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ギャルゲーレポート:『こいとれ』

2012-05-20 | ギャルゲーレポート
今回プレイするゲームは『こいとれ』なんですけども。
なんか脳トレに影響されたようなタイトルですね。


『こいとれ』
唯一の親であった母親をこの春亡くし、幼い妹の海と二人だけの生活になった沢崎遊。
海の世話をしなくてはいけないからと、部活にも入らないでいると、
校門のところで街中で有名なご令嬢・鹿子木ゆう先輩に、自分が設立した『恋愛部』に入らないかと誘われる。
なんじゃ『恋愛部』って、と名前からして出会い系っぽい怪しげな部活勧誘に躊躇するも、半分拉致状態で見学をさせられることに。
しかし、その見学の中で、訳あって本気の恋愛ができない部員たちが真面目に恋愛について議論を交わしている様子を見た遊は、
いつしか、自分も真剣に恋愛につて考え、本気の恋をしたいと思い始める。
そして、恋愛部に入部した遊は、この部活で毎年行われている
ある一定のルールに基づいた恋愛をする『ラブロワ』に参加することになるのだが、
そこに一癖ある従姉やら幼馴染も参戦し、一波乱ありそうな幕開けである。

テキストを読み進め、選択肢前に出てくるアドバイスを参考にしながら最良と思われる選択肢を選び、
ヒロインと恋愛を育んだり、最高の恋愛成績を収めるコミカル恋愛アドベンチャーである。



恋愛力を鍛えるトレーニングADVってことで、
なんか選んだ選択肢によって、ゲーム最後に恋愛力を測ってくれるみたいですよ。
それがヒロイン攻略する上で必要になるんでしょうか。

そのため選択肢が多く存在。
その直前にはアドバイスも表示されたりして、ゲーム性はかなり増しています。
部活で行ってる恋愛講座の内容もしっかり覚えてないといけなかったり。
なんかどっかの学園でやってた恋愛授業とは違うんですな(そりゃハニカミ・・・


さて、母親を亡くして、妹の海と二人暮らしになった主人公。
なので、家事をすべてやらなくてはならないんですが、
こいつ家事のこと全く知らないんですけど・・・。

料理に挑戦。
しかし今までやった事ないという。
調理実習で誉められたのがみじん切り。
それだけしか出来ない。

さらに元々開いてる魚を知らない。
そして、ガスコンロには元栓がついてることを知らない。
挙句の果てには、米を研いでたら間違えて洗剤を入れてしまう始末。

「・・・胃が綺麗にならないかな?」

ならねぇよ!


洗濯に挑戦。
これも洗濯機を使ったことがないという。
全自動洗濯機で「これっきりボタン」があるので、
これさえあれば洗剤投入から乾燥まで全部自動でやってくれるもんだと思い込んでいる。

・・・うん、


おうちのお手伝いは
必要だね。



そんな主人公の私服は2着しか無いそうです。
・・・外に出かける服がないってレベルじゃないですね。


そんななのに、母親が亡くなったので、その叔母に当たる人が二人の引き取りを申し出たのに、
「母親が海をよろしくと言っていた」ため、海を守るのは自分だ。それに他の人に迷惑をかけてはいけない!
と意固地になり、ささやかな手助けもなんやかんや理由つけて拒否したり。

コイツのやってることがよくわからない。
これがゆとりの弊害か(ぉぃ

妹の面倒を観るため、部活もしないで早々に帰宅する、そんな曲者の主人公・兄に対して
妹の海は自分のことは気にしないで好きなことをして欲しいと願っています。

とまぁ、恋愛部に勧誘されて怪しさ半分で見学するも、
その真面目な内容にいつしか心を動かされ、めでたく入部する。
そして連休前に発表されたこの部活の真の目的が発表される。

その名も、恋愛バトルロワイヤル。略してラブロワ。
私は「マジロワ」というのを聞いたことあるんですが、きっと関係ないです。

詳細は省きますが、二人一組でペアになって、それぞれプレイヤーとパートナーになり、
パートナーがルールで定めた恋愛条件を満たしたら脱落。
最後まで残ったペアが優勝というシステム。

もちろん、相手に恋愛をさせるために仕向ける作戦も可能で、
いきなり噂を流したりと、なかなか白熱する展開です。

ちなみに、恋愛条件の最終ルールは「異性とHすること」だそうです。
そこまでの恋愛に持っていくというのはさすがはエロゲ・・・というか
難易度高くね?



