YSK-BLOG

ゲーム日記とイラストを公開するブログ

TH2 X(小牧愛佳):委員ちょといっしょ

2006-04-23 | ギャルゲーレポート
愛佳は"まなか"と読みます。

・・・読めました?


あと、いつも思うんですが、
なんであの髪、
片側しか止めてないんでしょうね。。。
前にかかるのがイヤだったら、もう片方やっても
おかしくないよね。。。

すごい気になります。

考えると夜も眠れません。


・・・・・


ZZZZ




・・・・




というわけで、クラスの副委員長である愛佳。
しかし、本来の委員長が怪我で入院したんで代役を務めてます。


間延びした声でクラスを静かにして連絡事項を伝えようとする副委員長。
だが、一向に静かにならず。
しかし、愛佳が泣きそうになるとみんな慌てて静かになる。
これが委員ちょマジックなのだろうか。

しかし、
寝てるやつはわざわざ起こさなくてもいいのではと思う。

とそんな中、本来の委員長が退院してきて帰ってきました。
絵はありませんが、イメージ図はキザな花○君です。多分。

しかし、もう3学期も終わりだし、
このまま委員長やっちゃったら?とか言われ、
クラスの連中も愛佳を頼りにしているため全員賛成し、
副が取れた委員長にされてしまいました。

委員長らしくない委員長・・・
"委員ちょ"の誕生の瞬間です。

・・・・・

というか、
これはクラスいじめではないだろうか。






図書室用の新しい本が届いたので、それを運んでいる委員ちょに出くわす。
運ぶのを手伝い、二人だけで話す時間ができた。
とりあえず委員ちょに敬語はやめないかと諭す。

理由としては犬みたいで、
二人だけの時には
首輪で繋がれているんじゃないかと
噂されるかも知れないとのことで。

・・・・・

いや、貴明くん。


発想が
マニアックすぎです。



そう思う人は
少数派だと思います。





なんだか知りませんが、
この図書室、奥の書庫に簡易キッチンがあります。
さすが私立の学校。
しかし、そんな水気があったら本が傷むのではないだろうか。
そしてそれを使用して、紅茶を入いれてくれる委員ちょ。

・・・・・"喫茶委員ちょ"とでも
名づけましょうか。


書庫の整理をしている委員ちょを手伝い、
二人で作業をする日が続く。


女の子が(自称)苦手と、男の子が苦手といういいんちょ。
なかなかな初々しさが。
ポットが落ちそうだったので、とっさに同時に手を出して、
結果、手を重ね合わせることになったり。
「男の人と手をつないだの・・・これが初めてかも」
と委員ちょ

・・・・・

初体験ですね(ぉぃ

「俺のほうは大丈夫だから」と貴明。

すると
「このくらい慣れてるってこと・・・・?」
と怪訝な顔をする委員ちょ。

いや、
慣れてるどころじゃないと思います(やめんかい




いいんちょはヤックをヤクドと略す。
わざわざ前作のように関西風味にしなくても・・・。

ヤックでひたすら熱弁をするいいんちょ。
なんか飲み会で会社員の愚痴聞いてる気分です。
なんだかんだやってても、それなりに不満が溜まってるようで。


突然委員ちょから
異性が苦手同士、お互い異性に慣れる練習をしようと言われる。
まぁ貴明は"自称"苦手なんですけどね(いいから

さて一体どうなることやら。




いいんちょがふとつぶやいた言葉。
「恋人同士でやることって何だろ・・・・・」

・・・・・

この時、
貴明と思考がリンクした瞬間です。(何?
ま、すべて
このゲームがPC版になったのが
悪い
ってことで。(何?


愛佳の異性苦手克服計画は続く。
お弁当を作ってきたという。

「委員ちょ弁当」だ!

略して"いい弁"(わからない

おまけに食べさせてもらえるが、
ハシを鼻に突っ込まれてもいいという人はどうぞ。


他にも一つのジュースをストロー二つさして飲むというのもやったり。
いつの時代だ。


とまぁそんな感じで克服を試みつつ・・・。




ちょっと将来の話。
図書館とかに勤めたい?と聞くと
司書の資格は取りたいかなと。
ふむ・・・。
「昔はお医者さんになりたかったなぁ・・・」

・・・・・

んで、今の夢はケーキ屋さん?

いやはや退化してるように見えますが。



今日も休憩にお茶を。
ちょっと火であぶった感じのお茶菓子が出てきた。
書庫の簡易キッチンにガスボンベがあることが判明。

オイオイ、
なんで紙の塊みたいなところに
そんなものがあるんだ?

火事になっても知らんぞ。



別の日。
愛佳が今度はお茶菓子にフローランタンっていうのを作ってきた。
さすがに書庫にはオーブンが無いため、家で作ってきたとのこと。
そりゃそんなもんまであったら
家庭科室じゃないか。


書庫の鍵をなくした愛佳。
今までの行動を思い出させると、
いつも何か食べてばかり。
まぁ、この子よくつまみ食いしていたしね。
実は食いしんぼう?

そっか。
だからあんなにふっくらしt(殴


と、図書委員長が出てきましたよ。
今回のストーリーの親玉です。
そいつから愛佳のやっている作業は正規の作業ではないと
告げられる。
書庫においてある古い図書は破棄して、
貸し出し用CDのスペースにするんだということで、
図書委員も迷惑しているとのこと。
・・・・・
まぁ、そりゃ
勝手に簡易キッチンやらガスボンベ使われたら
迷惑でしょうけどね(違

とはいえ、図書委員長以外の委員は
愛佳が作業してくれるおかげで助かっているとのことで。


愛佳の妹に会ったりして、
今までやってきたことの理由も判り、
すったもんだの挙句、なんとか愛佳の書庫の本を残すという
希望も受け入れられたり、
そしていつの間にか二人の異性苦手も解消されて丸く収まった感じですね。

・・・・・

個人的に解消されすぎだと思いますが(ぉぃ)


愛佳の誰かのために何かをする。
その結果が表れた感じのラストは
すごい気に入りました。


・・・・・・



ところで、PC版追加シーンにて。
女の子が苦手といっていた貴明くん。
なんでAVの内容を知っているんでしょうか。
・・・・
ちっ、
やっぱり口先だけじゃんか。

G's企画歴代アニメと『ストロベリー・パニック』第一話の紹介

2006-04-23 | ブログ日記
さて今回は、
この4月から始まったアニメ『ストロベリー・パニック』について紹介します。
現在3話までやってるところもありますが、
私は第一話を見たばかりなので。

