クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

褥痩治療にはラップ療法が効果が高い01

2012-03-24 11:10:38 | 病院
【ラップ療法とは?】

「傷を消毒しない、抗菌薬を使わない、閉鎖しない、ガーゼを使わない、ドライドレッシング(ユーバスタ、カディックス)をつかわない褥痩の局所治療です」

素人の私ですが

傷は水洗いで穴空きラップで塞ぐだけで余計なことはしない
壊死した部位は速やかに外し人間が本来持っている自然治癒に任せること

そのためにも
正しい栄養はしっかり摂取し
さらなる褥痩が出来ないように注意を払うのは当然です

■以上の治療は簡単な火傷や擦り傷切り傷にも効果絶大です

私自身もともと薬がだいっ嫌いです
見るからに意味不明なものを飲まされたり
塗りたくられるのは人間本来持ってる自然治癒能力を邪魔しているように思えるからです

傷口に出てくるヌルヌルは
人間が本来持っている治癒能力です

それを消毒液で流して意味不明の薬を塗るなんてのが
浅はかな人間がやる馬鹿げた行為です

私の親父はほとんどの擦り傷や火傷を
お風呂で瘡蓋になりかけの部分を塩でもんで洗い流すだけの治療で
傷跡を残すことなく完治していましたが
これは見学していた私も笑えるくらい綺麗に完治していました


【障害者支援施設では10年以上遅れた治療をしています】

■障害者支援施設の看護師は正しい判断はできません

間違った判断で間違った治療を選択するので
病院搬送までの判断ミスによる死人が出るのは当然のことだと思います

施設看護師は施設で起こる病気の因果関係なんかは一切考えません
風邪をひいた人がいた場合何故風邪引いたかの原因追求しないので
何度でも同じような理由で風邪を引いたりします

消防訓練ごとに捻挫の人が出ても
「あら?なんではれてるのでしょう?」
で終わってしまいます

私の褥痩がまだ残っていた頃
わたしはラップ療法を望んでいるが
穴水ライフサポートセンターの間抜けな看護師どもは
洗浄殺菌ガーゼを張ろうとします
ガーゼは不潔になるし圧迫するのであかんねんいってもだめ

わたしがどれだけお願いしても聞く耳はありません
あるとき介護士の手抜きが原因で(後でアップします)
わたしが蜂窩織炎になって穴水総合病院に入院した後
病院の先生にお願いして褥痩の治療法をラップ療法に変えてもらい
ようやく完治に向かうのですが

穴水ライフサポートセンターのさらに馬鹿な看護師は
ラップの上にガーゼをさらに貼ろうとして
わたしとけんかになっていましたが

この様な事で
職員と会話が出来ないためという理由で施設を追い出されたりする所なのですね!
穴水ライフサポートセンターって!

yozame

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