ヤッシャ・ハイフェッツ ブラームス ヴァイオリンコンチェルト
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ブラームス&チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲/
ハイフェッツ
ヨハネス・ブラームス(1833-1897)
1.ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.77
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー(1840-1893)
2.ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.35
ヤッシャ・ハイフェッツ(ヴァイオリン)
シカゴ交響楽団、指揮:フリッツ・ライナー
録音:
1.1955年2月21日&22日、2.1957年4月19日、
シカゴ、オーケストラ・ホール
ブラームスのヴァイオリンコンチェルトともなると名演名盤も数えるほどあろうにヤッシャ・ハイフェッツのこの演奏も何度も聞いてるであろう私ですが!
ここ最近ステレオ再生装置の環境が定まってきてミキサーの音量もほぼ一定で聴ける様になりオーケストラの音も隅々まで綺麗に聞こえる様になってきたらしくしっかり迫力ある音量で再生できる様になっていこうこのブラームスのヴァイオリンコンチェルトは最高の演奏だと思います。
多分何度もこの演奏が好きだと言ってることでしょう!
一家に一枚
柿島 秀吉
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