『ストロベリー・パニック』
電撃G’sマガジンの読者参加型企画として生まれた作品。
連載も自然消滅したのかと思いましたが、
密かに生きていたようで。
これからアニメにゲームと、メディアミックス展開がされるようで。
まずは始めにアニメから始まるようで、
この作品がどういうものなのか、
アニメの第1話を紹介しつつおさらいしていこうと思います。


とその前に、ちょっと思うことがあるんですよね。

というのも、
いままでG’s作品のアニメ化はいくつかあったんですが、
毎度いろいろありまして、今回も正直不安を隠せません。


まずは『シスター・プリンセス』
12人全員が妹という前代未聞の大人気作品。
これのアニメについてはびっくりでしたね。
なにより妹より
訳の分からない主人公と
オリジナルキャラが目立ってた

ようにしか思えません。
既存の設定から外れた新しい挑戦をしたようですが、
大失敗だと思います。
とりあえず、
余計なことはするなと。(ぉ

絵についても正直
美少女系アニメにしてはやる気無い
そんな感じ。

そして、一番びっくりしたのがOPアニメ。
あれ最初、マジで未完成だったんですか!?
歌手声優のプロモーションビデオに
内容の使いまわしに、
途中で動画が修正されるし・・・。
もう、「ロス○ユニ○ース」テレビ放映第4話ぐらいびっくりです。(古っ

そのあと『Re・Pure』というのが制作されましたが、
それで前のは水に流せというんですか?



そしてお次は『ハッピーレッスン』
シスプリと同じ時期に連載スタートして、ちょっと遅れてアニメ化になりました。
正直言ってアニメ化するほど人気があったか分かりませんが。

こちらは絵については問題なし。
まぁ最初はOVAだったしその辺は問題ないと思いますが。

原作の連載よりアニメのほうが息が長かったんですが、
なんかいろいろキャラが生まれてましたね。
登場人物の苗字に一から十までの漢字が入っていて、
最終的には10人に膨れ上がりましたか。

でも
全員が先生兼ママって設定はどっかいっちゃいましたが。

うーん、これについては
ゲーム版で追加された妹分キャラが出てきたあたりから
おかしくなったんだと思いますが・・・。

全員年上のゲームのはずだったのに。



そして『双恋』
えー、設定とかに大幅な変更は加えられておらず、
未完成な部分も見受けられませんでした。
まぁ、ゲームや原作が行き過ぎていたんで、
ちょっと設定は普通になってますけど。(普通?

でも、内容はちょっとイマイチ。
絵についても美少女系アニメ?と言い難いです。
女の子がたくさんいるだけです。
それでDVDのパッケージ(初回限定版)は
原作のささきむつみ氏が描かれています。
すごいですよ。中身とのギャップが。
これは詐欺ではないだろうか。
まるで表紙CGだけが綺麗な単行本みたいです。(ぉぃ)


とまぁそんな感じで。
他にも昔、セラフィムコールとかあった気がしますが、
原作をまったく知らないので省きます。



さて前置きがすんごく長くなってしまいましたが、
ようやくストパニの話。
現在第3話ぐらい終わってるんですが、
ようやく一話を見たのでその話を紹介します。
ちなみに内容はネタバレしているので、その辺はご注意おば。



今回は主人公である?蒼井渚砂が学園に編入してくるところから始まります。
そういえば参加企画の最初は、
読者が彼女のお兄さんな設定だったんですが
どっかいっちゃいましたね。
古傷えぐっちゃいけませんか。


と、聖ミアトル女学園を目指して歩く渚砂。
名前からして清楚な学校みたいだということは
ちょっと伝わります。

その学園は小さな丘の上に建ってます。
・・・・・
何でこういう学園って
高いところに建ってるんでしょうか。




まぁそんな聖ルミナス・・・じゃなかった聖ミアトル女学園に到着。
しかし、早速構内で道に迷う渚砂。
うろうろしているとなんか綺麗な銀髪のお姉さんが出てきました。

どうでもいいが、
あれは校則に違反しないんでしょうかね?
そんなこと言ったらこっちもちょっと赤っぽいですが。

まぁ地毛ということで。

と、渚砂が拍子で落としたアクセサリーを拾ったもらったり、
なんだかんだやってたら
突然抱きしめられおでこに・・・
あまりに唐突な出来事のためかパニックになったのか
気絶してしましました。

と、まぁこんな作品と。(ぇ


目が覚めると保健室。
時間は下校時間に。
転入初日で欠席ですか。

と、傍らには寮のルームメイトとなる涼水玉青という女の子が。
授業が終わってからずっと付きっきりだったという彼女に
退屈ではなかったかと聞くと、
渚砂の寝顔を見てて退屈しなかったとか。

・・・・ちょっと怖いです。
いろんな意味で。


そして、制服を注文するからと
その場で突然身体測定を始めだす。
男性がいるわけも無いのに
なぜか鍵を閉める玉青。

・・・・・・

ちょっと待って。
何で保健室に
内側からかかる鍵があるんですか!?



え、そんなの
やりたい放題じゃないですか(何?



まぁ何事も無く(?)身体測定が終了。
ちなみに制服の大きさは○号とかでよかったので、
体重とかアンダーとかをなぜ測ったのかと不満を漏らす渚砂。
アンダーはともかく、体重計ってる時点で気づいてください。
すると玉青、
それは渚砂のデータを自分のノートに記録するためだとか
そんなこと言い出す。

・・・・・

そういえば、よくあるよね。
友人から異性の情報を聞いたら
なぜか3サイズまで解るという。

一体どうやって調べたかは
あえて聞かないほうが
いいんでしょうけど。



やっぱり怖いです。




玉青と二人で一緒に寮に向かう。
寮の門限は6時で、遅れると大変なことになると聞かされる。
途中で・・・なんかマリア像みたいなものがありましたが、
こういう学園にはどこにでもあるってことで。
しっかり見てるんですね。(ぇ


と、お祈りとかやってると、
玉青はなんか用事で呼ばれて一旦別れることに。

その後、渚砂は朝の銀髪の人を見かけ追いかけます。
やめといたほうが・・・と思ったら、案の定見失いました。


そして門限ぎりぎりの所で間に合わず。
と、なんか寮母さんが出てきましたよ。
ここでは"シスター"とか言われてますが、
見た目からとても厳しそうな人です。
玉青がある意味なら、
寮母はそのまま怖いです。

部屋に呼ばれて、寮の規則を復唱させられる渚砂。
なんかシスターがたたかれたら痛そうなもの持ってますが・・・。

え、そういうお仕置き?(違


と、突然生徒会長なる人が迎えに来て、開放されました。
生徒会長と聞いて緊張する渚砂。
そんな渚砂にこれぐらいではエトワールに会ったら大変だと言う生徒会長。
この学園は姉妹校である聖スピカ女学園、聖リ・ルム女学園の3校が一貫となった学園で構成されており、
その3校の生徒会すべてを束ねるトップの存在がエトワールとのこと。