それはともかく、シナリオは順番に進み、まずはサブヒロインのシナリオに入る。
タバコっぽいのを吸ってるが、これはハーブだという恋愛部部員・雅先輩(プレイヤー)と、その妹の蛍子(パートナー)。
いろいろあって蛍子と仲が良くなってきた主人公の親友が告白し、これで一人脱落かと思ったら、
「私、女の子が好きなんです!」

・・・・。

ええーー!


そう、部活に所属しているヒロインは、なんらかの理由があって本気の恋愛が出来ない様子。
物語は順番に進んでいき、攻略ヒロインのルートに入ったらその話が展開されエンディングへ到達。
入らなければ継続し、次の話へ進んでいくような構成となっています。

まず、目につくのが男性恐怖症を患ってるハート先輩。
名前が羽音(はあと)だからということはどうでもいいとして、
幽霊部員である謎の男のパートナーということでペアを組んでいます。
なぜその男とペアを組んでいるのか。そして、いつも身に着けているロケットの意味は。

他のヒロインもそんなところを探っていきます。

その中には、主人公に好意を寄せるがこれまで言い出せないでいるという幼馴染の王道設定を行く小萌という女の子がいます。
その外見。髪の色が明るい茶色っぽく、肌も褐色なことから
なんとなく死語的に言えばコギャルっぽい娘かと思ってしまいましたが、
どうやらスク水の跡があるので、ただの日焼けのようでした。
・・でも、一年中日焼けあとが残るのも問題のような気がしますが。


まぁ、そんな感じで振り返ってみると
なんか変なキャラばっかりでしたね。


そういえば、このゲームは「恋愛力を鍛えるトレーニングADV」ってことでしたが、
ゲームの最後に、これまで選んできた選択肢によって決まる「恋愛成績表」というのが発表されます。
しかし、ヒロイン攻略の際には全選択肢を選ぶ前にシナリオが終了したりするので、
このシステムは攻略にはまったく無関係みたいですね。。。
一番先にシナリオ分岐するハート先輩なんか、そのためちょっと低評価だったりします。
この扱いはいいんでしょうか?


でも展開はとても面白いと思った。
恋愛できないというヒロインの心の内側を解き明かすのに夢中になってしまいます。
しかし、これなのに
なんで中古で安い値段が付けられてるんでしょうか。

これまでの私の経験上、結構中古で安いってことは、大衆向け大量生産品以外だと、
内容が面白く無いか、攻略できないヒロインがいるなど問題があった作品だと
最近思うようになりました。

あ、これは個人的観点なので当てにしないでください(言われなくても;


そんな疑問を持ちながら、最後にやった攻略ヒロインの恋子先輩。
カナ先輩と一緒に恋愛部を作ったというが、その真相が不明という謎多き人物。
このルートを解き明かした時

すべてが分かった。

安かった理由が(関係無いだろ;)

いやだってこれ、一部からは反感買うよ?
ある筋だったら発狂しますよ。
だってだし(何が?)

まぁ、それ抜きにしても、恋子先輩ルートは強引に纏めすぎだったなぁ。
最後の最後でどうしてこうなったんだ・・・。
無理矢理にも程がある。




そんな感じだったので、私の評価も思いっきり低いとお思いでしょう。

違います。
てか先輩なんかどうでもいいんです。


サブキャラクターなんですが、主人公もぞっこんである妹の海ちゃん。

ちょっと人見知りなところがありますが、
兄の言うことを素直に信る心優しい小学2年生です。

恋愛とはまだまだ無縁な感じですけど、しっかりとスポットが当てられおり、それがなかなかいい話でした。
そんな健気な姿を見て、さすがの私も参りました。
もう最高、素晴らしい!
この子のためにこのゲームを買ったりプレイしたと言っても過言ではありません。

もう今回もこの言葉を言わざるを得ません!


