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ゲーム日記とイラストを公開するブログ

ギャルゲーレポート:『リアル妹がいる大泉くんのばあい』

2011-08-28 | ギャルゲーレポート
お久しぶりのギャルゲーレポートです。
さて、今回プレイするゲームはこちら
『リアル妹がいる大泉くんのばあい』


リアル妹に幻滅し、ゲームの世界で理想の妹を求めるお兄ちゃんこと大泉涼のもとに、
ゲームの中から妹・・・バーチャル妹が現れたという、
とっても羨ましいあらすじのゲームです。



現実の妹に幻滅し、ゲームでも妹を愛せなくなったお兄ちゃん。
そして、現実の妹に幻滅したからこそ、ゲームで理想の妹を求めるお兄ちゃん。

主人公の大泉くんはそのうちの後者。
妹ものエロゲをやりまくってるおかげで、リアル妹から「ウザい」「キモイ」と言われ続ける始末。
しかし、そんな罵倒にもめげず美少女ゲームをやってると、一人の妹に心を奪われる。
そして朝、誰かに起こされて目を覚ますと、
そこには、昨日まで画面の中でした見たことのない理想の妹の姿あった・・・。





さて、今回の主人公である大泉涼。

この左側のメガネが涼くんなんですが、
えろげー、特に妹ゲームが大好きな奴なんです。

「リアルなんてクソゲーだ!」と言わんばかりの計算高そうなイケメン。
女の子落として駆け玉でも回収しそうな勢いです(何

と思いきや、本人はあまり争い事は好きじゃなく、性格は温厚気味。
リアル妹から虐げられているものの、現実に幻滅しているわけではなく、
部活で帰りが遅くなったリアル妹を、駅まで迎えに行ったりします。

見かけだけだったでござる。。。


ところで、その駅なんですが

氷戸駅

似たような名前だなぁと思ったんですが、
この背景はそのまま水戸駅南口がモデルになっているようで。
残念ながら、今は建物が建ってしまい、ゲーム画像を再現できなくなってるようですが・・・。
そして、主人公たちが通う学校の最寄り駅が"つちうら"ということから、どうやらちょっと茨城県を意識してる感じで、
出身者からすれば、ちょっと嬉しい感じですねw
まぁ水戸から土浦まで快速40分ってのは嘘だと思うのだが・・・・てか快速なんか無いし。



それはさておき、ゲーム内容に戻ります。


とりあえず、主人公の親友の妹が攻略できるということで、
なんか話に関係がなさそうなんですが、やります。

この子はリアル妹の親友でもある妹尾美紀
茶髪で軽く、明るいというかやかましい感じでギャルっぽい。
しかし、これでも男性経験はないという設定は
炎上対策というかなんというか。

そして、このゲームのコンセプトはリアル妹VSヴァーチャル妹なので、
結局はおまけでしたー的な印象。

よってこの子の話は、
なんかバスケの試合でダンクを決めた涼に完璧に惚れてしまい、
涼を一方的に押し倒しましたという説明で締めくくりたいと思います(ぇー




さて、前座はこのぐらいにして、いよいよ物語の核心に迫ります。
まずは、バーチャル世界からやってきた理想の妹が大泉麻衣
この子は『妹の接吻(きす)は邂逅(であい)の味』という架空のゲームに登場するキャラクターなんですが、ゲームの中では攻略不可。
タイトルに妹が付いているのに攻略できないってどんな判断だ?と言わんばかりの代物です。
ちなみに、名字は主人公の名字がそのまま使われるという、10年前仕様な感じがいいところですね(そうか?

