定年退職されて郷里の熊本へ戻られた「大さん」(*)と
6月10日に数年ぶりに飲んだのですが、
そのとき「元気な間、月1回は飲みましょう」という話になっていました。
* : 6月10日のブログ記事では「大さん」のことを「Oさん」と書いていました。
"O(オー)さん"という略称は数字の"0"(ゼロ)に似て紛らわしいので、
姓の一字をとって"小さん"にしようかとも考えましたが、
これは落語家の"柳家小さん"さんと混同される恐れもありますので、
全く関係ない字を使った"大さん"という略称になりました。
昨日は7月の月例飲み会をしました。
二人とも熊本市内で飲んでいたのは遠い昔のことなので店をよく知りません。
Webサイトで見つけた店に行きました。
その店「恋のしずく」の石畳と垣根があるエントランスです。
意味深長な店名です。
私が15歳のときにヒットした「伊藤ゆかり」さんの歌のタイトルと同じです。
(その一年前に大ヒットした「小指の想い出」のほうが好きですが)
少なくとも還暦過ぎの男二人で行く店には似合わない名です。
人通りが多い上通りアーケード商店街から狭い路地を50mほど入ったところにあります。
ホテル日航熊本の裏側にあり、繁華街の近くですが隠れ家的な落ち着いた風情の店です。
2階では45名までの宴会もできるようですが、平日だったせいか穏やかに時が流れており、
若いカップルに限らず、女性グループや熟年夫婦、老年夫婦も利用しやすい店だと思います。
当日の夕方に予約して「旬の会席+飲放題」を頼んでいました。
平日限定3,500円という料金にも惹かれたのです。
※金土祝前は5,000円
前菜 造り
ビール、焼酎、日本酒、ウィスキー、ワインなどが飲み放題でしたが、
生ビールと冷酒を頼みました。
運んで来てくれたのは小麦色の肌が眩しい、明るい健康美人!!です。
"元気と若さ" が移ってきそうな笑顔です。
これだと、通い詰めの男性客がいてもおかしくありません。
男性の店員さんも感じがよく、雰囲気が良い店です。
天ぷら 茶碗蒸し
ローストビーフ ブリの焼き物
御飯と味噌汁
※前日の「焼き肉食べ過ぎ」の余波があったので一口分だけ箸を付けました。
ブログ記事「食べ過ぎでダウンしてブログ更新できず」<2015.7.13>
時計を見たら2時間をとっくに過ぎていました。
私は生ビール3杯と冷酒3本分くらい飲んだと思います。
飲み放題でしたが店の人が何も言ってこられなかったので、
時間制でなかったのかもしれません。
支払いのときに判ったのですが、一人3,500円というのは税込料金でした。
益々、この店が好きになりました。
「恋のしずく」を出て、
「大さん」が昔行ったことがある「天女の笛」という店に寄りました。
これも意味深長な店名です。
弁財天のママ(天部)と羽衣を着ていない天女(人形のように小顔で可愛い)が二人 ・・・
そこでウィスキーの水割りを4杯(?)飲み、「青い瞳のステラ」を歌いました。
飲み屋さんで歌ったのは何十年ぶりでしょうか。
その店を出て「大さん」と別れ、
直ぐ近くにある「キャサリン’s BAR」に一人で寄りました。
これは解かりやすい店名です。
「キャサリン’s BAR」は熊本県宣伝部長の「スザンヌ」さんのお母さん
「キャサリン」さんがされている店で、以前から気になっていたところです。
何処にあるのかさえ知らなかったのですが、その日「大さん」に教えてもらいました。
店の外観だけ撮って帰るつもりだったのですが、店内の壁に貼ってある3人の写真を見て
ついドアを開けてしまいました。
洋風立ち飲み屋とでもいうような感じのお店です。
相当飲んでいましたのでハイネケン1本(税込500円)とアラレ(税込220円)を頼みました。
※アラレとなっていましたがアーモンドが沢山入っていました。
(好きなアーモンドだけつまんで、アラレは全部残しました)
※カウンターの上にデカボールペンやカレー(オリジナル商品)なども売ってありました。
「角打ち」のように、注文の都度品物と現金を交換します。
働き者とお見受けした「キャサリン」さんです。
"元気と、それなりの若さ" が移ってきそうな笑顔です。
「スザンヌ」さんは天井に大きなポートレートで貼り付いていました。
前回もそうでしたが、いつもは多くを飲まない私が相当飲みました。
朝から頭の後のほうが微かに痛みます。
1ヵ月ぶりの心地よい痛みというものでしょうか。
6月10日に数年ぶりに飲んだのですが、