まったく、小学生は最高だぜ!!




それ、ロリコンだよ



・・・・


・・・・最高だぜ

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かいごうれぽーと?(5月4日のやつ)

2012-05-20 | オフ会レポート
えー、ちなみにこの会合はGWに行われたんですが、レポートすっかり忘れておりまして、
ギャルゲーレポートのメモ帳に残ってたことで思い出しました。

えーと、この日は確か映画『クレヨンしんちゃん』をみて
20周年の割には微妙だったなとか言いながら参加者と集合して、
雁川やらゲーセンやら行って、23時から翌朝7時までのオールナイトカラオケをやりました。


前回の会合レポートで、
>次回はなんか、こういうカラオケをオールナイトでやろうとか、よくわからないこと言ってる人がいますけれど。
>まぁ、それが実現された暁には、
>私は家でみなさんの無事を祈りたいと思います。

・・・そんな事言ってたのに、
なぜかオールナイトカラオケに参加させられる事になったysk-mattsuです。

メンバーは前回と同じ+3人と計10人という規模でした。

以下リスト
1ジ 私空事(さんかれあ)
2y Buudy(銀翼のファム)
3マ 夏色えがおで1,2,Jump(ラブライブ)
4よ ごらく部 愛と勇気と希望と友情のテーマ(ゆるゆり)
5う かみさまといっしょ(猫神やおよろず)
6ね HIGH POWERD(イカ娘)
7り Happy Girl(パパ聞き)
8七 愛を取り戻せ(北斗の拳)
9あ Non stop road(夏色キセキ)
10T Fly Away(マケン姫っ!)
11ジ u-n-der Standing(まじこい)
12y SHOOT!(ろうきゅーぶ!)
13マ 猛烈宇宙交響曲 第7楽章(モーパイ)
14よ You May Dream(プリティーリズム)
15う すーぱー☆あふぇくしょん(カーニバルファンタズム)
16ね ピンキージョーンズ(ヨスガノソラ)
17り プリティーリズムでGo!(プリティーリズム -オーロラドリーム-ED)
18七 Mwmoria(Fate/Zero)
19あ ***パショナート(これゾンOTD)
20T マジヤバもーそうLOVE(R-15)
21ジ Taste of Paradise(兄好)
22y イェイ!イェイ!イェイ!(スマイルプリキュア)
23マ Ready!(アイマス)
24よ 女と女のゆりゲーム(ゆるゆり)
25う Don't Say lazy(けいおん)
26ね ゆるゆり大事件(ゆるゆり)
27り Happy☆てぃんくる(ジュエルペットてぃんくる)
28七 TRY unite(輪廻のラグランジェ)
29あ 正解はひとつじゃない!(ミルキィ)
30T HIRAMEKI!ピース(≧▽≦)v(R-15)
31ジ どっきゅん☆ハート(うみねこ)
32y Time Fly(タイムリープ)
33マ ヒャダインのじょーじょーゆーじょー(日常)
34よ 恋のバッキンガム(ゆるゆり)
35う only my railgun(超電磁砲)
36ね ごーごーまにあっく(けいおん)
37り Synchrrogazer(シンフォギア)
38七 瞳の中の迷宮(ヤミと帽子と本の旅人)
39あ ココロスカイ(寿美菜子)
40T はかせのサメといぬ(日常)
41ジ Listen(けいおん)
42y GET THE WORLD(レッツ&ゴー!WGP)
43マ Irony(俺妹)
44よ Can Do(黒子)
45う ルカルカナイトフィーバー
46ね なぞなぞはぴねす(ミルキィ)
47り Coloring(パパ聞き)
48七 侵略のススメ(イカ)
49あ Neo Eden(スフィア)
50T 恋のビギナーなんです(T_T)(これゾンOTD)
51ジ Be Starters!(まよチキ)
52y まったく小学生は最高だぜ
53マ 熱烈歓迎わんだーらんど(咲)
54よ 逆行のフリューゲル(シンフォギア)
55う 千本桜(ミク)
56ね 残念系(はがない)
57り にじいろキャラチェンジ(しゅごキャラ!)
58七 Rock over Japan(ピングドラム)
59あ 風をあつめて(スフィア)
60T →unfinished→(アクセルワールド)
61ジ REALIZE
62y はっぴぃ にゅう にゃあ(迷い猫オーバーラン)
63マ Chase the world(アクセルワールド)
64よ ギンギラエール(ロウきゅーぶ)
65う 砕月(東方)
66ね 空(アイマス)
67七 os-宇宙人(電波女)
68あ 虹を駆ける旋律(スフィア)
69T 熱き星たちよ(横浜ベイスターズ)
70ジ 東京ジオラマ
71y Endless Story(C3)
72マ ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C(日常)
73よ WAKE ME UP(^_-)b!(かなめも)
74う orth sign(Fate/Zero)
75ね 愛だ勇気だメダロット(メダロット)
76り 宇宙は少女のともだちさっ(宇宙をかける少女)
77あ キミが太陽(スフィア)
78T ゆっこ・みお・麻衣のスチャラカ三人衆(日常)
79ジ HANAJI(まりあほりっく)
80y カービィ!(星のカービィ)
81マ Black Holy(モーパイ)
82よ 経験値上昇中☆(みなみけ)
83う 番風(kaito)
84ね ?でワショーイ(ひだまる)
85り 星間飛行(マクロスF)
86あ Spring is here(スフィア)
87T A.T.O.M.S.P.H.E.R.E(スフィア)
88ジ Little Busters(リトバス)
89y Go!Go!サンシャイン(ジュエルペットサンシャイン)
90マ COOLISHWALK(WORKING!!)
91よ MOON SIGNAL(ざくろ)
92う できるかな☆☆☆(ひだまりスケッチ)
93あ Dangerousgirls(スフィア)
94T LET・ME・DO!!(スフィアクラブ)
95ジ 私のキモチ(はがない)
96T→あ ナウスカ(あそびにいくヨ!)


