愛佳は"まなか"と読みます。
・・・読めました?
あと、いつも思うんですが、
なんであの髪、
片側しか止めてないんでしょうね。。。
前にかかるのがイヤだったら、もう片方やっても
おかしくないよね。。。
すごい気になります。
考えると夜も眠れません。
・・・・・
ZZZZ
・・・・
というわけで、クラスの副委員長である愛佳。
しかし、本来の委員長が怪我で入院したんで代役を務めてます。
間延びした声でクラスを静かにして連絡事項を伝えようとする副委員長。
だが、一向に静かにならず。
しかし、愛佳が泣きそうになるとみんな慌てて静かになる。
これが委員ちょマジックなのだろうか。
しかし、
寝てるやつはわざわざ起こさなくてもいいのではと思う。
とそんな中、本来の委員長が退院してきて帰ってきました。
絵はありませんが、イメージ図はキザな花○君です。多分。
しかし、もう3学期も終わりだし、
このまま委員長やっちゃったら?とか言われ、
クラスの連中も愛佳を頼りにしているため全員賛成し、
副が取れた委員長にされてしまいました。
委員長らしくない委員長・・・
"委員ちょ"の誕生の瞬間です。
・・・・・
というか、
これはクラスいじめではないだろうか。
図書室用の新しい本が届いたので、それを運んでいる委員ちょに出くわす。
運ぶのを手伝い、二人だけで話す時間ができた。
とりあえず委員ちょに敬語はやめないかと諭す。
理由としては犬みたいで、
二人だけの時には
首輪で繋がれているんじゃないかと
噂されるかも知れないとのことで。
・・・・・
いや、貴明くん。
発想が
マニアックすぎです。
そう思う人は
少数派だと思います。
なんだか知りませんが、
この図書室、奥の書庫に簡易キッチンがあります。
さすが私立の学校。
しかし、そんな水気があったら本が傷むのではないだろうか。
そしてそれを使用して、紅茶を入いれてくれる委員ちょ。
・・・・・"喫茶委員ちょ"とでも
名づけましょうか。
書庫の整理をしている委員ちょを手伝い、
二人で作業をする日が続く。
女の子が(自称)苦手と、男の子が苦手といういいんちょ。
なかなかな初々しさが。
ポットが落ちそうだったので、とっさに同時に手を出して、
結果、手を重ね合わせることになったり。
「男の人と手をつないだの・・・これが初めてかも」
と委員ちょ
・・・・・
初体験ですね(ぉぃ
「俺のほうは大丈夫だから」と貴明。
すると
「このくらい慣れてるってこと・・・・?」
と怪訝な顔をする委員ちょ。
いや、
慣れてるどころじゃないと思います(やめんかい
いいんちょはヤックをヤクドと略す。
わざわざ前作のように関西風味にしなくても・・・。
ヤックでひたすら熱弁をするいいんちょ。
なんか飲み会で会社員の愚痴聞いてる気分です。
なんだかんだやってても、それなりに不満が溜まってるようで。
突然委員ちょから
異性が苦手同士、お互い異性に慣れる練習をしようと言われる。
まぁ貴明は"自称"苦手なんですけどね(いいから
さて一体どうなることやら。
いいんちょがふとつぶやいた言葉。
「恋人同士でやることって何だろ・・・・・」
・・・・・
この時、
貴明と思考がリンクした瞬間です。(何?
ま、すべて
このゲームがPC版になったのが
悪いってことで。(何?
愛佳の異性苦手克服計画は続く。
お弁当を作ってきたという。
「委員ちょ弁当」だ!
略して"いい弁"(わからない
おまけに食べさせてもらえるが、
ハシを鼻に突っ込まれてもいいという人はどうぞ。
他にも一つのジュースをストロー二つさして飲むというのもやったり。
いつの時代だ。
とまぁそんな感じで克服を試みつつ・・・。
ちょっと将来の話。
図書館とかに勤めたい?と聞くと
司書の資格は取りたいかなと。
ふむ・・・。
「昔はお医者さんになりたかったなぁ・・・」
・・・・・
んで、今の夢はケーキ屋さん?
