最近、コオロギ食品がゴリ押しされてるとのことで、
某メモオフで登場したカキコオロギが時代を先取りしていたことが現実となりそうで恐ろしいまっつです。
さて、今回プレイしたゲーム2本を紹介。
発売は2000年代なんですが、私は絵柄が古くても行けてしまう体質のようで、
過去作品でも抵抗なくプレイできます。
まずは『ひまわりの咲くまち』
フェアリーテイルの作品。
祖父が経営している街の銭湯を引き継ぎ、そこで下宿（？）している女の子たちといろんな騒動に巻き込まれながら生活しているという話。
共通していることは、その銭湯が街の開発か何だかで潰されそうになり、
それをルートごとに様々な形で解決しているような内容。
選択肢が多く、このころの時代を感じられます。
舞台が銭湯ということで、それなりのハプニングがありそうですが、
一回ぐらいしか無かったです。まぁこんなもんですね。
お風呂要素は皆無に等しかったですｗ
続いてはこちら
『妹にスク水着せたら脱がさないっ！』
スク水大好きな主人公が、それを察した妹に自ら着てもらったところ興奮のあまり・・・からはじまるとんでも物語。
出てくる女の子がみんなスク水プレイでにゃんにゃんします（）
これは選択肢は少ないものの、女の子を選ぶ物語の進め方によっては選べるものが増えます。特にスク水にはこだわりがあって、新・旧スク水バージョンのストーリーも用意されています。
スク水好きにはたまらない作品ですが、私は嫌いではないですが、こうも全編でゴリ押しされると逆に冷めてしまったり。
そしてこのゲームは冒頭がバカっぽいですが、最後までこのノリで突き通されますｗ
以上、今回のギャルゲーレポートでした。