頭の構成としては、兄に対する一般常識がちょっと欠落気味。
一緒にお風呂に入ろうとしたり、一緒に寝ようとしたりと、
ヴァーチャル妹の要素の知識がふんだんに取り込まれています。
さらに、別のゲームの中のキャラクターと話ができるとあって、そこから現実的には間違ってる知識まで植えつけられる始末。
ちょっと自分怒ってくるため、この後にその知識を植えつけた妹キャラがいる『死神の接吻は別離の味』(※こちらは実在するゲームです)をプレイしに行きます。

さて、麻衣はなにやら目的があってここに来た模様だが、
とりあえず、リアル妹VSヴァーチャル妹の前代未聞の対決が
幕を開ける!

・・・と思ったら、当のリアル妹とヴァーチャル妹は、
ぎこち無いながらも仲良くやってました。


・・・・。



さて、最後はリアル妹である大泉栞
この子の話は完全に独立しており、先の二人をクリアしたら解放されるシステムで、
このストーリは進行中、各キャラクターの視点が切り替わって展開されます。
これで、ようやく麻衣が現実世界に来た謎とかが分かるわけですが。

そして、このゲームは題材にしてるだけあって、
リアル妹をきっちりと再現してるに違いない。


見せてもらおうか、
そのリアル妹の性能とやらを!



涼とは1コ下だが、思春期を迎えたあたりから会話もなくなり、
兄のことを汚いものでも見るようになったんだろうなと思える関係。

しかし、兄に対する悩みを親友に打ち明けたりと、
ただ素直になれないだけの妹なんじゃないかと思い始める。

さらに、話を進めていくうちに、幼少の頃から既に栞が兄に対して
恋愛感情をもってたっぽい出来事が。

・・・。

結局このゲームのリアル妹も
"ゲームの中のリアル妹でした"ってことで終了(ぉぃ



そんな感じでしたが、このゲームの最後のまとめは共感を得た気がする。
長年一緒にいる中で、時々は目障りだったり、喧嘩をするとだってあるけれど、
妹に限らず兄弟姉妹がいるってことは、それはとても幸せなんじゃないかな
と思ったりした。


そんなわけで、一部なんのためにあったの?的な話もあり、
なんか主人公以外にいろいろ残念な部分もありましたが、
プレイ時間もそんなに長くなく、あっさり楽しめました。


以上、結局ゲームのリアル妹の再現度ってこんなもんだよな
と思った『リアル妹がいる大泉くんのばあい』プレイレポートでした。


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2011夏のコミケ記録(2日目だけ)

2011-08-14 | ブログ日記
今年も夏の祭典・コミケ開幕。
しかし、自分は目的もなく、例年にない金欠病に見舞われているので大人しくすることに。
ところが、2日目の13日に知り合いが上京するというので、急きょ行ってきた。


まぁ、金欠・目的ない感じなので、ゆっくり10時ごろ出発し、1時間ぐらいに現地到着。
電車はそれほどでもなかったが、駅降りたらかなりの熱気。
てか混んでる・・・。

とりあえず、水分でも確保しておくかということで、
駅前で売ってた「痛茶」を購入。
200円なり。

アキバで売ってるそうだが、普段は手を出さない代物なので、
もうすでに暑さでやられていたようだ。


さすがに開場から一時間も経つと、すんなり建物に到着。
とりあえず企業ブースでも覗いてみるかと向かってみる。
階段に差し掛かると、日傘さしてる女子二人組。
案の定、スタッフに注意され畳んだ・・・が、階段を登りきったところで再び傘を展開。
そこまで日焼けが怖いなら帽子や服装で工夫するとか・・
でけりゃ来なきゃいいのに・・・。
やっぱ

 「大人って、最低だな」(ぉぃ)


企業ブース
人ごみの中を歩いていると
『パパのいうことを聞きなさい!』のブースが。
そうか、アニメ化決定したんだっけ。と、人も少なかったのでグッズを購入。
3姉妹か描かれたタペストリーとタオルと・・・

7000円使っちゃった(汗

金欠だって言ってるのに、1ブースで摩ってしまった・・・・。
だけど、ここの空間だけ人がいないって、
この作品のアニメ化は大丈夫なのだろうか。


財布の中身といらない一抹の不安を抱えながら他のブースも見ていく。
と、フロンティアワークスでは、『ジュエルペットてぃんくる☆』のドラマCDが先行販売されてるんだっけ。
人いっぱいだけど、並んでみよう!