ま、こんなところで。
内容は眠かったのと、酒が入って酔っ払ってたので記憶にありません。
途中、仮面かぶった変な奴が乱入したような気がしますが、
きっと夢です。

ギャルゲーレポート:『タイムリープ』

2012-05-13 | ギャルゲーレポート
今回のゲームソフトは『タイムリープ』です。

これ、なんかエロメインじゃない普通の物語なのに、
全キャラクターが3Dモデリングで動きまくるという、ちょっと珍しいエロゲーですね。
そんなわけで、PCスペック的にも高いものが要求されるので、ひょっとしたらPCがかなりの熱を帯び、
気温が上昇する夏場は出来ないだろうということで、
やるなら今の季節(注:収録時期3月)がいいということで開始します。

ゲーム内の季節は夏なんですけど。




『タイムリープ』
瀬戸内海に浮かぶ島のとある神社。
ここには、幼い頃に両親と別れた子供たちが集い、みんな家族・兄弟同然のように暮らしていた。
学園に通う2年生・黒田誠司もその一人。
しかし、ちょっと乱暴なところもある歩姉をはじめ、
同い年だが妹みたいな悠や、みんなの姉役となっている遥に囲まれながら平凡な日々を送る。

そんな夏休みのある日、神社の境内に一人の女の子が倒れていた。
その子はなんと、歩姉の幼い頃にそっくりで・・・。
ちょっと不思議な夏休みの数日間がはじまる。

テキスト形式のアドベンチャーゲーム。
場面は3Dモデリングされたキャラクターたちが動きまわり、
PCの要求スペックは高めだが、視覚的に演出が凝られている作品である。




こういう全編3Dモデリングでキャラクターが動くギャルゲーってこれまでもちらほら見ていたんですけど、
あまり流行らなく消えて行きましたね。
やっぱり開発費がかかる割にそんなに売れないからなんでしょうかね。
それに、ギャルゲーってのはメーカーもユーザーもキャラが動くより、一枚絵の品質に拘る傾向にあると思うんですよ。
そりゃ顔が良くなきゃ萌えるものも萌えられないし。
まったく、なんという面食い(違うと思う)


さて、内容なんですが、とりあえず・・・このゲームは隠す必要ないのかな?
過去の世界からヒロインの一人・歩がやってくるところから話が始まります。
過去の出来事のはずなのに、当の現在の歩はそのことまったく覚えてなく、むしろ過去の自分と喧嘩する始末。
うーん、性格にもよるのか同一人物に出会ったら喧嘩するもんなんですかね?