まぁ、要するに
とてもすごい人。(なんだその説明。


まぁ、もう展開的に分かると思いますが、
さっきの銀髪がそれなわけですね。

それを知らない渚砂。
さっきのシスターより怖い人を想像し、緊張しまくり。
相手を間違えていることに気づかず挨拶を進め、
さっきの銀髪を指差したり。

もう赤くなったりして、
完全にストロベリーパニックです。


さて、ようやく一段落つき、
さっきの銀髪の女性・花園静馬がエトワールということが改めて判ったり。
これから先、
一体どんな学校生活が待っているのか。


・・・・・


いやー、
なんか久しぶりにちょっと恥ずかしい作品を見た気がします。
まぁ展開がベタベタなんですが、
それもまた魅力ということで。
まぁ、個人的に
こういうのは嫌いじゃないです。


作画については問題ないですね。
このクォリティが継続されればいいんですが、
気を抜くとダメになる可能性もありえるので・・・。


とまぁ
これからが楽しみですね。

ただ、
こんな訳のわからない視聴日記は
これ一回で終わりでしょうが。
(ぇ



そしてエンディングへ。

・・・・

・・・・・・

あの・・・


だから



プロモーションビデオは
ダメだってば。


できれば最後まで気を抜いてほしくなかったです・・・。

DCギャルゲー発掘:プリンセスホリデー 完了

2006-04-23 | ギャルゲーレポート
プリンセスホリデー、プレイ完了しました!



まったくプレイ日記ありませんが。(ぉぃ


まぁ、これというのも、
D.C.F.Sと並行に進めていたのもありますが、
結構サクサク進むもので、高速プレイになってしまいました。



別にお茶を濁してるわけではないですが、
各キャラ別ストーリーの簡単な思ったことなどを・・・



・ラピス編
うーん、ラピス自体の正体にびっくりでした。
とすると、
あの外見は奴等の趣味ってことですかね?(何


・エレノア編
レティシア姫の護衛でありながら、主人公の幼馴染。
なんというか、フツーでした。
これは昔からの腐れ縁な幼馴染タイプだからだろうか。(そうか?

・・・ところで、私この娘見てると
『エミーリア』のイリーナを思い出すんですが(いつの?


・シルフィー編
さぁ、お待たせしました。
キャラクターです。
私、こう見えても妹キャラにはうるさいですよ。(ぇ


まぁ、攻略対象ということで、血縁関係はやっぱりありません。
でも、その事実は最初知らないので、
妹として"お兄ちゃん"を慕ってはいます。
・・・・ちょっと慕いすぎな感情を密かに持っていましたね。

んなわけで、長旅から帰ってきたんだから、
今晩、一緒に寝ような?
なんて言おうとしたんですが。
一緒についてきたレティシアと寝るから
って言われました。

・・・・・

つれないの。。。。

お兄ちゃん寂しいよ(ぉぃ)


で、結局血縁関係が無いことが分かるんですが・・・

やっぱりあれですね。
いくら義理だったとはいえ、
兄妹だった二人がいきなり恋人同士とか言われたら
そりゃ周囲の人間はびっくりしますわな。
実際だったら、
オバちゃんの立ち話ネタにされそうです。

まぁ、
今までの兄妹カップルも
それを乗り越えてきたんでしょうけど(そうか?


ちなみにシルフィー、
晴れて恋人同士になったら意外に積極的でしたね。
まぁ、そんなところもまた良しということで。(ぇ


あとは恋人同士になっても
最後まで"お兄ちゃん"と呼ぶところがポイント高いですね。
そんなわけで、この妹は
脳内妹キャラランキング第3位に入れたいと思います。(何?

ちなみにEDは二種類。
シスプリみたいなEDあってびっくり(笑



そして、


何でコレだけ長いのかは
 問い詰めないように。




・レティシア編
この話のすべての元凶。
3年ぶりに帰ってきたらトラブルに巻き込まれていて、
成り行きで助けることになり、
成り行きでりんご亭に転がり込んできた
この国のお姫様。
城を抜け出すあたり、ちょっとおてんばでドジなところがあるけど
一生懸命なお姫様です。

なんか、プリシラを思い出します。
え?
『みつめてナイト』ですよ。(だから大昔

・・・てかこのネタ前やったね(汗



・ディアナ編
これはコンシューマー版で追加されたキャラクターですね。
レティシアと同じ部類の貴族の娘とか。
まぁ、シナリオとか選択肢とかとってつけたような感じでしたが。


とまぁ、そんな感じで。
シルフィー以外の扱いがテキトーに感じられますが、
気のせいということで。

あと、最終的なEDであるシンフォニアエンドなんですが・・・。
各キャラクターのラストもかなり度肝を抜かれた事実だったんですが、

コレはさすがにびっくりです。
てっきり異世界ファンタジーな物語だと思ったのに・・・。

えっと、なんていうか

ガン○ム?

・・・いや、銃とか盾持ったロボットが暴れてるわけじゃないですが、
よく使ってる言葉が出てきたので。

これだけは
ネタバレOKなサイトでも、
びっくり加減が半減するので言えません。




そんな感じで。

それなりに話も面白かったです。
AUGUSTのゲームは始めてなんですが、
こんなに楽しめるものだったとは・・・。

このまま通称『はにはに』も進めてしまいたい気分です。



そんな感じで、
プリホリ編おしまい!

談話:最近の近況

2006-04-16 | ブログ日記
はい、今回も談話の時間がやってまいりました。
・・・とはいえ、空きが一週間でしかも突貫なんで
前フリはまったく考えて無いんですが(汗

発売前から気に入ってPC版を発売日に予約で買った作品が、
いつの間にか移植やらアニメ化やらの企画が進行してしまい、
最新ゲームに追いつけない状況だったりしますが、
めげてません。


『プリンセスホリデー』終了
とりあえず、カテゴリなしで進めていた「プリンセスホリデー」が終了しました。
DCソフト発掘もなんとか順調に行ってます。
プレイ日記は全キャラ纏めたものを1回分でアップします。
短いですよ(ぇ


予定通り『ToHeart2』のPC版開始。
カテゴリあってずっと温まっていた作品ですが、
ようやく本格的に消化に乗り出しました。
でもなんていうか、
既に一回PS2でプレイして、
再度プレイするのってのはちょっと無駄がある気がします。
追加イベントも・・・年齢制限部分だけっぽいし(汗
というわけで、マンネリとした日記が続いてしまいそうです(ぇ
でも、会長は新キャラなのでどんな話になるのか楽しみだったり。


blogデザイン変更していたけど・・・
先週からちょっとデザインの変更を試みていたり。
慣れないCSSを弄っては見たものの、あまり納得できるものは出来ず;
専用の本を入手してそれからかな・・・と思ったので、
現在は元に戻しています。
でもいつかはオリジナルテンプレートを作ろうと思ってますけどね。
観辛い期間、スミマセンでした・・・;