中でどくろ → 外へ → 切れ間発見 → 「ここは最後尾ではありません」→ ・・・。


うん、やめよう。
発売されたらアマゾンで買おう。そうしよう。
通販最強(ぉ


と、いい加減に知り合いのサークルスペースがある東館へ移動。
暑い通路で大渋滞。
そんな地獄を潜り抜け、一息。
「俺、こんなところでなにやってんだろう・・・」と思った瞬間である。

と、休んでばかりはいられない。
目的のサークルスペースへ向かうとそこに


本人いなかった・・・・(汗


留守番の人に伝言を伝え、しばらく見て回ることに。
ちなみに二日目は自分のコミケ史上、初参加。
そりゃ、ジャンルが専門外なので当然である。
少年向け作品が大変なことになってるジャンルに迷い込みながら、
参加者女性率が高いところを散策。

・・・。

は、何考えてるのかだって?
女性は比較的背が低いから、
周りが見渡せて圧迫感がないからちょうどいいんだよ。
おまけに人少ないし。

しかし、そんな感じで安心してたら変な所に迷い込む。
こちらはやたらと男性陣が多いうえに、異様な熱気に包まれている。
・・・。
どうやら東方ブースに巻き込まれたらしい。


すぐさま脱出をしつつ、再び目的のサークルさんへ。
あれから45分ぐらいは経ったはず・・・あれ、まだ戻ってきてない?
仕方がないので、今度は運が良ければ会えるだろう、コスプレ参加してる知り合いのところへ行こうと、移動を試みる。
が、普段からコスプレなんて興味がないので場所なんか分からない。
とりあえず、目の前を通り過ぎたセーラー服姿で
コスプレなのかマジで学校帰りなのか分からない子を目で追いながら考えた結果、
迷ってここに戻れない危険性があるので、中止。


そうこうして、再び目的のサークルさんを見に行く。
今度は・・・いたー!
知り合いとはいってもネット上なので初顔合わせ。
旧来チャットメンバーの一人、珱月りん さん。
いろいろ会話の中で聞いていた特徴そのままで安心だった(何
スペース前で長居するのもあれなので、名残惜しいが5分ほどで初顔合わせ終了。
オフ会などで、また会えたらいいなぁなんて思いながら。

さて、目的も果たせたし、この暑い会場から脱出しよう。
エネルギータンク(水分ペットボトル)も底を突いてきたしな。
と、その前にコスプレ広場に寄ってみるかと思い立ったが、通路の上から見ていたらすごい混雑。
てかどれがコスプレしてる人?

ってことで、寄ることを断念し
撤収。
まぁ、後から聞いたらコスプレしたの3時からとか言うし・・・

酔狂で寄らなくてよかったw(ぉ


そのあとは、入場制限のかかりかけた国際展示場駅を潜り抜け無事帰還。
次はいつ行くんだろうと思いながら、コミケ参戦レポートを終了させるのであった。

やっぱり暑かったな・・・。
お疲れ。

アニメ:BabyPrincess(DVDなので)2Dぱらだいす を見てみた。

2011-08-08 | ブログ日記
うちの近くにはレンタルビデオ屋があり、よく利用しています。
テレビ放映がなかったものはもちろん、
放映時には謎の光とか入ってたものを補完したりしてます。

と、同様にチェックをしていたら、
「Baby Princess ベイビー・プリンセス」のOVAが入ってたので、早速借りてみることに。
まさかレンタルに入るとはw


さて、『Baby Princess』とは、自分が現在も購読中の電撃G'sマガジンの誌上企画。
登場する女の子が皆自分の家族。
その数なんと19人!
しかも、女の子たちは一つずつ歳が違い、上は19歳の女子大生から下は0歳児までと年齢的ツボ要素を網羅。
さらに、主人公は高校1年という設定なので、姉、妹要素にも対応しているという徹底ぶり。
大家族の肝っ玉母ちゃんもびっくりな家族構成です。