両親と別れ、身寄りのない子供たちが集まる神社ということですが、
過去から歩がやってきた例もあり、主人公を含めこの子たちも
なにかしらタイムリープに関係しているんじゃないかと、気になって物語を読み進めてました。
しかし、結果はその辺のことはまったく語られませんでした。
え、ただ単に主人公とこの子たちは両親と別れただけ・・・?

なんだろ、この不足感。
3Dモデリングプログラムで容量使い果たした?


さて、そんな一風変わった映像表現で表されてる今作。
そんな作品も、やっぱりエロゲということで気になるのがHシーン。
そりゃもちろん3Dデザリングをふんだんに使ったイベントとなるだろう、
私だけではなく、このゲームをやった誰でもそう思っていたに違いない。

その結果は・・・

・・・うん、Hシーンは3Dは3Dグラフィックなんだが、
なんとアニメーションムービーでごまかされるという始末。

なんだこれ。

おまけに、主人公の顔が時々アップで出てきて萎え下がるというとんでもない出来。

しかもこのムービーシーン、一部例外はあるが、
すっぱり抜くとなんと全年齢対象ゲームに早変わりするんですね。
通りでフロントウイング作品なのにXbox360やらPS3に移植されまくるはずだ・・・。
話も微妙なのに(ぇ




・・・・。




まぁ、そんなわけで
不満ありまくりの作品なんですが・・・


サブキャラにこんな可愛い子がいるんですよ。

同じ境遇で、一緒に神社に住んでるさくらちゃん。
ちょっといたずら好きだけど、心優しい無邪気な女の子です。

しかも、会話の内容から小学生みたいですよw


まったく、小学生は最高だぜ!!


・・・・。


そんなわけで、『タイムリープ』いかがだったでしょうか。
期待外れも甚だしかったですが、さくらちゃんの笑顔に救われたそんな作品だったと思います(内容関係ないし;)

細かいことはいいんだよ。
以上プレイレポートでした。おしまい!


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ギャルゲーレポート:『ブレイブナイト~リーヴェラント英雄伝~』(Xbox)

2012-05-13 | ギャルゲーレポート
いよいよXbox積みゲー最終作品になりました。
たった5本ぐらいしかないから消化も早い。
それでは早速行ってみましょう。

『ブレイブナイト』です。



『ブレイブナイト』
Xboxで発売された恋愛育成シミュレーション。
主人公は の騎士となり、様々な訓練や任務をこなしながら過ごしていく。
その中で出会う女の子たちと交流を深める。
そんな生活を送りながら4年後、主人公はどんな道を歩むことを考えるのか・・・。

一週間の行動を決め、毎日の行動の成否でパラメーターを上げながら、
数々の女の子と出会い交流を深める、本格恋愛育成シミュレーションゲームである。




恋愛対象ヒロインが15人もいるんですか?
ゲーム自体のプレイ時間も不明なので、
とりあえず何かしらのエンディングを迎えることを目標にプレイしたいと思います。


ちなみにこのゲーム、
なんと当初はドリームキャストで発売する予定だったんですね。
恐らく時代を読んだソフトメーカーが、次はXboxの時代だと判断してハードを変更したんだと思います。
「ONLY ON XBOX」の文字がその気合を物語っています。
ま、その時代はギャルゲー的にも来ることが無かったわけですが。



プレイ開始。
ヒロインが多いせいか、次々女の子が現れる。
しかし、なかなか顔と名前が覚えられない。
これは自分の記憶力の問題か・・・
というか顔がみんな一緒に見えるのは気のせいか。