今回はそんなところで。
また次回。

TH2 Xプレイ日記 由真編完了

2006-04-16 | ギャルゲーレポート
TH2編、久々の更新です。
実際問題、このカテゴリを消してしまおうかとも思ったんですが、
なんとかコレに集中できる機会が出来たので、
コレまでの作品同様、一気に行きたいと思います。

ようするにいい加減?(ぉぃ

まぁ最初に更新した時は作品自体、新発売だったけど、
もう数ヶ月が経過する事態に。
なんかもう今頃な気分。。。。

・・・・

まぁ、
これならちょっとのネタバレでも
大丈夫かなと思っていたり(笑





さて、現在由真を進めております。
話は専用ストーリーにちょっとづつ入ってきた感じですかね。


なんだかんだやっててワックスを頭からかぶってしまった由真。
とりあえず、貴明が体側服を買ってきたりしてことなきを得る。
そんなわけで翌日、「奢られろ」ということで、
由真と放課後に映画館へ行くことに。

上映終了後
「し・・・舌と舌なんて・・・・・ありえない」
と顔を真っ赤にして言う由真。

・・・・・。

え、他の感想は?
そんだけインパクトが強かったってことでしょうか。


あと、あれそれの合体とか。

・・・・・

一体どんな映画だったのか。


ロボット映画?(違うと思う







由真から突然自分のことを名前で呼ぶように言われる。
しかし、希望通りに呼んでやるとたじろいだり。
自分で言ったくせに。

すると由真、
名前の後に"様"をつけなさいとか言い出す。


・・・・・


じゃあちゃん様ね。(誰?







と、由真のおじいちゃんが出てきましたよ
なんか由真と言い合っています。
なんかあまり貴明のことをよろしく思っていないようで。
由真とその爺さんの前に姿を現す貴明。
すると、爺さんすごい気迫で怒りだしました。
怒りのオーラが目視できます。


あ、これ

どこかの格闘ゲームで見たことあるよ


と、そんな悠長なこと言ってられないみたいだったので、
由真に連れられ、逃げました。



どうも由真がダニエルになるかならないかで揉めていたようで。
ダニエルって言うのは来栖川家に使える執事とのこと。
たとえば、車で送り迎えしたり、
変なのが付いてきたら
「かああああああぁぁぁ!!」
って追っ払う役です。

まぁ、由真だったら出来そうです(ぉぃ


由真の家は代々、あの来栖川家を支えてきた家系のようで。
爺さんは由真が昔「ダニエルになる~」と言っていたのを真に受けたりとか、
由真は用意された道は歩きたくないとか、
いろいろある様子。






用意された道も歩けど、
由真の考えた自分の道とは・・・な話。

最後はひと悶着あったりしたけど、
なかなかロマンチックとも言うべき展開になって
めでたしめでたしって感じ。





・・・ところで、
なにも無かったかのようにしてますが、
ラストで割った渡り廊下のガラスについては
誰にも問われないんですかね?

DCFS完了です!

2006-04-10 | ギャルゲーレポート
結局はこれ、ファンディスクなんだよね。
・・・
えらい気合入ってるファンディスクだね(汗
まぁ容量的には本編より全然少ないんでしょうけど。

正直言って冬編あたりから飽きてきた。(ぇ
いや、正確にはもっと前かもしれないけど・・・。
なんかね、恋人同士になったその後を描くってのはいいんだけど、
なんかイマイチな感じが。
なんか付き合ってるってのを感じられない物語もあったし。

と、まぁそんな感じで
この作品はとりあえず
本編をプレイしないと話にならない

そんな作品でした。


・・・・てか、

こういう話はツッコみづらい。


・・・・

突っ込まなきゃいいのか。(あのね;




        D.C.Four Seasons編 終了

談話:DCFS終了。

2006-04-10 | ブログ日記
ふぅ~、ようやくDCFSが終了しました。
一週間ぶりの談話です。
・・・というかカテゴリ名変更しました。


メモからアゲは多分先。
そんな感じでDCFSが終了したんだけど、
同じような作品を連続でやるのはきついかと。
まぁ、ファンディスクは時間がたちすぎるのもあれなので、
一ヶ月先とかその辺でプレイしようかと思う・・・。

次はプリンセスホリデーだけど・・・
一人一人の日記はとりあえずやらない。
というか、現在進行中でほぼ終わりかけてるので(汗
やっぱプレイ日記時間かかりすぎか;

ようやくToHeart2が進行予定。
と、そんな感じでほったらかしていたTH2を本格的にスタートする予定。
しかしね、
追加シナリオなしでPS2でやったゲームをさらにもう一度って
結構つらいんだが(汗
日記を書かず、このままあれクリアしたこれクリアした・・・って感じにしてしまおうかと思ってる
自分がいたり。


というわけで、
これからもこのblogは管理人の気まぐれで動きます。

DCFS(天枷美春):やっぱ"先輩"はいいよね(?

2006-04-10 | ギャルゲーレポート
バナーナ!
・・と言うわけで美春編です。

・・・・

だ、大丈夫だ。
自分の頭はまだ大丈夫だ!



そういえば美春は、本編ではロボ美春で話が進んでいたんだよね。
ロボとはいい仲になったけど、本体(?)とはまだ付き合っているということには
なっていないようで。
でも、本物の美春も純一に対し好意は抱いているようだし、
これから二人の関係はどう変わるのか・・・。


普通のギャルゲーらしい展開です。



と、また商店街でチラシ配っている謎の少女を発見する。
どうでもいいんですけど、正体分からな以上、
これは何のために出てきているんですかね。

え、おまけ?


なかなか進展しない純一と美春の関係。
と言うのも純一はロボ美春を好きになったわけであって、
姿・形・声がまったく一緒の本物美春にはそういった感情を抱けずにいるわけですね。
それが今でも忘れられずにいるわけです。

とはいえ、ロボ美春はもうこの世にはいません。
過去の想いを思い出にして、
また新たな想いを見つけなければいけないんですけどね。

・・・

え、それ

メモオフじゃないですか?

彩花出番だ!(何



そんなある日、ロボ美春が突然姿を現しました。
もうロボ美春は動くことが無いはずなのに。
と、ロボ美春は純一と美春の恋の応援をしにきたということで。

ロボ美春の後押しやらがあり、
美春からしっかり告白を受ける純一。
とりあえず、「お友達」からってことでまとまった。

やっぱり、結ばれるまでの過程が楽しいんだよね。
ギャルゲーって(そうか?


