定刻 苫小牧西港に到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/f4/0024c4225ecd9a35ffef49fb3a54f399.jpg)
次のフェリーの出港までの時間を利用して、昭和新山、洞爺湖サイロ展望台、室蘭市の地球岬巡り等を観光。途中、高速道路から、樽前山の溶岩ドームがはっきりと見えた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/8c/84a2a3f5f7d68c7826988b2fbbbef908.jpg)
昭和新山は50年振りだが、当時山腹から湯気が見えたと記憶しているが今回は錆色の山腹。サイロ展望台から洞爺湖や有珠山・昭和新山の眺めは雄大で、後方に、少々雪の残る「蝦夷富士(羊蹄山)」も見ることが出来た。この後、苫小牧東港に戻る途中、室蘭市の地球岬へ。霧が少し出て、水平線は確認できなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/36/dc3a912e023be223c98e0a9404838262.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/62/b3720914ce154d9cd0c85f7e9426831d.jpg)
夕刻、苫小牧に戻り今度は、苫小牧郊外の東港から新日本海フェリー「ライラック」乗船。
新日本海フェリー「らいらっく」は、全長約200m、18,000総トン。
苫小牧東港から、津軽海峡を抜けて日本海南下する航路。船の揺れは殆ど感じることなく、エンジンによる振動のみでよく眠れた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/b2/644e825f5fd651f901fd673d1a960aa7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/f4/0024c4225ecd9a35ffef49fb3a54f399.jpg)
次のフェリーの出港までの時間を利用して、昭和新山、洞爺湖サイロ展望台、室蘭市の地球岬巡り等を観光。途中、高速道路から、樽前山の溶岩ドームがはっきりと見えた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/8c/84a2a3f5f7d68c7826988b2fbbbef908.jpg)
昭和新山は50年振りだが、当時山腹から湯気が見えたと記憶しているが今回は錆色の山腹。サイロ展望台から洞爺湖や有珠山・昭和新山の眺めは雄大で、後方に、少々雪の残る「蝦夷富士(羊蹄山)」も見ることが出来た。この後、苫小牧東港に戻る途中、室蘭市の地球岬へ。霧が少し出て、水平線は確認できなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/36/dc3a912e023be223c98e0a9404838262.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/62/b3720914ce154d9cd0c85f7e9426831d.jpg)
夕刻、苫小牧に戻り今度は、苫小牧郊外の東港から新日本海フェリー「ライラック」乗船。
新日本海フェリー「らいらっく」は、全長約200m、18,000総トン。
苫小牧東港から、津軽海峡を抜けて日本海南下する航路。船の揺れは殆ど感じることなく、エンジンによる振動のみでよく眠れた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/b2/644e825f5fd651f901fd673d1a960aa7.jpg)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます