湯原修一の歓喜悦慶と聊かの慷慨憂愁, etc.

いつとはなしに眠りにおち微風を禿頭に感じて目が覚める。
このような生活に変わったらブログが更新されないかもしれません。

♡ 33回目の結婚記念日

2016年03月07日 23時22分10秒 | 瓶覗色の思い[歓喜悦慶]
昨日(3月6日)が私たちの結婚記念日だったのですが、
私は宿直勤務でした。
それで、今日ケーキを作ってくれました。

33回目の結婚記念日を祝うケーキ

  ※宿明けの今日、私がイチゴを買いに行き、
    カヅちゃんが夕食の支度前に作りました。

奥のほうが私の分


  ※1月の私の誕生日のケーキ(2016.1.25の記事に、その写真)は
    ケーキ屋さんのものだったので、
    今日のケーキが今年初めての自家製になります。


 33回目ということは、
 金婚まであと17年しかありません。
 「金婚式」というと、金屏風の前に立った爺さん婆さん
 という姿をイメージしたりしますが、
 私達にもそんな歳がヒタヒタと近づいてきているのです。
   逃げ回ることにします。


今月末に、もう一つの結婚記念日があります。
昨日のが入籍日で、今度のは挙式日です。
分け隔てないように(?)、私たちは結婚記念日を年に2回祝います。
だから2回ケーキが食べられます。

  ちなみに
  「株式会社ぐるなび」さんが行ったアンケート調査では、
  「入籍日」と「挙式日」のどちらを結婚記念日にしているか
  きいた結果が次のようになっていました。
   (未婚者には「結婚記念日にしたい日」をきく)
        入籍日          約58%
        挙式日          約29%
        入籍日と挙式日が同じ 約11%

   「入籍日と挙式日が別」という人のなかで、
    どちらも祝っているという方は少ないのでしょうか?


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勤務先の敷地内にある桜の木にいた小鳥


Web図鑑で調べましたが、
種がわかりません。

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