まぁ、なんにせよ、
美春物語じゃ感動もなにもなしと。



と美春とロボ美春が朝倉家に泊まりにやってきました。
いろんなところはしょってますが気にしないように。(ぉぃ
突然の出来事だったのだが、
美春はいつでも音夢のところに泊まれるように
自分のパジャマを常備させているとのこと。
予備の分もしっかり完備!


お前は住み付く気か。


おまけに家のことは住んでる純一より詳しいとかで、
3人川の字になって寝るため、布団をどこからともなく持ってきた。
遊びに来てる最中に物色したんでしょうか。

空き巣よりたち悪いです。


お前は音夢のストーカーなんじゃないか、
ちょっと心配です。



ロボ美春は役目が終わったのか、そのまま消えてしまいました。
クリスマスの奇跡だったのか、なんなのか。

学園のクリスマスパーティ当日。
この学園は本当にお祭りごと好きみたいですね。
バナナ関連のものを目ざとく見つけては買ってくる美春。
それだけでも多いと思うのだが・・・。

バナナ喫茶って何?

なんか
美春のためにあるようなお祭りですね。
密かにバナナブーム


学園のパーティーが終わり、二人きりになる純一と美春。
まだまだ子供扱いは抜けない。
でも、これからきっと・・・なお話でした。


・・・・・

二人でアルバムを見る二人
あ、そういえば
いままでこの部分ははしょっていたね(汗

うーん、なんとか恋人同士になったとはいえ、
まだ呼び方は「先輩」ですか。。。
純一くんとか純一さんとか呼ぶのが恥ずかしいらしい。

・・・

それじゃあ、
昔みたいに
"お兄ちゃん"って呼ぶしかないですね!



・・・・




・・・・・・




またこんなオチかよorz

DCFS(鷺澤美咲):本編ネコミミキャラ(ぇ

2006-04-10 | ギャルゲーレポート
隠しキャラクターというか、
本編のクリア条件によって出てくることになる
頼子・・・じゃなくて美咲です。

今回は美咲本来の姿で登場。

ネコミミファンのブーイング
聞こえてきそうですね(聞こえない


良家に住むお嬢様のため、
これまで箱入りで、外に出ることが許されなかった美咲。
いろいろあって、ようやく学園に通えることになって、
純一と付き合うことになったのだが、
そのことは、美咲の父親などには秘密になってるとのこと。
いつの時代のお付き合いなんだか。


今日も美咲と帰る事に。
ちょうど杉並の話題に。
多分、奇妙な行動を平気でする奴だとでも言っていたんでしょう。
すると美咲。
「そういえば、私も初対面の時にお耳を触られました」

・・・・・

杉並は変態だという話をしていたようです。


「そういえば、俺もやったな・・・」
と純一。

・・・・・

おまえもか。


と、美咲はとの帰り道は短いようで、
お稽古事とかありかなり忙しい様子。
なので二人の時間は限られているようだ。

また明日と。


商店街を歩いていると
「うにゃ~」

・・・・・

うたまる!?
こんなところにw

と、ビラ配りをしているアイ・・・じゃなかった謎の少女
の肩に乗ってました。
てか、またお前か。


杉並が熱く語っていたテレビ番組、ミステリーなんたらを見ると
ドッペルゲンガーについて語られていた。
なんでも自分そっくりのそいつを見ると死期が迫っているとか。
ふーん。

と、商店街でネコミミをつけた美咲の姿を発見する。
いや、あれは頼子か?
後を追ってみると、道なき道を進んだり、
いろんな人の手助けをしている姿をみる。
・・・一体どうなってるの?

そんな話を次の日の昼休みに美咲に話す。
しかし、問題解決には至らず・・・。
そ、美咲がデザートを持ってきたと、弁当箱を差し出す。
中にはバナナケーキ。

・・・・・

え、

それは狙ってるの?



・・・やってきたよ、わんこ美春。
歩くバナナ探知機恐るべし。
と、美春も昨日そのネコミミ美咲に会ったらしい。
一体、頼子はなにをしているんだろうか。

そして
美春と美咲を書き間違えないか心配。



杉並もその頼子とやらに会ったらしい。
「なにかお困りのことはありませんか」
と聞かれると、
「貴方を実験材料に・・・」


引っ掻かれました。


まぁ、
110番通報されなかっただけましですが。



と、その頼子を探しに行くと美咲。
しかし、いままで外に出ることも怖がっていた影響からか、
知らない土地に行くのにやっぱり抵抗があるようだ。
でも、少しづつでも知らない土地に行こうと決心したようです。
成長しましたね・・・。

でもそんな人は
迷子にならないか心配ですけど。


二人で頼子の出現場所をうろついていると
頼子を見つける。
必死で追いかけるが、なかなか追いつけない。
すると、桜公園の高台に着く。

ようやく頼子と話が出来ることに。


あ、そういえば、
頼子の性格と話すのって初めてじゃない?


と、頼子は美咲の代わりに知らない土地に行って
見たり聞いたりしようととしたんだってさ。

いい子ですねー。

うたまるも見習え。

・・・・

でも、人の姿にはならないで(ぇ



そんなところで。

ところで、このあと結局
厳しいといわれている美咲の父親に
付き合ってることを宣言したんだけど言われたことが

 学生らしい健全なお付き合いをするように

と。


・・・・・

いや、
あの、お父さん・・・

もう遅いと思います。(ぉぃ


・・・・


美咲にはとりあえず、
兄さんと呼ばせたいと思ったのは
私だけでしょうか。

DCFS(水越眞子):まさかこんな話にまわされるとは・・・。

2006-04-10 | ギャルゲーレポート
今度は冬です。
どこへ行くんでしょうか・・・。


と、今回はどこへも行かないらしいですよ。
どうやらクリスマスがテーマらしいです。


もうだまされたりしないんですね。

よかった。




軽い人間不信に陥りそうだったよ(ぉ



と、そんなわけで眞子編
しかし、この子なんていうか
かわいそうなポジションにいるよね。

初期のD.C.。
別にコイツはクリアしなくても、
隠しキャラいけたし。

D.C.S.S.のアニメ。
あまり目立ってなかったし。
萌のフォロー役に回ってただけだし。


・・・・・


いいとこ無いね。




んでもって。

今回もそんな感じ。




クリスマスが近いある日。
純一は恋人である眞子と迎える初めてのクリスマスに
ウキウキであった。
いつものように一緒に帰ろうと声をかけると
よくない返事と同時に言われた。

「しばらく、付き合うのやめない?」

・・・・・

あれ、

「メモそれ」?(何



・・・と思ったら、クリスマスに行う音楽部の
コンクールでソロをやるので、練習に集中したいからしばらく
会わないようにしようとしたらしい。
どうにもうまくいかないところがあるようで・・・・。
スランプですか。


と、悲しい気分で商店街を歩いていると、
ケーキ屋の前でチラシを配っている謎の少女を見かける。

・・・・

おまえ、アニメにいたやつだろ
てか、ホント何者だよ!?
でも性格は同じだ。


寂しいクリスマスになりそうだなぁ・・・
なんて思っていたら、突然眞子がやってきた。
そして、夕食を作る言う眞子。
何が食べたいか聞かれたが、逆に好きなものを聞き返す。
すると照れながら眞子
「あたしは・・朝倉かな」

・・・・

それを聞いた純一
「俺も・・・眞子が好きかな」


・・・・・


なんだこのエロゲー


と、眞子はそう遅くもない時間に帰ったのだが・・・。
翌日、眞子にそのことを話すと、何も覚えて無いという。
・・・・
今回は記憶障害がテーマ?