相手は同じ騎士を始め、町中の女の子、姫お付きのメイドさんの他、
貴族のお嬢様、さらにはお姫様まで多種多様。
・・・あの、ただの一介の騎士が
お姫様とお近づきになれるとか
無茶が過ぎるような気もしますが。

ただし、お姫様と貴族のお嬢様とデートを申し込むには条件があったり。
主人公の騎士としての働きぶりが評価されるのだが、
そこで得られる称号が一定以上高くないと申し込むことができなかったりと、
やっぱり一筋縄ではいかないようで。


女の子とは、平日の朝(Morning)と夕方(Evening)に出会う。
その時に入手したプレゼントを贈ったり、デートを申し込むことが出来る。
中世が舞台なので電話がないから直接申し込みである。
やはり、対面でのコミュニケーションは大事です。
ただし、女の子はランダムに登場するので、必ずしも意中の子と会える保証はありません。

そりゃそうである。
同じような世代の『みつめてナイト』の場合は、
主人公の周りに意味不明な妖精が飛んでて、
そいつが街中を駆けまわり、どこに女の子がいるか偵察して報告。
そして主人公はあたかも偶然に出会ったかのように声をかけます。
相手にとっては出会っていきなり電話でデートを申込まれるのと同じぐらい不自然な出来事だろうと思う。


そんなわけで、ごく自然な形で起こる出会いイベント。
だが、このシステムが後にとんでもない災いを招くことに。


一日行動を起こす毎に朝と夕方そんなイベントが挿入されるので、平日の進行が驚くほどゆっくり進行。
そのため、ゲーム中で1年の時を過ごすのに
リアルタイムで3時間半もかかるという事態に。

・・・・。

と、とりあえず4年間一周しましょうかね。
ところで、これ全部クリアした人いるんですかね?
一体どのくらいの時間がかかったのか気になりますが・・・同時攻略とか可能なんですかね。


そんな感じで、2年目に突入。
出会った女の子は一覧表でプロフィールなどを閲覧することが出来る。
最初は何も情報が無いが、女の子と交流を深めていくことで、
別の子から誕生日や趣味を聞くことが出来ます。
しかし、なかなか集まらない。
くそ、情報通の親友は居ないのか!?

しかし、女の子との出会いは難なく進んでるかに思われたが、
未だに登場しない女の子が二人ほど居たり。
1人は後輩ということで2年目に登場し解決したが、もう1人が3年目終了時点でも出てこない。
取扱説明書にも記載がないので、こりゃ隠しキャラかと思い、
ひょっとしたら占い屋のねーちゃんなんじゃないかと通いつめたりと迷走を始めてみる。


が、無駄だった。



そんな感じで、慕ってくれる後輩ちゃんと仲良くしながら4年目に突入。
残りの一人は気になるけど、もういいやと諦めた4年目の半分。
そのヒロインが登場。
相手はなんと隣国のお姫様だった。

・・・・。
自分の国だけでも無茶なのに隣国の姫な上、
あと半年しか時間がないという、かなりハードルが高いj感じで。
しかし、『みつめてナイト』でもラスト半年で出てきたキャラクターもいるので、大して面倒な事にはならないだろう。
と思ったら大間違い。
出会いイベントで出てきた以降、
そのお姫様は登場しない上に、
初期好感度も高くない
一体どうやって攻略せよというのか。

・・・。

・・・ま、とりあえず
今回は無理ってことで諦めることにする。


そんなわけで、訓練、任務、プレゼント、デートを淡々と繰り返すこと4年目。
もう考えることはこの呪縛から解き放たれたい一心である。
騎士だって言うが、別に戦争とかやってるわけじゃないので、ぜんぜん緊張感も起こらない。
こりゃだめだー・・・と思ったその時

4年目もあと3ヶ月に差し掛かった頃。
デートを申し込もうと思ったら
「(ひょっとしからこれから忙しくなりそうなんだよな・・・)」
と主人公がモノローグで言い出し、デートに誘えなくなる。

ここへ来てクライマックスイベント発生の兆しが見え、緊張が高まる。
一体この先、休日を潰してまで何が起こるのか!



・・・・



3ヶ月後




何事も起こらず4年間終了。(ぇ



デートに誘えない残りの休日は、一生懸命訓練に励んでました。


ぜんぜん忙しく無いじゃん!!



