到着。その上第2ターミナルからの送迎バスが混みに混んで第1ターミナルに行くまでに1時間近くかかった。


ついてない。


そんなときはいつも、『運を貯金した』って思うことにしています。



まずは、那覇の都会のオアシス、漫湖水鳥・湿地センターへ。



休館日でした。



さっきサンエーで5缶も買ってしまった焼酎ハイボールが、ラグビー部の猛特訓のように重い。



その上雨もしとしと降り出し、運の貯金が増えてゆく。



大きな大きな漫湖公園をてくてく歩く。



♪今日の日〜をありがとう〜 或る午後の〜或るAutumn Park〜♪


ユーミンのうたを大声で歌いながら歩く。


秋の公園にすごい合った。







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ここにいる 5.

2018-06-21 13:32:46 | 沖縄


2日目最終日。


きのう友達と別れてから、ひとり夜中まで遊んだにもかかわらず早起き。


ホテルで水着に着替えてテクテク歩いてビーチまで。


曇ってるけど午後の飛行機まで泳ぐのだ。



泳いでいるのはぼくと、冬でもTシャツ着てそうな西洋人だけ。


波に揺られてプカプカと浮いていたかったが、そんな悠長なことしてられる温度ではない。


大会の決勝くらいのクロールでビーチをグルグル泳ぎ回る。


寒さと速さで心拍数はマックスだ。安室奈美恵withスーパーモンキーズだ。



西洋人がプカプカ浮かびながらこっちをキョトンと見ている。


こちらもプカプカ浮いてられる西洋人をキョトンと見た。




ホテルのチェックアウトの時間が迫っているので海にお礼を言って上がった。


はぁ〜はぁ〜はぁ〜〜〜。


謎の水泳選手は帰って行きました。



無事飛行機も飛んで大阪に着くと、きのうの運転手さんからお礼と沖縄の写真が届いた。



これどこ〜!?

真栄田岬です、とお返事。


よし!次回は真栄田岬に決定〜!!


ぼくの沖縄の旅はまだまだ続く。








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ここにいる 4.

2018-06-21 12:54:19 | 沖縄


久高島は歓迎してくれて、自転車はクリープ現象のようにスイスイ進む。


海を見ていると島のおじいさんが、


「おとといの台風で今日は濁っとる。」


って言ってたけどそれでも十分キレイですよ。



でも、一番キレイな久高島を見てほしい、というその気持ちはすごく伝わってきた。


ぼくは前、最高の久高島も見ているし、また絶対来るからだいじょうぶ!




帰りのフェリーでは、ちょっとずつ、ちょっとずつ小さくなっていく久高島をずっと見ていた。


進行方向を見て、もう一度ふりかえると一気に小さくなっていた。


島の暮らしが守られて、みんな健康でいてほしいと思っていた。



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ここにいる 3.

2018-06-20 11:37:42 | 沖縄


「コマカ島行きは全便欠航です。ウカビ島ならご案内できるんですが・・・。」

ウカビ島って砂が盛り上がった小さな島。何もない。トイレがない・・・。



隣の港から久高島に渡ることに決定。


前、久高島に来たときは島のおじさんに夕食を家でご馳走になったり、留学センターで働いてる若者と夜中ずっとしゃべったりした思い出深い島。


しかしここは神の島。


久高島に来ることがわかっていれば、きのう銭湯に行って身を清めて来たのに・・・。



隣接するあざまサンサンビーチで身を清めるしかない。



海に足をひたした瞬間、ジーンと来て、顔がクシャクシャにゆがみ、涙が出てきた。


気持ちいいとかではなく、自分が戻ってきたような深い深い感覚。


よし!久高島に行ける!


この時の感覚は一生残ると思う。





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ここにいる 2.

2018-06-20 11:20:18 | 沖縄


那覇に着陸してケータイの電源を入れると35件のLINE未読メッセージ。


「なんじゃい?なんじゃい?」と思い開いてみて地震を知る。


8時定刻離陸やったから、ちょうどジェットを発射してブホ〜〜!!ってなってる時やわ。

乗客は誰も気づいてなかった。


詳細はわからぬが自分の無事は一瞬で確認できたので旅を続ける。



空港を出ると晴れ!天気予報は雨やったからうれしい。


大阪の心配は大阪帰ってからするわ!



今回はタクシーをチャーター。前日から来てるふたりをホテルに迎えに行きます。


運転手さんが前もって船着場に電話してくれたところ、

波が高いので、コマカ島行きが出るかどうかは12時に決まるそう。


とりあえず港に向かいながら12時を待つ。











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ここにいる 1.

2018-06-19 22:03:06 | 沖縄


「また来るね〜!!」

そう島に手を振ってから早7年。


こないだ友達が、「最近小さな約束も守ることにしてるねん。」と言った言葉が妙にひっかかり、

コマカ島との約束をちゃんと守りたくなった。



コマカ無人島。


それは沖縄南部からモーターボートで渡る。


1人2500円。2人から運行。






前行ったときは、前日の夜なかよくなった沖縄の若者と一緒に渡ったけど、

しかし今回島に渡るのは1日目。さすがに、沖縄着いて港までの間に誰か一緒に行く人見つけるなんて無理やわ〜とか言ってると、


「私行きたい!」


と友達が言ったので、今回はちょっと若めの女子2人との3人旅。


友達は高校の修学旅行以来の沖縄。そしてもうひとりは初めての沖縄。


ぼくは沖縄すき過ぎるので、ふたりが沖縄を気に入ってくれるかとか沖縄晴れてるかな?とか色々緊張しながら飛行機に乗った。














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伊是名島へ おまけ.

2018-04-21 23:28:44 | 沖縄
酔っ払って6月のチケットを取るか熟考中。

「行っちゃえ、行っちゃえ〜!」とこころが言っておる。

6月に行くなら、あのおとぎ話みたいなコマカ島に行きたい。



今回はほぼふたり旅でした。

ふたり旅。オバショットがあるということです。

ベスト・オブ・オバ。ドーン。


(豪華客船におおはしゃぎのフジシロおばさん。)



フジシロおばさんの島ルール。

「島外から持ってきたものは島に捨てて帰らない。」

帰りのフェリーは眠るつもりだったけど、オバサンのまわりだけハエがたかり、一睡もできませんでした。



「まる富」にて絶好調のフジシロさん。



こちらも絶好調中。




音楽はいいね!


伊是名島と今帰仁の民謡をたくさんうたってくれたおじさん。


「まる富」の夜が特別な思い出になりました。



ありがとう!


ありがとう伊是名島!!


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