と、今日も眞子がやってきた。
食事のほかに、洗濯、掃除もやってくれた。
でも次の日になると覚えてないどころか、
今度は機嫌悪いし・・・。


と、そんなわけでもう1人の眞子説が浮上する。

あれ、本編ってこんな話だったっけ?
・・・・
まぁ、
シナリオ作りづらかったんでしょうね(ぉぃ


眞子自信も、もう1人の眞子説に気づきそいつを探しに。
すると、朝倉家に入れ替わりでニセ眞子がやってきた。
それを眞子に携帯電話で伝えると、間もなく眞子が到着。
画面には二人の眞子の姿が。


バグですか?(違


眞子がニセ眞子に問い詰める。
するとニセ眞子、突然消えてしまいました。
眞子が大事にしているフルートを持ったまま・・・。

大急ぎで探しにいく純一と眞子。
もしかしたらと言うことで、枯れない桜のところへ。
すると待ち構えていたかのようにニセ眞子が現れた。

会話する二人の眞子。

名前表示なかったら
どっちが喋ってるのかわかりません。



言い争いの末、なんとか決着(?)がつき、
ニセ眞子は消え、眞子はフルートを取り返しました。

とりあえず、今回の一件でスランプからも抜け出せたようで、
クリスマスパーティの演奏も無事終わってめでたしと。



・・・・
ニセ眞子とか出てきて、
話が作りづらかったんじゃないかと思う
そんな眞子編でした。


・・・・もっと眞子に光を。(ぉぃ

DCFS(芳乃さくら):先生のお願いは・・・

2006-04-10 | ギャルゲーレポート
騒がしい奴になりました。
てかうたまるは?うたまる。

と秋の連休前のこと。
さくらが登場。


・・・あれ、
そういえばさくら、
ED後はアメリカ行ったんじゃなかったっけ?

・・・・

あ、1年半で帰ってきたのか。

ま、いいや。


うたまるは?うたまる



で、今度の連休の話。
別荘とかあったらいいだろうなというもしも話しに。
するとさくら、別荘持ってる知り合いに招待してもらえばいいんだよ!と。
そんな当てがあるわけ・・・

っているんですね。
萌先輩、美咲さん。


というわけで、環も一緒になって美咲の山荘へ。
途中に釣り橋があるほど山奥だ。
橋落ちたら帰れないのかな・・・と
美咲に不安げに聞いてみると、
とりあえず頑丈な造りだから、嵐でも落ちたりしないと。

・・・・

それ、
結局落ちたら帰れないってことでは?

そんなミステリーな匂いにさくらが反応を示す。
あこがれるねーって
・・・
勘弁してくれ;


途中、
どっかの村の来訪者が現れたけど
ほっとく。

ちなみその人は、
同じ苗字の人と遠い親戚の関係にあるとか
そんな裏設定があった気がする。



山荘で賑やかに過ごす。
みんなで集まって怪談話。
環は神隠しのことについて語る。


と、二人っきりになるとさくら、
この別荘に来れたのは願いが叶ったと思い、
今度は二人っきりになれるように願いをかけるそうな。


翌日
楽しくピクニックでランチをしていると、天気が荒れてきた。
急いで山荘に帰る。
ひと段落して、みんなの集まるリビングに行くと
明日美がいなくなっていることが判明する。
そして探したりしているうちに、美咲、萌、環と次々消えて行く事態に。
これは、環が言っていた神隠しなのだろうか。

次の日になってもみんなは現れない。
さくらはその様子を、自分が二人きりになりたいから
こうなったんだと落ち込む。

それじゃあ、みんなが何事もなかったかのように帰ってくるよう
お願いしようということで一緒にお祈りすることに。


・・・・


「ただいまですー」

萌先輩の平和な声を筆頭に、みんなが玄関から帰ってきました。
聞くところに寄れば、みんな隠れてて、
ちょっと噂の心霊スポットに行ってみたら
観光名所になっていたとか平和そうに語り、
お土産まで手渡される。


・・・


・・・・・



みんなやらせか


やらせだったのか!?


夏といい、秋といい
騙されまくりです!!


もう人間不信になりそうです。



・・・もう何でもいい気分だが、
こっから明日美の亡くなった姉の話が浮上。


ずっと一緒にいようねって約束したのに、
二人一緒に事故にあったのに、自分だけ生きているなんて
多分姉は自分を恨んでいると。
それを聞いた二人は、姉に会わせてあげることに。

二人は別荘にこれたり、二人っきりになれたりしたんだから、
お願いすれば会えるんじゃないかと、手を繋ぎ、二人で願い始める。

でも、そんな簡単に呼び出せるわけ・・・

・・・・・


って呼んじゃったー!!


萌のときなんか木琴降霊術だの
訳わかんないことして
危険な目に遭ったってのに。


とりあえず
お願いでなんとかなるほうがミステリーだと
私は思います。


DCFS(胡ノ宮環):やっぱ幽霊騒動はこの人

2006-04-09 | ギャルゲーレポート
前にも言いましたが。
なぜか立ち絵が変わってるのは
自分の気のせいでしょうか・・・。

まぁ、
初登場でいきなり許婚とか言い出したしね(関係ない


そんなこんなで、
今回も連休は美咲の山荘に招待されるところから始まる。
さくら率いる芳乃ツーリストご一行。
・・・てかさくら、そんな旗作るなよ;

そして、またもや強張った表情の環。
・・・また今回も何かあるのか?
ま、想像つきますけど。

と、今回は環編です。



山荘に向かう途中、きれいな紅葉を見る一行。
大量のもみじを見て純一、
「芋を焼くのには困らないな」と。
環もちょっと同意してくれたようだ。

うーん、
巫女さんはみんな
焼き芋が好きみたいですね。(何?