そのためか、以前空前の大ヒットを飛ばしたシスタープリンセスと同様か、それ以上に
突っ込みどころ満載です。


で、まぁそのBaby Princessという作品なんですが、自分、よく知りません(ぇ
G's見てても読みとぼしてて・・・;「こんな企画あるんだ。ふ~んw」な感じで。(ぉぃ)

いや、勉強しようとはしたんですよ。四コマで。
G'sに連載されていた4コマは面白かった。
しかし、なんで突然別雑誌に移行するの?


出版社はいつもそうだ。
そうやって人気が出てくると、別の雑誌も見てもらおうと掲載誌を突然移行したりする。
わけがわからないよ。
(それが企業戦略)

(といっても、なんか長期休載中らしいが・・・;)




それはさておき、OVAの中身。
まずは、各キャラクターの名前と学年が表示される簡易紹介から。
同時に、主人公との相関も見えてくる。
なんか中学生に下僕とか呼ばれてたりするんですが、
この家は大丈夫なのだろうか。

あと、高校2年生の三女が主人公を「おじさま」と呼ぶので、どういうことやねん!?
と思ってよく聞いてみたら「王子様」だった。

・・・

それでも、どういうことやねん!?


落ち着いている小学一年と小学二年の子がいる一方で、
幼稚園年長と一緒に走り回る小学三年と四年・・・。
まぁ、こういうのも萌要素の一つだよね(何

そして、1歳なのにしゃべって走り回ってるのはどういうことだろう。
0歳児はちゃんとベッドであうあう言ってるのに・・・;

あと、なんか半透明な生物連れてるのもいれば、
髪の毛に何かを潜ませてる幼女もいる・・・。
この家族の未来が心配である。



と、キャラ突っ込みはその辺にして、
話は家族みんなでプロモーションビデオを制作するということで、
水上の温泉地へ行くという話。
なんのプロモーションビデオかわかんないけど、まぁいいとして。

みんな水着になるから海かとおもったらだったのね。

そんなところで、19姉妹と戯れる主人公。
しっかし家族とはいえ、幼稚園ぐらいの幼女に囲まれるのは正直羨ましい・・・(ぉぃ


温泉部分はおまけっぽかった。
もっとまったり入ろうぜ。

就寝時には寝込みを襲われまくるというハプニングもあった。


とまぁ、そんな感じの30分。
いろいろ盛り込んだ割にはあまり慌ただしくならなかったかなと。
ただ、姉妹の中で一番ヒカルが目立ってたと思う。自分が名前覚えるくらい(ぉぃ
このOVAはブルーレイでは環境によっては3Dで見ることができるとだけあって、
そんな感じの作りにはなってます。ここ飛び出すんだろうなとか。
まぁ、再生機も(あPS3があるか)3Dテレビも持ってないけどね。


さて、そんなOVAでしたが、一つ疑問・・・
いや疑問はいっぱいあるんだけども、
特に気になるのが、製作委員会で書かれている「トゥルー家族」
なんの意味だ?と思っていたら、公式のプロローグにあるこんな一文。


"今、現実にキミの家にいるのは、あくまで世を忍ぶ仮の家族。
実は彼女たちこそが、キミの本当の家族
トゥルー家族なんです!"



( ゜ ヮ゜)<ははは、面白いことをいうww




・・・・




・・・・・・・・




∑(゜ □ ゜!!)<そうだったのか!!


通りでなんかおかしいと思ったんだ。(←おまえの頭だ)
これからは彼女たちがいるトゥルー家族と共に生きて行きます。
いろいろ言ったけど、こまけぇこたぁいいんだよw






注)
・・・本記事には無知識なことばかり書かれているので、↓公式サイトリンクです・・・。
『Baby Princess』公式サイト

雑記:籠球ブーム(違

2011-08-07 | ブログ日記
最近、なんでもバスケのシーン見ると「ろうきゅー(籠球)だ」と叫び、
「ソフトテニス部」と書かれている部活の遠征バス見かけて「そふてにっだ!」と考え始めるysk-mattsuです。



tvkの『ロウきゅーぶ!』次回の放映が8月20日とのことで。

・・・・え、てことはこの局一週遅れるんですかね?
特に特番が設定されてるわけではなさそうですが・・・。
他の局も一週お休みするんですかね?でないと地上波最速が最遅に・・・w


それはいいとして、内容は合宿中。
とある事情で女の子たちが寝る部屋に侵入し、危うく見つかりそうになる場面。
・・・昴はどうやってあの布団の中に移動したんだ?

まぁ、そんなことよりもっかんのパジャマ、
ある意味セクシーすぎ。
家だったらいいけど、合宿でも一緒のやつって、お兄さん興h(ry



・・・。



そして、久々にエロゲを再開しています。
プレイ中なのは『リアル妹がいる大泉くんのばあい』


リアル妹がる主人公のもとに、ゲームの中の妹キャラクターが現実の世界に現れたというお話。
ゲーム妹ならではのシチュエーションと、リアルの妹の反応とかにどぎまぎしながら、
なぜゲームのキャラが現実に来たのか、謎が明かされていくわけですね。

ついでに、偶然かどうかしりませんが、
リアル妹がバスケ部という設定で、おまけに球技大会でバスケをするところがあります。
それも「ろうきゅー(籠球)だ」と叫んだのは内緒です。
でもバスケやったのは主人公なので、あまり萌えませんでした。(ぇ


とりあえず、親友の妹にあたる娘をクリアしましたが、まぁこれはおまけですね。
軸となる物語はヒロインで完結されるのに、様々な理由からサブヒロインを多くするのがギャルゲーの法則です。
話が脱線しましたが。

あと、背景に茨城県の水戸駅が使われていることがびっくりですね。
学生の頃、2年ほど水戸に住んでいたんですが、まさかそこが
まぁ、現在再開発が激しい南口なので、そのころの面影とかまったくないんですけどね。
ゲームの背景も、今ではビルが建っちゃって様変わりしている模様です。
昔は何もなかったのに、アニメイトやらビックカメラやらソフマップやらができちゃって・・・。

話がそれまくりですが、なんだか内容短くて、
既にラスト一人にまでなっていますが、どゆこと?w

ギャルゲーレポート:←音沙汰ないけどどうなった

2011-08-04 | ギャルゲーレポート
さて、当ブログのタイトルは『ギャルゲー大作戦』ですが、
うんと昔のこと・・・私がギャルゲーを本格的にプレイし始めた頃でしょうか。
そのとき起こったちょっと小さな論争がありました。

たくさんの女の子と恋愛を主目的とするゲームの呼び方はどっち!?


「ギャルゲー」 VS 「美少女ゲーム」


私は当時「美少女ゲーム」派でした。
"ギャル"という言葉に、ちょっと抵抗があったんだと思います。

しかし、今ではすっかり"ギャルゲー"に落ち着いています。
その理由は・・・。

インターネットが普及し始め、ネットデビューしたばかりの頃。
検索して"ギャルゲー"と入力すると、目的のサイトがたくさん出てくるのに、
"美少女ゲーム"と入力すると変なサイトばっかり出てきたからです。

どうも"美少女"という単語で括られていたらしく、3次元系のわけわからんサイトばかりが検索され・・・




まったく

現実(リアル)なんてクソゲーだ!!

↑余談だが、この台詞考えた人は神だと思う(ぇ





さて、どうでもいい話で始まりましたが、
現在の私のゲーム状況は、前回の『アンバランス(ry』をクリアして以来、何もやってないのが現状です。
まぁ、ちょっといろいろあって・・・^^;

ま、簡単に今年半年で18本もクリアしたんで、
軽く賢者モードにでも入ってたと思ってください。

とりあえず、今はエロゲじゃないですが、『ロロナのアトリエ』4週目とかやってます。
あと、『トトリのアトリエ』も入手したんで、同時並行です。
トトリについてはもう主人公がめっちゃ自分好みです。

年齢的にも外見的にも(ぇ


だけど、ちょっとツェツィお姉ちゃんもいいかなとか思いました。
話を進めていくと、店の手伝いでカウンターに立つんですが、
「どれにするの?」と聞いてくるので「お姉ちゃんが欲しい」とか言いそうになりました。
先に進まないですね。



しかしながら、エロゲのほうもそろそろ復活したいところ。
溜まりに溜まってるしね(笑)

そんなわけで、普段は1本終わらせたら新しいのを1本インストールするというスタイルなんですが、
今回は気になるソフトを一気に9本ぐらいインストールしました。
とりあえず、動くかどうかプロローグあたりまですべてやりました(体験版レベル・・・)

選択タイトルは新旧織り交ぜていて、のちほど紹介しますが、
とりあえず、そのうちの1本
『リアル妹がいる大泉くんの場合』
が気になります。


話を簡単に言うと、

リアル妹がいるけど、妹がいるエロゲーが大好きな主人公のもとに、
ゲームの世界から可愛い妹が現れたという、
とても羨ましい物語です。

これ、すごい続きが気になる・・・。
そんなわけで、引き続きレポートを公開したいと思いますw

頂き物

2011-08-03 | Special

六神合体さんより暑中見舞いをいただきました。
ありがとうございます。
浴衣に縁側・・・・風情がありますよね。 そして蚊には要注意ですw



桜エビさんより暑中見舞いをいただきました。
ありがとうございます。
風鈴、スイカ、そして浴衣に謎の生物と、夏の風物詩が盛りだくさんです(ぇ






さて、かなり前にいただいていたんですが、
紹介する場を準備していたらご紹介が遅くなってしまいました。
申し訳ないです。。。

本当にありがとうございました。

アニメ:てぃんくる☆ボックス視聴完了!

2011-08-01 | ブログ日記
一週間かけまして

DVD-BOX『ジュエルペットてぃんくる☆』を一気に視聴しました!

全52話。


撮り貯めたものだったらあきらめて削除するレベルです(ぉぃ)



しかし、この作品。
最初は絵柄と設定に惹かれただけだったんですが、
こうしてみてみると、いい話ばかりでした。
しんみりするところもあれば、コミカルな要素も持ち合わせて、バランスがいい感じです。
何度「いい最終回だった・・・」と思わせたことか。
とても子供向けとは思えない・・・。いや、子供が見ても十分楽しめるんでしょうけどw



・・・。

え、なんで今頃DVD見てこんなこと言ってるかって?
そりゃもう

すみません。


テレビ放映時には「これは良い!」とか言っておきながら
まったく見てませんでした・・・。


というのも、実はこの作品を知ったのが2010年の6月ぐらいで、
だいたい1クール分ぐらい終ったところでしょうか。
なので途中から見るのも癪だったので、DVDが出てから見ようと思い、DVDブックスを購入。
しかし、途中で発売中止。そしてその直後このボックスが発売されると知って、ずっと待っていたところなんです。

そんなわけで、DVDを一話も飛ばさず、連続して見終わり現在に至ります。


でもほんと、久しぶりにお気に入りアニメに出会えたような気がします。
女の子みんな可愛いしね!
あかりちゃんマジ天使!!(うるさい)






さて、現在ではシリーズ最新作として『ジュエルペットサンシャイン』が放送されています。
こちらは一話から見ることができたんですが・・・・実は飽きちゃった;

やっぱり幼女分が足りないからだと思うんだ。(それはおまえだけだ)