他人が見ればきっと 笑いとばすような
よれよれの幸せを 追いかけて
すっごく、最近リピしている曲です。開放感や、上昇感、キラキラキラ満載のこのアルバム。
最初にずばっとこころにきゅきゅっと来たのは、「桃」と「僕のギター」でした。
両方題名から予想される曲調とはぜんぜん違っていて。
泣きメロ一直線でしたね~。前奏からしてやばい。ああ、切なさがどんどん溜まってくよ。
この部分の歌詞に、「スピッツ節」を感じた人も多いのでは?メロディー的にはAメロの出だしがたまりませんっ
「何も無かったよ~♪」のところとか。。。
もう、最近のマサムネさんの声 さいこーです。ほんとに。
なぜか「桃色」な気がしません。とりあえず「キラキラ」
みなさんはどうですか?
♪切れた電球を今 とりかえれば明るく~ つかまえたその手を 離すことはない♪
のところが一番のお気に入りです。
電球の言葉のせいか、光のイメージでした。突然明るくなって新しくなる。
いろんな光がキラキラしてるのか。いいな。
問いに答えてくださって、ありがとうございます!
そっか!「電球」のキーワードが明るい光=キラキラ感
のイメージの一役を買ってるのかもしれませんね~。納得☆
ひとの意見を聞けるのって面白いです
はああ~綺麗。とっても綺麗ですこのお写真・・・
お風呂のタイル、じゃないですよね・・・なにかな?
桃のイントロのギターのカンジに重なりました。
うるうるキラキラしたカンジ。
わたしはさざなみCDでは 「漣」 が1番好きで
2番目が 「桃」でっす
とっても嬉しいですぅぅ
まっすぐな言葉、ほんとに謝謝デス!!
お風呂ではないですが、何かは知らぬが花かも・・・ふふふ
光のきらめき、反射のうるうる
それが音楽になってるのが、スピッツスゴイですよね
漣にもいつか挑戦してみたいです
自分の中ではでっかい、でも他人の人はしょぼいなと笑う、
そんな幸せを追いかけてもいいんだな、と思えるんですよね。
私の中ではタイトルだけ聴いて、イメージとほとんどピッタシカンカンだったんで
そこにも驚きました。
同じ成功(幸せ)を求めなくていいんだ~って肩の力がふっと抜ける感じ
「桃」のイメージと同じだったんですねー!
私はもっとやんわりした、かわいらしい感じ、テンポも少し遅め
(チェリーくらい。果物つながり)と思っちゃってました。