と、また明日美が出てきましたよ。
また降霊術ですか?


夜はみんなで怪談話。
明日美の話は自分が経験したポルターガイストの話をする。
本が勝手に宙を浮いていたとか。


翌日、一行は温泉に行くことに。
そこは自然に出来たようで、
店ではなく混浴になるという。

・・・・・

と言うわけで、みんな水着です。

しかし、秋でも水着を見ることになるとは。。。。
これで全員水着姿をお披露することに。

・・・まったくこの作品は
そうまでして脱がしたかったのか。

・・・まぁ、その辺は
さくらがスク水だったんで
許すことにする。


温泉では水鉄砲で遊んでいる奴も。

・・・ところで萌先輩、
背中のボンベとか
めちゃくちゃ重装備じゃないですか。

と、さくらが飛び込もうとしたら
環が「危ない!!」と。
それを聞いてバランスを崩したさくら。
思いっきり水打ち。

・・・・

どざえもんになりました;


しかし、悲劇はコレだけではおさまらなかった。


別荘に帰ってくると、とりあえず解散し、
それぞれの部屋でシャワーを浴びたりしてから集合することに。
ところが萌が来ない。
それを聞いた環は過剰に心配し、様子を見に行く。
バスルームから音がするが、返事がない。
環に促され、ドアを壊して強行突破すると・・・

・・・・・

はい、萌先輩寝オチでした。

湯船で寝ないでください;



環と二人で部屋でマッタリしていると、美咲の声が。
駆けつけると、赤い水溜りの中に美咲の姿が。
その前にはそんな美咲を見下ろす明日美が。
一体何が起こったというのか!?


・・・・・・


(カサカサ)


・・・・・・・・・・・


だれかー、

ホイホイさん持ってきて。



一撃必殺ですよ。



黒い物体に驚いた美咲が悲鳴を上げ、腰を抜かしてケチャップを踏んでいたところを
明日美が駆けつけてきて、あの光景になっていたと。

やれやれ。

「バイオレンスの予感がしちゃったよ~」
とさくら。

・・・パッケに赤い三角マーク付くからやめてくれ。



そして二人っきりになる純一と環。
すると環は、旅行前に見た悪夢が予知夢なんじゃないかと
すっと心配していたことを話す。
それでどこか表情が硬かったのか・・・。
でも、環のおかげで大丈夫だったんだと言うと、
なんとか元気を取り戻してくれたようだ。



次の日。
なぜかうたまるが登場。
さくら、隠し持っていたのか!?
しかし、何でここで増加?


夜、散歩に出ると明日美と出会う。
またお姉ちゃん話ですか。
んで、環を呼んで姉を呼び出してもらうことに。
今回は正式ですね。
木琴たたいているのとは大違い(ぉぃ


と、まぁそんな感じで一見落着。

てか、明日美の話が段々おまけチックになってきましたね;




・・・・・あれ、

ところで、
うたまる出てきた理由が
まったく無いよ?

DCFS(水越萌):おっとりいいとこコンビ

2006-04-09 | ギャルゲーレポート
秋らしくない日々をボケっと過ごす純一。
杉並から世間では忙しい奴もいると言うのに、
のんきな奴的なことを言われる。

ホント、
そんな時間の使い方がうらやましーよなー。


っと、個人的な心理描写は置いといて。

そんな杉並から、今度の週末の連休に彼女とどっか行ったらどうかと言われる。
先立つものも無いが、とりあえず恋人と相談することに。


とりあえず、音楽室行って萌先輩に会おうとしたら
眞子が出てきてお姉ちゃんを大切にしなさいと一喝される。
ちょっとこわいっす(汗

そんなわけで萌編です。
いままで純一は"萌先輩"と呼んでいたのに、
"萌"と呼び捨てにしているのにまだ慣れない;

萌と出会い、ちょうど美咲と一緒にいる所だった。
えっと美咲っていうのは、
本編でホント最後にしか出てこなかったキャラ。
それまでは頼子ってのがいて・・・

まぁこの辺の説明はカット。


んで、連休に美咲の別荘に来ないかという話になって、
連休の予定が決まりました。



当日、神社で待ち合わせ。
環も登場。
・・・・あれ?
環の立ち絵変わってない?

環だけセミリニューアルですか。

他みんな使いまわしなのに(ぉぃ

あと紅葉のシーズンで半そでの格好は
もう寒いと思います。



そしてさくらも登場。
あ、コイツ先生だったっけ。

・・・

あれ?

うたまるは?



メンバーがそろったところで出発。
しかし、神妙な顔の環。
何かあったのかと尋ねてみると、
なんか嫌な予感がするそうな。
ふーん。

・・・・・

まぁどうせ
杉並の仕業とかになるよきっと(それは夏



と、そんなこんなで別荘に到着。
ドアを開けたらメイドさんが出迎えてくれそうな建物に驚く純一。
それを見たさくら、「そういうのが好きなの?」と。
そんなわけ無いだろう!という声も空しく、
さくらは萌に、純一はメイドさんが好きだということを吹き込む。
萌からは純粋な瞳で見られてしまい、ちょっと凹む純一。

・・・・

う~ん。
でも萌は知ってるはずですよ。
だってPC版じゃ・・・(言うな



しかし、環の言う"嫌な予感"ってなんだろう。
さくらは何か起こりそうだとかわくわくしているし。
・・・・
それはそうと、うたまるは?


建物の中に入ると誰かが出てきた。
この別荘を世話してくれている、美咲の遠い親戚で、
純一たちと同じぐらいの年の女の子・霧羽明日美。

・・・・・・

もしかして、
やな予感の原因って
コイツじゃないの?
だってこの子の姉・・・(モガモガ;



そんなこんなで夕食に。
メニューは萌が持ってきた鍋。
材料運んできたのかい;
そして鍋奉行です。


夕食後、明日美がいなくなった。
とまぁすぐ戻ってきたんだが、
そこで明日美から他界してしまった姉のことを聞くことに。
すると降霊術をやると言い出す萌。
しかし、環からは危険だからと止められるが、萌の決心は硬かった。
環が言うには、萌は無心・・・つまりボーっとしていて
体質的に向いているから余計危険だと。

・・・なんかえらい言われよう;



んで、結局やることに。
萌と環は正装に着替えて・・・
ってその巫女装束
どっから持ってきたんだ?

そいうわけで始まった"木琴降霊術"
なんか術者が使いやすい道具を使うと
意識が高まるとのことで。

・・・つまりなんでもいいんですね。

てか、
いつの間にか
明日美とその姉の話がメインになってますよ!?