いやはや退化してるように見えますが。
今日も休憩にお茶を。
ちょっと火であぶった感じのお茶菓子が出てきた。
書庫の簡易キッチンにガスボンベがあることが判明。
オイオイ、
なんで紙の塊みたいなところに
そんなものがあるんだ?
火事になっても知らんぞ。
別の日。
愛佳が今度はお茶菓子にフローランタンっていうのを作ってきた。
さすがに書庫にはオーブンが無いため、家で作ってきたとのこと。
そりゃそんなもんまであったら
家庭科室じゃないか。
書庫の鍵をなくした愛佳。
今までの行動を思い出させると、
いつも何か食べてばかり。
まぁ、この子よくつまみ食いしていたしね。
実は食いしんぼう?
そっか。
だからあんなにふっくらしt(殴
と、図書委員長が出てきましたよ。
今回のストーリーの親玉です。
そいつから愛佳のやっている作業は正規の作業ではないと
告げられる。
書庫においてある古い図書は破棄して、
貸し出し用CDのスペースにするんだということで、
図書委員も迷惑しているとのこと。
・・・・・
まぁ、そりゃ
勝手に簡易キッチンやらガスボンベ使われたら
迷惑でしょうけどね(違
とはいえ、図書委員長以外の委員は
愛佳が作業してくれるおかげで助かっているとのことで。
愛佳の妹に会ったりして、
今までやってきたことの理由も判り、
すったもんだの挙句、なんとか愛佳の書庫の本を残すという
希望も受け入れられたり、
そしていつの間にか二人の異性苦手も解消されて丸く収まった感じですね。
・・・・・
個人的に解消されすぎだと思いますが(ぉぃ)
愛佳の誰かのために何かをする。
その結果が表れた感じのラストは
すごい気に入りました。
・・・・・・
ところで、PC版追加シーンにて。
女の子が苦手といっていた貴明くん。
なんでAVの内容を知っているんでしょうか。
・・・・
ちっ、
やっぱり口先だけじゃんか。
・・・読めました?
あと、いつも思うんですが、
なんであの髪、
片側しか止めてないんでしょうね。。。
前にかかるのがイヤだったら、もう片方やっても
おかしくないよね。。。
すごい気になります。
考えると夜も眠れません。
・・・・・
ZZZZ
・・・・
というわけで、クラスの副委員長である愛佳。
しかし、本来の委員長が怪我で入院したんで代役を務めてます。
間延びした声でクラスを静かにして連絡事項を伝えようとする副委員長。
だが、一向に静かにならず。
しかし、愛佳が泣きそうになるとみんな慌てて静かになる。
これが委員ちょマジックなのだろうか。
しかし、
寝てるやつはわざわざ起こさなくてもいいのではと思う。
とそんな中、本来の委員長が退院してきて帰ってきました。
絵はありませんが、イメージ図はキザな花○君です。多分。
しかし、もう3学期も終わりだし、
このまま委員長やっちゃったら?とか言われ、
クラスの連中も愛佳を頼りにしているため全員賛成し、
副が取れた委員長にされてしまいました。
委員長らしくない委員長・・・
"委員ちょ"の誕生の瞬間です。
・・・・・
というか、
これはクラスいじめではないだろうか。
図書室用の新しい本が届いたので、それを運んでいる委員ちょに出くわす。
運ぶのを手伝い、二人だけで話す時間ができた。
とりあえず委員ちょに敬語はやめないかと諭す。
理由としては犬みたいで、
二人だけの時には
首輪で繋がれているんじゃないかと
噂されるかも知れないとのことで。
・・・・・
いや、貴明くん。
発想が
マニアックすぎです。
そう思う人は
少数派だと思います。
なんだか知りませんが、
この図書室、奥の書庫に簡易キッチンがあります。
さすが私立の学校。
しかし、そんな水気があったら本が傷むのではないだろうか。
そしてそれを使用して、紅茶を入いれてくれる委員ちょ。
・・・・・"喫茶委員ちょ"とでも