そのとき「元気な間、月1回は飲みましょう」という話になっていました。
* : 6月10日のブログ記事では「大さん」のことを「Oさん」と書いていました。
"O(オー)さん"という略称は数字の"0"(ゼロ)に似て紛らわしいので、
姓の一字をとって"小さん"にしようかとも考えましたが、
これは落語家の"柳家小さん"さんと混同される恐れもありますので、
全く関係ない字を使った"大さん"という略称になりました。
昨日は7月の月例飲み会をしました。
二人とも熊本市内で飲んでいたのは遠い昔のことなので店をよく知りません。
Webサイトで見つけた店に行きました。
その店「恋のしずく」の石畳と垣根があるエントランスです。
意味深長な店名です。
私が15歳のときにヒットした「伊藤ゆかり」さんの歌のタイトルと同じです。
(その一年前に大ヒットした「小指の想い出」のほうが好きですが)
少なくとも還暦過ぎの男二人で行く店には似合わない名です。
人通りが多い上通りアーケード商店街から狭い路地を50mほど入ったところにあります。
ホテル日航熊本の裏側にあり、繁華街の近くですが隠れ家的な落ち着いた風情の店です。
2階では45名までの宴会もできるようですが、平日だったせいか穏やかに時が流れており、
若いカップルに限らず、女性グループや熟年夫婦、老年夫婦も利用しやすい店だと思います。
当日の夕方に予約して「旬の会席+飲放題」を頼んでいました。
平日限定3,500円という料金にも惹かれたのです。
※金土祝前は5,000円
前菜 造り
ビール、焼酎、日本酒、ウィスキー、ワインなどが飲み放題でしたが、
生ビールと冷酒を頼みました。
運んで来てくれたのは小麦色の肌が眩しい、明るい健康美人!!です。
"元気と若さ" が移ってきそうな笑顔です。
これだと、通い詰めの男性客がいてもおかしくありません。
男性の店員さんも感じがよく、雰囲気が良い店です。
天ぷら 茶碗蒸し
ローストビーフ ブリの焼き物
御飯と味噌汁
※前日の「焼き肉食べ過ぎ」の余波があったので一口分だけ箸を付けました。
ブログ記事「食べ過ぎでダウンしてブログ更新できず」<2015.7.13>
時計を見たら2時間をとっくに過ぎていました。
私は生ビール3杯と冷酒3本分くらい飲んだと思います。
飲み放題でしたが店の人が何も言ってこられなかったので、
時間制でなかったのかもしれません。
支払いのときに判ったのですが、一人3,500円というのは税込料金でした。
益々、この店が好きになりました。
「恋のしずく」を出て、
「大さん」が昔行ったことがある「天女の笛」という店に寄りました。
これも意味深長な店名です。
弁財天のママ(天部)と羽衣を着ていない天女(人形のように小顔で可愛い)が二人 ・・・
そこでウィスキーの水割りを4杯(?)飲み、「青い瞳のステラ」を歌いました。
飲み屋さんで歌ったのは何十年ぶりでしょうか。
その店を出て「大さん」と別れ、
直ぐ近くにある「キャサリン’s BAR」に一人で寄りました。
これは解かりやすい店名です。
「キャサリン’s BAR」は熊本県宣伝部長の「スザンヌ」さんのお母さん
「キャサリン」さんがされている店で、以前から気になっていたところです。
何処にあるのかさえ知らなかったのですが、その日「大さん」に教えてもらいました。
店の外観だけ撮って帰るつもりだったのですが、店内の壁に貼ってある3人の写真を見て
ついドアを開けてしまいました。
洋風立ち飲み屋とでもいうような感じのお店です。
相当飲んでいましたのでハイネケン1本(税込500円)とアラレ(税込220円)を頼みました。
※アラレとなっていましたがアーモンドが沢山入っていました。
(好きなアーモンドだけつまんで、アラレは全部残しました)
※カウンターの上にデカボールペンやカレー(オリジナル商品)なども売ってありました。
「角打ち」のように、注文の都度品物と現金を交換します。
働き者とお見受けした「キャサリン」さんです。
"元気と、それなりの若さ" が移ってきそうな笑顔です。
「スザンヌ」さんは天井に大きなポートレートで貼り付いていました。
前回もそうでしたが、いつもは多くを飲まない私が相当飲みました。
朝から頭の後のほうが微かに痛みます。
1ヵ月ぶりの心地よい痛みというものでしょうか。
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