そんなわけで、いろいろありつつも無事成功し、
明日美は幽霊になった姉と話をすることが出来ました。
そんなこんなで萌編終了。


しかし、萌先輩。
そのどこでも寝る状態は異常だと思いますので、
自分の家の病院に診てもらってください。

DCFS(彩珠ななこ):普段インドアはたくましい。

2006-04-09 | ギャルゲーレポート
ななこ編です。
・・・いいんですかね?
夏に究極のインドア派なやつ連れてきて。
熱射病で倒れそうです。

・・・・

まぁ、

私が言えたことじゃないですが。



杉並と二人して茶屋で夏休みの作戦を企てる。
とはいえ、乗り気なのは杉並のほうだが。

杉並に一杯食わされた前回アリス編。
今回も同じように杉並の作戦に。

「ニセ漂流をでっち上げないか?」

・・・・・

なんか
別ルートの末路を教えてあげたくなりました。

しかし純一、ななこに男らしいところを見せたいがため、
その作戦にのってしまう。
・・・・
まぁ、よからぬことを考えなければ問題ないというのだが・・・。

しかし杉並、
どっかのせぇるすまんみたいだな。



クルージングの話を聞いて喜ぶななこ。
早速妄想モードへ。
船に乗るってコトで、恋人二人が船先から海を眺め、
両手を広げているところを男が後ろから・・・

ってそれ、最終的に
船沈むのでは?



ともあれクルージング当日。
杉並の計画通り、遭難したように見せかける。
・・ちょっと犯罪っぽいけど。


遭難した状況を説明する男性陣。
なんかざーとらしい;
てか、瀬場さんも役者。



まず火をおこすことに。
持ってきたライターを手助けに火を起こそうとしたとき、
ななこ、ライターを取り出す。
・・・・

なんで持ってるの!?


どうも父親のものを持ってきたようで。

・・・・

とりあえず、
この島は禁煙ですよ(殴



そして、他にもいろいろ出てくるななこ’sバック。
何気に引き篭もり、侮れません。
男らしいところを見せようにも、ななこに活躍を取られっぱなし。。。


女の子は以外にたくましかったり、
杉並と瀬場さんは妙な関係になったりと
この漂流ごっこはいつまで続けるんだろうか・・・。


なんかどうでもよくなってきた感じです。
と言うわけで、3日目の朝にネタばらし。
意外にあっけなかったね。

まぁ、そんな感じで明日帰るってコトで終了。
以上、夏編終わりー。


・・・・




・・・・・・・・




翌日、
帰ろうとしたらクルーザーが流されてしまったとか。



・・・・





とまぁ、そんな感じで
またも杉並に一杯食わされた純一。
そして、ラスト純一は放置プレイで幕を閉じます。


あー、段々マンネリ化(汗

DCFS(月城アリス):・・・実はあまり目立ってない;

2006-04-09 | ギャルゲーレポート
はい、アリス編です。

あれ、そういえば人形ってどうなったんだっけ?

・・・・・

まいっか(ぇ


とりあえず、音夢が帰ってくるというので、
バス停までアリスと迎えに行くことに。
音夢を迎えると、アリスは挨拶だけだからと帰ろうとする。
すると純一、
「アリスを送って行くから先に帰ってろ」
「え!?」

兄さん、
妹より恋人ですか。

・・・・
今回の音夢はこういう役回り。


アリス邸にて、海へ行こうと提案するが、
アリスは泳げないから乗り気では無い様子。
なんとか丸め込み(?)承諾を得たところに美春もやってくる。
親友との思い出が欲しいから予定を立てにきたんだそうな。
そして、瀬場さんからクルーザーを借りてクルージングなどいかがかと
話が上がり、みんな賛成するのであった。


商店街で準備の買い物。
とりあえず、アロハとサングラスを装着する。
しかし、アリスから似合わないと止められる。


それは瀬場さんと木ノ下一族を全否定することになりますが。(いいから

あ、あとヒゲも。

マンマミーア!


そんな最中、商店街でななこと出会い、成り行きで一緒に行くことに。
有明の原稿も昨日入稿済みで予定が空いているとか。

・・・本業は?

それ理由で休載しても大丈夫なのは
大王だけですよ(ぇ



そしてクルージングへ出発。
行く前に杉並も誘うか話が出たが、冗談じゃないと却下。

さて、女性陣が水着に着替えてきましたよ。

・・・・・・

車の解説っぽいナレーションは
挿入されないんですかね
(何?


そんな感じで楽しいひと時を過ごしていると、
突然クルーザーが暴走。
なんとか必死にこらえるが途中で意識を失ってしまう・・・。


気がつくと、アリスと二人だけ無人島に流れ着いていた。

・・・・うわ、すごい展開だ。

二人だけかと思いきや、瀬場さんを除く
みんなが流れ着いている模様。


・・・・というわけで、
純一とアリス、そして音夢、美春、ななこの5人で
無人島生活を送ることに。

無人島物語か。(違

・・・・

あと、
美春はバナナを食べてなくて禁断症状が出そうだというが、
どんな症状なのか気になる。


ななこ達が森へ食べ物を探しに行って来るという。
一緒に行こうかと聞いたが、気を使ったのかアリスと残っててと言われる。
しかし、影から覗いているんじゃないかと疑いをかけると
「そんなやましい事するんですか」とななこ達からジト目で見られる。
そんな純一、心の中でボクは健全です!と反論する。

・・・・・・

嘘つくな。

移植前じゃ
よろしくやってるくせに
(言うな



そして、猛獣存在説が浮上し島を脱出する手段を考え始める一同。
夜は寝ないで交代で番をすることに。
イカダを作ることにし、施行錯誤の末ようやく完成。
しかし翌朝、何者かによって破壊されてしまっていた。
一体誰が壊したんだろう・・・・と
みんな力をなくしてしまう。
目撃情報はゼロ。

・・・・・

ねぇ、
寝ないで番するんじゃなかったっけ?




そんな中、森でアリスが倒れていたり、瀬場さんと合流したりと
まぁせわしなくラストへ。
アリスが熱を出しているというので、この島の崖の上にある薬草を取りに向かう純一。
足場が悪く、転落して海へダイブしてしまいそうなときに聞こえた声。
そう、アリスが大事に抱えていた人形・ピロスの声である。

・・・・・・・えっと、

ピロス出番これだけですか。
ぶっちゃけ用なしです。



薬草のおかげですっかりよくなったアリス。
そして、目覚めの朝。

隣には置いてきたはずの杉並

なんて目覚めの悪い朝なんだ;


なぜ杉並がここにいるのか。
話を聞くにこの無人島生活は、
どうやらすべて杉並の計画下にあったようで。

・・・・・・

まぁ、このあと杉並に何が起こったかは
恐ろしくて言えません。


しかし、一日だけのバカンスが一週間かぁ。




ななこ、
来月休載のピンチ?