名づけましょうか。
書庫の整理をしている委員ちょを手伝い、
二人で作業をする日が続く。
女の子が(自称)苦手と、男の子が苦手といういいんちょ。
なかなかな初々しさが。
ポットが落ちそうだったので、とっさに同時に手を出して、
結果、手を重ね合わせることになったり。
「男の人と手をつないだの・・・これが初めてかも」
と委員ちょ
・・・・・
初体験ですね(ぉぃ
「俺のほうは大丈夫だから」と貴明。
すると
「このくらい慣れてるってこと・・・・?」
と怪訝な顔をする委員ちょ。
いや、
慣れてるどころじゃないと思います(やめんかい
いいんちょはヤックをヤクドと略す。
わざわざ前作のように関西風味にしなくても・・・。
ヤックでひたすら熱弁をするいいんちょ。
なんか飲み会で会社員の愚痴聞いてる気分です。
なんだかんだやってても、それなりに不満が溜まってるようで。
突然委員ちょから
異性が苦手同士、お互い異性に慣れる練習をしようと言われる。
まぁ貴明は"自称"苦手なんですけどね(いいから
さて一体どうなることやら。
いいんちょがふとつぶやいた言葉。
「恋人同士でやることって何だろ・・・・・」
・・・・・
この時、
貴明と思考がリンクした瞬間です。(何?
ま、すべて
このゲームがPC版になったのが
悪いってことで。(何?
愛佳の異性苦手克服計画は続く。
お弁当を作ってきたという。
「委員ちょ弁当」だ!
略して"いい弁"(わからない
おまけに食べさせてもらえるが、
ハシを鼻に突っ込まれてもいいという人はどうぞ。
他にも一つのジュースをストロー二つさして飲むというのもやったり。
いつの時代だ。
とまぁそんな感じで克服を試みつつ・・・。
ちょっと将来の話。
図書館とかに勤めたい?と聞くと
司書の資格は取りたいかなと。
ふむ・・・。
「昔はお医者さんになりたかったなぁ・・・」
・・・・・
んで、今の夢はケーキ屋さん?
いやはや退化してるように見えますが。
今日も休憩にお茶を。
ちょっと火であぶった感じのお茶菓子が出てきた。
書庫の簡易キッチンにガスボンベがあることが判明。
オイオイ、
なんで紙の塊みたいなところに
そんなものがあるんだ?
火事になっても知らんぞ。
別の日。
愛佳が今度はお茶菓子にフローランタンっていうのを作ってきた。
さすがに書庫にはオーブンが無いため、家で作ってきたとのこと。
そりゃそんなもんまであったら
家庭科室じゃないか。
書庫の鍵をなくした愛佳。
今までの行動を思い出させると、
いつも何か食べてばかり。
まぁ、この子よくつまみ食いしていたしね。
実は食いしんぼう?
そっか。
だからあんなにふっくらしt(殴
と、図書委員長が出てきましたよ。
今回のストーリーの親玉です。
そいつから愛佳のやっている作業は正規の作業ではないと
告げられる。
書庫においてある古い図書は破棄して、
貸し出し用CDのスペースにするんだということで、
図書委員も迷惑しているとのこと。
・・・・・
まぁ、そりゃ
勝手に簡易キッチンやらガスボンベ使われたら
迷惑でしょうけどね(違
とはいえ、図書委員長以外の委員は
愛佳が作業してくれるおかげで助かっているとのことで。
愛佳の妹に会ったりして、
今までやってきたことの理由も判り、
すったもんだの挙句、なんとか愛佳の書庫の本を残すという
希望も受け入れられたり、
そしていつの間にか二人の異性苦手も解消されて丸く収まった感じですね。
・・・・・
個人的に解消されすぎだと思いますが(ぉぃ)
愛佳の誰かのために何かをする。
その結果が表れた感じのラストは
すごい気に入りました。
・・・・・・
ところで、PC版追加シーンにて。
女の子が苦手といっていた貴明くん。
なんでAVの内容を知っているんでしょうか。
・・・・
ちっ、
やっぱり口先だけじゃんか。