そんなこんなで、騎士として配属されて満4年。
この4年間はパラメータがカンストしたり、剣術大会で優勝したりといろいろ充実していた日々だった。
プレイヤーは淡々と作業させられてただけのような気がするが、それは気にしない事にして。

そして主人公は考える。
この先、自分はどんな道に進もうかと・・・。


そしてエンディング。


数年後
主人公は騎士の隊長を務めるまでになっていた。
優秀な側近の部下もいてくれて、なんとか頑張っている日々。
そんな中、見合いの話も出てきたが、相手が自分よりも若すぎることと、
この仕事に充実感を得ているため断った。
優秀な部下(男)もいることだしな!



・・・。


何この
僕達ずっと友達だよねエンド。


・・・

あ、そっか。
こりゃバッドエンドか。


どうも女の子の好感度を上げりゃいいってもんじゃないみたいですね。
ゴリ押しでなんかエンディング行かないかなと思ったんですが無理でした(ぉぃ)

どうもエンディングに行くためにはヒロインの過去を探ったりするフラグが必要みたいですね・・・。
いろんな女の子と仲良くしても爆弾とかつかないから安心して八方美人振りまいてました^^;



というわけで、『ブレイブナイト』ひと通り終わりました。
やってみた感想ですけど、とっても時間がかかった。
そんな状態で繰り返し作業の連続・・・それもみんな同じ顔にしか見えない女の子相手にするのは
なんか呪いでもかかってるんじゃないかと思わせるほど。

そしていろいろ気になるところもありましたね。
購入できるプレゼントの種類が少ない。
普通、同じ物をあげたらあまり喜ばない印象を受けますが、どうもこのゲームは何度もあげてもOKだったり・・・。
ボイスはあるがフルボイスでなく、イベントシーンだけだったりと、とっても安っぽい印象を受けました。

そんなメーカーもタイトルを登録商標にしてまで気合を入れたオリジナルゲーム作品だったわけですが、
これで大いにコケたことが効いたのか、次回作であるこのブログでも先にプレイした『青い涙』は移植ものを採用することになりました。
ちなみに、『青い涙』の後も移植もので発売する予定のギャルゲーがあったんですが、
もうXboxでは戦えない・・・ということで断念しておりました。
(そのゲームは後に別メーカーから別ハードにて発売されております)

というわけで、以上『ブレイブナイト』プレイレポートでした。

ギャルゲーレポート:『トライアングル・アゲイン2』(Xbox)

2012-05-03 | ギャルゲーレポート
Xbox消化大作戦。
第3弾のソフトは『トライアングルアゲイン2』です。


衝撃的な歌手デビューを果たした蓼科灯。
だが、この業界はどんな人間が待ち構えているかわからない。
一方、灯はこの後の目指すべき道を考え始める。
一体、どんな運命が彼女を待ち受けているのか・・・

音楽とアニメーションを融合させたミュージックアドベンチャーの完結編!




これ、
完全に続編ですね。
いきなり始まってます。

今回はなんと、分岐やエンディングも数が増えてパワーアップ!
音楽を当てる選択肢があるんですが、これわざと間違えないとエンディング収集が不可というギミックも設けてあります。
・・・余計なことしやがって(ぇ


というわけで集めるのが大変でした。
いろいろ分岐があるんですが、
なんというかイケメン大勝利な結末でしたね。
灯をここまで昇らせた天才シンガーソングライターの勝さんって人がいるんですが、
そいつが全部持って行っちゃってったって感じで・・。

主人公は女の子なんですが、男性キャラは他にも何人かいるわけですよ。
灯をライバル視しているアイドル歌手とグルになって罠に陥れようとした義樹は例外としても、
せめて前作から灯をサポートしてた和士君ぐらいにはちゃんとしたエンディングを用意してあげても
良かったんじゃないのかと・・・。
どんなにがんばってもノーマルエンディング止まりて・・・そりゃあんまりだ。


ま、そんな感じの『トライアングルアゲイン2』
以上プレイレポートでした。

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