YSK-BLOG

ゲーム日記とイラストを公開するブログ

『プリパラ』単独ライブ

2021-09-26 | ブログ日記
 

「プリパラ」単独ライブに行ってきました。
『プリ☆チャン』が始まってからは合同でやることになっていたので、単独でやるのは4年ぶりですかね。
途中にフレンドシップツアーで東京とか大阪で何回かに分かれてやってたこともありましたが、出演者数の数がちょっと少なめでしたかね。特に東京3回目は酷かった思い出

それはさておき、今回も盛り沢山な内容でした。
今回はめずらしくキャストにあじみ先生、そしてこれまで最初ライブしか出てないのではと思うファルルが出演してて、それ関連の曲が組まれていました。
オムライスはあじみ先生とコスモが揃わないとできないので、5年ぶりにできたとか。あとトリコロールの曲もライブでは初めてだったのではないでしょうか。
そして、ファルルはちゃん子ちゃんと兼任なので、コスモとあじみが揃って「うっちゃりビックバンズ」もライブ初結成。
こんなに豪華なキャストが揃ったライブは珍しいのではないでしょうか。
そのおかげで曲も多く、キャラによっては1曲しか出番なかったのもありましたが・・・。

今回のライブを見てて思ったのは懐かしさ。
女児ゲー筐体全盛期のときはもう夢中になってて、その気持ちがだんだん蘇ってきました。
自分は本当にプリパラが好きだったんだなと再認識。
オープニング曲がライブ披露されましたが、このあと『アイドルランドプリパラ』に引き継がれていくんでしょうね。・・・・あと半年も先だけど

Q分解(2回目)

2021-09-16 | ブログ日記
DVD/GAMEPLAYER「Q」というゲーム機をご存知でしょうか。
パナソニックが発売したゲームキューブ互換機です。
で、これなんですが2011年12月にディスクトレイの動きがおかしいということで、分解してゴムベルトを交換しました。

そんなこんなで2021年。
ゲームキューブ20周年に浮かれて久しぶりに起動してみたら
ディスクトレイが開かない不具合が・・・。
2回めの分解で調べてみると、その時交換したゴムがまた伸びきってました。
まぁ10年も経ったんだから仕方ない思われ。。。

そんなこんなで交換し、
また再び稼働するのでありました(

うちの子・彩綾誕生日

2021-09-12 | 創作・イラスト
9月12日は女児ゲームのマイキャラとしても活躍している
うちの子・宮浦彩綾(さあや)の誕生日。
発育が良いのがコンプレックスで、露出の高い衣装を着るのは抵抗あるんですが、そんな子に無理矢理着せるというのが良いですよね(最低

おめでとう!

イラスト制作について思うこと

2021-09-05 | ブログ日記
このブログでも4月ぐらいからイラストを公開していますが、
これはイラスト用SNS「pixiv」からの転用で、あっちではほぼ毎日のように作品をアップしています。
で、ある日DMが届きました。
内容は「どうしてそんなに毎日描けるんですか?自分はやる気になれないんですが、どうしたらいいですか?」という感じだったんですが、
自分もなんで描き続けてるのか分からなかったので、考えてみました。

結論としてはやっぱり「絵を描くことが好き」だからですね。
昔から何かを作るってことがやりたくて、アニメや漫画見て「自分もこんな絵や話を作りたい」って気持ちが大きかったんですね。当時はよくわからないながらも、自由帳に漫画を描いたりしてました。面白かったか上手かったはともかく(

あと、この人がやる気になれない理由としては
作品を見てくれる人が少ない、必要とされてないのでは?と思うところが問題みたいで。
まぁ、自分も作品を作るのが好きで、ネットが繋がるようになったり、カラー作品が作れるような環境が整ったんで、一時作品を公開していたことがありました。でも、やっぱり反応とかは皆無に等しかったですね。
当時はWebサイト運営でテキスト系のゲーム感想サイトをやっていて、絵は時間もかかるし、仕事も忙しいってことで、ゲームコンテンツに集中することになり、辞めちゃったんですよね。
で、その数年後。ゲーム熱も落ち着いて女児ゲーム『プリパラ』に嵌ったとき、創作意欲が再燃しまして、今現在になっています。

とはいえ、やっぱり反応はやっぱり技術の力不足で無いままですが、自分はそれでも続ける策を練りました。
それは、作品制作の簡略化。
イラスト制作って時間がかかるんですけど、それを簡略化して多く作品を出すことにしたんです。
というのも、時間をかけて作ったって見る人が増えるような作品を生み出すことはできないし、たくさん見られる人って落書きでもたくさん反応ありますからね。
だったら、どうせ反応が期待できないなら1つ作品に時間をかけてがっかりするんじゃなくて、短時間で作成して反応無くても次に行こうと、こういうやり方にしたんです。
つまりコンセプトは「誰も見てない」(
そんなわけで、反応を気にしない方向にしています。逃げではなくこればっかりは考えてもしょうがない

とはいえ、何もしないわけではなく、
どうしたらいい絵が描けるか。どうしたら楽しんで見てもらえるか。
それは日々考えています。

というわけで、自分のイラスト制作に対する思いを書きました。
まだまだ見えないことはたくさんありますが、とりあえず、「飽きた!辞めた!」と思うまで、気楽に続けていこうと思います。